伊東潤『覇王の神殿　日本を造った男・蘇我馬子』潮文庫 #読了 大河ドラマを一気見したような読了感でした。 「日出処の天子」（山岸涼子）の馬子のビジュアルをイメージして読むのはよくないと思いました。 pic.twitter.com/cbMfdGiArb

#偉人・敗北からの教訓 家康はなぜ正妻と嫡男を死に追いやったのか？ 築山殿との格差婚、今川家と決別し信長との同盟…心通わぬ妻との別居、信康と妻五徳（信長長女）との不仲と武田への謀反の噂に同盟重視の家康は苦悩。 息子に切腹を命じた苦悩の決断を伊東潤さんが解説。 pic.twitter.com/YU8wFLlerA

本日もありがとうございました！ 最初の旦那、辻潤役の伊東潤と。 潤が潤の役…。 潤は一期後輩だけど、歳はひとつ上。 10年の付き合いだけど絡む芝居は初めて。 苦汁と酒を飲みながら語らいまくった大仲良し。 続けているとこういう嬉しいこともあるね 悩み続けながら頑張ろう！ #ケエツブロウよ pic.twitter.com/wuex4NO0L3

【かんそう】伊東潤『#威風堂々』 佐賀が生んだ英傑で早稲田大学の創設者でお馴染みの大隈重信の一代記。若い頃からバイタリティーあふれてるし、高齢になっても精力的に活動していた点で敬服…生前の大隈さんが危惧していた通り、のちに日本が戦争に向かってしまったのは言うまでもない… pic.twitter.com/pYWl6qR2hY

#漫画・アニメがきっかけで読んだ本 5 龍馬と新撰組いろいろ。他にもあった気もするけどこの辺り。司馬遼太郎に伊東潤、秋山香乃は貪るように読んだですよ昔。 秋山香乃作品は井上源三郎というチョイスも然る事ながら、新撰組という強烈な組織に紛れた一般人的な人物像が魅力的。おすすめ(´ω｀) #読了 pic.twitter.com/zAjl2UqQeh

【読書感想文】 江戸中期、国を思う気持ちは同じなれど、、 ・藤沢周平　『市塵』（新井白石）→life-like.jp/post/751434184… ・高任和夫　『貨幣の鬼 勘定奉行荻原重秀』→life-like.jp/post/751434251… ・伊東潤　『江戸を造った男』（河村瑞賢）→life-like.jp/post/749715366… #読書　#歴史 pic.twitter.com/7NLg9R2WAN

青年座『ケエツブロウよ、伊藤野枝ただいま帰省中』マキノノゾミ、宮田慶子。ノエ（那須凛=強力、緊迫）4度の帰省。両親（綱島郷太郎、松熊つる松）祖母と妹（土屋美穂子、松平春香）叔父夫妻（横堀悦夫、遠藤好）。前半は辻（伊東潤）と、後半は大杉（松川真也）と。無政府主義万歳！巨大な墓石。亡霊 pic.twitter.com/isiEYuR4qM

伊東潤『黎明に起つ』 応仁・文明の乱で荒廃した都。備中荏原庄で育った伊勢新九郎は、兄を討つ原因になった、守旧勢力の権力闘争を憎む。下向した駿河で今川家の内紛を収め、東国を新天地と定める。 伊東潤さんのおかげで、また歴史小説を読むようになった。こちらも面白くて良かった。 pic.twitter.com/XgG0rFU9K4

（すなどけい）問題解決あきらめないで／作家　伊東潤 #公明新聞電子版 2024年05月24日付 komei.or.jp/newspaper-app/ pic.twitter.com/pe1p1oZQ3i

天下大乱/伊東潤 #読了 秀吉死去から関ヶ原の合戦までを徳川家康、毛利輝元の視点で描いた作品。 関ヶ原の戦いといえば、徳川家康vs石田三成のイメージが強いけど、西軍総大将は毛利輝元。 家康と本多正信の腹黒さ。 一枚岩になりきれない西軍。 （続く） pic.twitter.com/Ti1z4E5Vi7

伊東潤先生の「デウスの城」読了しました。 主人公3人の生き様素晴らしかったです。 次回作も楽しみにしています！ pic.twitter.com/LKPLapjz95

（ 　伊東潤・著「江戸咎人逃亡伝」読了。 　「武田家滅亡」はじめ長編を続々生み出す伊東さんですが、「戦国鬼譚 惨」「戦国無常 首穫り」など短編の名手と思います。脱出をテーマにした本書もそれぞれ異なる3作品どれも楽しめました。殊に「放召人討ち」のエンタメ性は映像化を期待してます。 ）(E) pic.twitter.com/auhxO26dE0

