《『100万回生きたねこ』の佐野洋子の幻の絵本をひこ・田中さんが読みときます》 鋭い視点を持ちながらも、ロマンチックな愛も描いてしまう……「佐野洋子は謎である」といったのは作家のひこ・田中さん。新装版絵本『ぺこぺこ』を読んでいただきました。 @kodansha_ehon @hicotanaka URLはツリー🔽 pic.twitter.com/4lGleCjm98

「トワイライト１」２ステージ目、無事終了しました。今回の三作品を、ネタバレにならない程度にほんのり既成の作品で例えてみると…… 「散りぬるを」（川端康成） 「１００万回生きたねこ」（佐野洋子） 「ジャッジ」（細野不二彦） 微妙にマトが外れているところも多いですが。 pic.twitter.com/OBateMsCq8

最後はやはり猫の絵本と言えばこれ！ 佐野洋子さんの名作「100万回生きたねこ」です！ 改めて読むと深いですね… 終始否定も肯定もしない語り口が優しいですね。 こちらポストカード付！ 店頭販売のみとなっております✌ pic.twitter.com/YBLYqW9U45

むかしむかし、ちっともいばらない王様がいた。おきさきさまにぺこぺこ、家来にぺこぺこ、となりの国が攻めてきても、ぺこぺこ戦う王様は……!? 佐野洋子『新装版ぺこぺこ』(講談社)再入荷しました。 tinyurl.com/57yxfxe8 pic.twitter.com/OHOQCyWhIH

『ぺこぺこ』 威張らずみんなにぺこぺこ頭を下げている王様の話。猫は出てきませんが『100万回生きたねこ』の佐野洋子さんの本なので関連本として仕入れてしまいました。「ぺこぺこ戦法」最高。みんなぺこぺこの気持ちがあれば戦争なんてなくなるかもしれないなと思いました。keytail.shop-pro.jp/?pid=180857686 pic.twitter.com/32e2orXuhr

絵本LABO✨📚 スタンダードブックスでは、おはなし会でハズレない“（子どもたちが）選ぶ”絵本を取り上げる✨😆 絵本クリニックは、『とっています』市原淳（世界文化社） わたしのお気に入り💓は、『女一匹』佐野洋子　広瀬弦（マガジンハウス）と『おおきくなったねずみ』田沢梨枝子（フレーベル館） pic.twitter.com/i7AMqvnfIf

100万回生きたねこ／佐野洋子 100万分の1回のねこ 幾多の生を繰り返し最後に何かを見つけた猫の物語と、作家達によるトリビュート短編集 様々な視点を通して移ろう掛け替えの無い日々と、予告なく訪れる変化の時 じんわりと切なさと温かさが滲んでくる 私はまた生まれ変わらずに済むだろうか #読了 pic.twitter.com/48Y3HN528U

【入荷情報】『佐野洋子の世界展』『KERSTMIS（オランダ語版）』『シンデレラまたは、小さなガラスのくつ』『おもちゃのいいわけ』『アンディ・ウォーホルのヘビのおはなし』『エロール・ル・カイン イメージの魔術師』入荷いたしました🎄#古本 pic.twitter.com/oD8qjaqXPv

古本 文庫 最近の入荷より 店でもよく売れる、星新一まとめて。 山田太一、向田邦子、江國香織に平松洋子、佐野洋子。やまだ紫「しんきらり 全」などなど。 ハルキ初期三部作の「羊をめぐる冒険」。 学生の時に読んで、ラストシーンがとても残っています。学生さんの夏休みに読んで欲しい気持ちです pic.twitter.com/ajuQOLH9Aj

#読み聞かせ 今年度始めは４年生。 佐野洋子さん「おぼえていろよ大きな木」と、こちらの絵本を読みました。 職員室の前廊下にケース入りで大事に展示してあった大谷グローブ、 野球せんのかいっ💨 pic.twitter.com/Jo5iZtqsgs

京都📚みやこめっせへ 佐野洋子📙2冊😉 pic.twitter.com/HIHOitwBJJ

304. 森茉莉　佐野洋子・画『魔利のひとりごと』（ちくま文庫）#読書記録 森茉莉の本は持っていても積んでばかりだったのだけど、本書は佐野洋子の画がついているのに一目惚れして買って、すぐさま読んだ。「沐浴」の無垢な幸福感、「時刻の翼」の悲しみは意外なかんじがした。森茉莉、読んでいきたい pic.twitter.com/EDFJbaa6Bj

佐野洋子『ぺこぺこ』 ちっとも威張らずいつもみんなにぺこぺこしている王様の国に、ある時世界一戦争のうまい王様の軍隊が攻め込んできます。さて、どうなったでしょう・・・？？ 平和で幸せに生きるコツを、ユニークな物語に乗せて優しく教えてくれる、素敵な絵本です。 #読了 pic.twitter.com/nOqdLJIt68

【敷島。散歩】公園（静かな午後） 雨ふりなので。持参本は『はだか』谷川俊太郎 絵・佐野洋子（筑摩書房） 三冊目の『はだか』。1988年（1刷）からだから36年。 18才の『二十億光年の孤独』（1952）から 90才の『虚空へ』へ。詩のなかに主観が見えないから、詩が老いないのだろうか。 ▼ pic.twitter.com/TEN4btjQuc

<店主おすすめ絵本> むかしあるところに、おうさまがいた。そのおうさまは、ちっともいばらなかった。王さまは、となりの国がせめてきても、いつものように、ぺこぺこ戦います。 ユーモアあふれる平和な王さまのお話です。 『新装版 ぺこぺこ』講談社 作･絵:佐野洋子 📕WEB SHOP追加しています↓ pic.twitter.com/NqVX6mikNU