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1913年5月29日、🇫🇷パリのシャンゼリゼ劇場にてロシアバレエ団「バレエ・リュス」による「春の祭典」初演。音楽・振付とも前衛すぎて当時は大スキャンダルに。100年後の2013年、モーリス・ドニの天井画が素敵なこの劇場で記念公演が行われました。#今日は何の日 #フランスダイアリー pic.twitter.com/L76pgm2E5Y
マティス 自由なフォルム@国立新美術館。日本初公開の大作「花と果実」等切り紙絵を中心に。バレエ・リュスの依頼で手掛けた「ナイチンゲールの歌」の衣装(1999年にモンテカルロ・バレエ団が上演した際に再制作されたもの)、切り紙絵でデザインされた色鮮やかな上祭服のマケットが印象深い。 pic.twitter.com/wQMPnt8lZb
きょう5月26日はバレエ・リュスの伝説的プリマバレリーナ、タマラ・カルサヴィナの命日。 バレエ・リュス初期の演目を捉えたこのフィルムが発見・公開された時は仰天しました。 youtu.be/kuFwqTmVfeo?si…
マティス展に駆け足で行ってきました。 マティスの衣装が面白くて、伝説のバレエ・リュスも見てみたかったなと思いました。 kateigaho.com/article/detail… pic.twitter.com/8DTU5oQ4Xd
返信先:@__scrunchie__バレエ リュスのコスチューム、東方っぽさも入って、いいですよね!✨ ディアギレフ&ニジンスキー!✨ おやすみなさい~!✨ pic.twitter.com/ni3Mdt7Bst
【オンライン品出し】5/23 (英文)パウル・クレー画集 抽象的次元 ビバンダムの偉大なる世紀 (英文)ウォルター・ニーダーマイヤー写真集 妹島和世+西沢立衛 SANAA他 ジョン・ケージ視覚芸術作品カタログレゾネ、ディアギレフのバレエ・リュス展図録等54点入荷です。 kosho.or.jp/abouts/?id=120… #古本屋 pic.twitter.com/21MSqWOV7p
『ペトルーシュカ』 (露語:Петрушка, 仏語:Pétrouchka)は、ストラヴィンスキーが、1911年にバレエ・リュスのために作曲したバレエ音楽。 youtu.be/pTW8lIB3hI8?si…
東京都美術館「デ・キリコ展」鑑賞。キリコと言えば「形而上絵画」だが、それ以外の数多くの自画像や、いかにもルーベンスに影響されたネオ・バロック、「バレエ・リュス」から始まる舞台美術までと全体像に迫った見応えある展示だった pic.twitter.com/8xTahcdIgt
東京オペラシティの宇野亞喜良展 へ! イラスト、ポスター、書籍、アニメ、舞台美術など、全仕事を網羅。エロスからメルヘンまで、振り幅が大きいから、これも宇野さんの仕事だったのか!?と驚きの連続。 ダンス関連では、ダンス・エレマン『サティを聴きながら』が目を引いた。黒猫とバレエリュス🖤 pic.twitter.com/yQSq3t0o9g
返信先:@6ixieme_stormおお‼️ バレエリュスの催しはだいぶ以前に上野で拝見した事はあります。 コクトーも大好きなので伺いたかったですが、もう時間がないや(笑) てか、この暑さで「いごき」たくない… pic.twitter.com/2J9gZDeYhH
有休をとって友人とマティス展@国立新美術館へ。彫刻や切り紙絵、陶板、タペストリー、バレエ・リュスの舞台装置と衣装など、マティスの絵画以外の作品をこれほどたくさん見るのは初めてで圧倒された。こんなかっこいい作品をたくさん残してくれてありがとう! pic.twitter.com/fZePnThaHW
今日は上野にいる。マティスとかバレエリュスの衣装とか好きだったからデ.キリコ展たまらんかった。(久しぶりにクロッキー帳を開きたくなる衝動を感じるとかしてビックリしてる) pic.twitter.com/vqTFWqu2Zz
メドちゃんのバレエ・リュス(ballet russe) Música: "Ballet russe" Evgenia Medvedeva SP 2013-14 youtu.be/AastHDi5YnY?si… @YouTubeより
京セラ美のキュビズム展、ピカソやシャガールの珍しいのいっぱいの穴場だった。バレエリュス後期のプログラムも出てた。レオニードマシーンのとなりのダンサーはだれやろう pic.twitter.com/U0xNd1pFBp
『デ・キリコ展』4/27~東京都美術館dechirico.exhibit.jp #デ・キリコ バレエ•リュスの衣装&舞台美術が展示され、金、銀ブロンズ像は2次元のアートが4次元に表現されていて良かった。 いつかイタリアローマのアトリエを訪れたい🇮🇹 pic.twitter.com/vUkthN4UCz
4月に聴いたタイトル、興味深かったものの続き... ヴォーン・ウィリアムズのバレエ『ヨブ』とリヒャルト・シュトラウスのバレエ『ヨゼフ伝説』!バレエのイメージ薄い2人だけに興味深い... で、バレエ・リュスに採用されなかった『ヨブ』に、委嘱された『ヨゼフ... 』というあたりが、また興味深い... pic.twitter.com/lGaRWWXiu7
土曜名演座第29回【バリシニコフの「放蕩息子」】 バレエ・リュス最後の作品で、バランシンが振付の「放蕩息子」。 この映像のバリシニコフにより再評価され、熊川哲也氏にも受け継がれました。 実家を飛び出した放蕩息子は、とある美女の虜となるものの、彼女の目的は? 坊主集団のパワーも凄い。 pic.twitter.com/EDgLiosCXl
スイスのメンドリシオで開催中のアンドレ・ドラン展 (iodonna.it/attualita/even…) の特徴の1つは、彼が舞台衣装のために描いた可愛らしいスケッチの展示。左上はサティ&バレエ・リュス&バランシン『びっくり箱』(1926)、右上と左下はミヨー&バランシン『夢』(1933)、右下は『後宮からの誘拐』(1951) pic.twitter.com/ZKwh9QQBn8