#おすすめの空港ミステリー ライトマイファイア/伊東潤 ハイジャック事件で、空港が出てきます。#伊東潤 pic.twitter.com/4KQkPbBSSc

#偉人・敗北からの教訓 徳川家康が桶狭間から清州同盟まで二年は今川方と初めて知りました😲 織田信長と武田信玄も同盟を結んでいて間で苦悩する家康、信玄を見ていると同盟は紙くずのようにも。 窮地に陥っても助けてくれない信長。 「凡人」の偉大さを説く伊東潤さん😀 学べ😅 pic.twitter.com/sccjOYp15E

#小田原北条 昨日、小田原北条とゆかりの埼玉県寄居町で、伊東潤の鉢形城めぐりに初めて参加しました。 伊東さんのガイドのおかげで難攻不落の鉢形城が理解できました。 寄居町は5月12日寄居北条まつりを開催。 北条氏邦の功績が偲ばれました。 pic.twitter.com/fWbFbMFPcZ

#戦国北条 昨日、戦国北条氏とゆかりの埼玉県寄居町で伊東潤の鉢形城めぐりに初めて参加しました。 伊東さんのガイドのおかげで難攻不落の鉢形城が理解できました。 寄居町は5月12日寄居北条まつりを開催。 北条氏邦の功績が偲ばれました。 pic.twitter.com/PNtXawNaPK

#北条五代 昨日、北条五代とゆかりの埼玉県寄居町で伊東潤の鉢形城めぐりに初めて参加しました。伊東さんのガイドのおかげで難攻不落の鉢形城が理解できました。 寄居町は5月12日寄居北条まつりを開催。 北条氏邦の功績が偲ばれました。 pic.twitter.com/s64Uz7Tee2

@jun_ito_info 昨日、鉢形城めぐりで初めて伊東潤さんに会えて、「叛鬼」にサインと握手してもらい感動の一日でした。 pic.twitter.com/yPTMSRMp0L

歴史小説家　伊東潤先生の ライフワークとも言える 「城めぐり」… 本日は鉢形城を探索。 (こんな感じ… 取り急ぎ 使わないだろう🎞️箇所だけを 繋いでみました) 個性豊かな人々ばかり… 作家さんにライターさん… 城郭研究もDEEP… いやはや 集う皆さん多彩に多才。 皆違うから皆良い pic.twitter.com/tl833C4Jmt

明日開催の「第九回伊東潤の歴史めぐり」 鉢形城編ですが、締め切りぎりぎりで定員の20名様に達しました。明日は暑くなりそうです。私自身、7～8年ぶり5回目の鉢形城になります。久しぶりに、長尾景春の熱い思いに触れてきます。 pic.twitter.com/nS4XkjwYhk

#北条五代 北条五代とゆかりの埼玉県寄居町で今週5月18日土曜日、伊東潤さんの鉢形城めぐりに初めて参加します。 天気もいいので伊東さんのガイドを楽しみにしております。 まだ席ありそうです。 pic.twitter.com/Rq40BSOdyV

#小田原北条 小田原北条家とゆかりの埼玉県寄居町で今週5月18日土曜日、伊東潤さんの鉢形城めぐりに初めて参加します。 天気もいいので伊東さんのガイドを楽しみにしております。 まだ席ありそうです。 pic.twitter.com/EtavjLnOOU

#戦国北条 戦国北条家とゆかりの埼玉県寄居町で今週5月18日土曜日、伊東潤さんの鉢形城めぐりに初めて参加します。 天気もいいので伊東さんのガイドを楽しみにしております。 まだ席ありそうです。 pic.twitter.com/R8sV0yJpIH

番組収録をスタジオ見学させてもらえました。ほんと光栄です！愛読する歴史作家の伊東潤先生と西宮市（ボクも西宮市在住）出身の中西悠理さんの番組。ファンとしてはテンションが上がります。この日は桃山時代に活躍した武将と幕末から明治・昭和まで生きた偉人の2本の収録。… pic.twitter.com/EExgrTFy1m

伊東潤「天下人の茶」。利休の弟子たちの視点から利休の生き様を描いた短編集。構成がよく長編を読んだような読後感がありました。七哲でも馴染みの薄かった、牧村兵部、瀬田掃部の物語も良かったです。そして伊東さんらしく、どの物語も緊張感があり、読み応えがありました。 pic.twitter.com/XKksv7LB2u

司馬遼太郎がきっかけで歴史小説を好きになったわけだが、関ヶ原の戦いは別格。 勝負事は事前の準備や根回しで決まる、それでも人の心だけは最後まで読めないなど、現在にも通じる大切なことを教えてくれる。 西軍の大将だった毛利輝元にも焦点が当たっていて、斬新。 伊東潤『天下大乱』 pic.twitter.com/SgN9LD7tIy

6.『西郷の首』伊東潤 pic.twitter.com/l368CmWkQK

東京乾電池主催、大人のお芝居入門『鴉よ、おれたちは弾丸をこめる』作:清水邦夫 演出:伊東潤 調布市せんがわ劇場。ぶわっとアングラ小劇場の香り。みなさんWS経てスキルを身につけている印象。#野比隆彦 さん青年役が似合う。お話し、ジェンダーの呪いを問うかのように、老婆達の勢いに呑まれる。 pic.twitter.com/uExbgY61uJ

@jun_ito_info 「叛鬼」を読み終えて、長尾景春は伊勢宗瑞より早く下剋上を果たした武将で、景春の民の世を作るため、勝ち負け関係なく抗うことの生き方に久しぶりに惚れしました。 景春が築城した鉢形城は来週五月十八日、伊東潤さんと一緒に城めぐりできる事を楽しみにしております。 pic.twitter.com/8F2Rf5dC7Y

伊東潤『戦国鬼譚　惨』 「木曾谷の証人」「要らぬ駒」「画竜点睛」「温もりいまだ冷めやらず」「表裏者」 「木曾谷の証人」で最初から嫌な予感しかしないまま読んで…。辛い…。次も辛い…。“惨”なので辛いけど、読むのが止められない。 pic.twitter.com/ckIo4w5WXu

シニアのワークショップがとんでもない演目に挑んでいる。公演中なので詳細は書けないが、あのラストをああいう風に処理する演出の伊東潤は天才だ。 老婆たちはどれだけ練習したのだろう。 努力すると、ああいう高みに行けるという見本をみせてもらった。 明日、別チームを観る予定。 pic.twitter.com/YDs9ZmsOUf

伊東潤「修羅の都」📗 頼朝はなぜ死んだのか？"空白の3年"の謎を解く 「吾妻鏡」には、なぜか頼朝の死の前後3年間の記述が抜けているのです。 頼朝の晩年期に何が起こったのか？そして頼朝はなぜ死んだのか…。 🔽詳しくはブログ「夢中図書館 読書館」にて。 favoriteslibrary-books.com/archives/itoju… pic.twitter.com/YDr60SuU22

『江戸咎人逃亡伝』伊東潤 佐渡島、江戸吉原、出羽国の奥深い山中を舞台に描かれた3つの逃亡劇。 主君への忠誠、大切な人への思いが原動力になるのですね✨ 特に3話目の「放召人討ち」が、脱出する者とそれを追う者、それぞれの思いや背負っているものが真に迫り手に汗握る面白さでした‼️ #読了 pic.twitter.com/PcsAaVn3TL

#偉人・敗北からの教訓 足利幕府の再興…足利義昭と織田信長のビジョンの違い。 将軍権威復活と天下布武…お互い不審が募る。 横領を働く幕府重臣を黙認する義昭、許せない信長。 「怖い信長像」はセルフブランディングと伊東潤さん、100％自分が勝つと考えてはいけない😄 pic.twitter.com/F3lsfj4UQu

伊東先生と江戸城散策をした時の様子が動画になっています。 #お城EXPO2023 で上映されました。プロの方の作業なので映像編集が素晴らしい。私の「モゴモゴ」した所はナレーションで補足してくれています。 伊東潤の城めぐり 江戸城篇「江戸城の歴史と構造+最適なめぐり方」youtube.com/watch?v=fz6pac…

『吹けよ風 呼べよ嵐＜文庫版＞ (コルク)』(伊東潤 著) 読了 a.co/ar0OEuL pic.twitter.com/u4es6ViHc6

伊東潤『王になろうとした男』 「果報者の槍」毛利新助。 「毒を食らわば」塙直政。 「復讐鬼」荒木村重。 「小才子」津田信澄。 「王になろうとした男」彌介。 どれも良かったけど、「果報者の槍」「小才子」が特に好み。毛利新助良いな〜。 pic.twitter.com/JUs2sfjxJe

月刊正論6月号　発売中 現在新聞掲載中の連載小説 「鋼鉄の城塞」第5回 伊東潤・作/前田なんとか・画 が連載小説として掲載されております。 新聞では、124回目くらいでしょうか。 まだまだ追えます。 pic.twitter.com/qURu55Mom7

ゴールデンウィークの読書。 「戦後の沖縄が舞台か…。あんまり興味がないな」と思って読み始めたものの、安定の筆力は流石。 戦後から現在に連なる沖縄の抱える問題について、多少なりと理解できたことも良かった。 読書を通じて、自分の知識が深まっていくのはいいものだ。 伊東潤『琉球警察』 pic.twitter.com/bYiMUFi7Z2