那須正幹『ズッコケ三人組対怪盗Ｘ』（ポプラ社）。5/5〜6。江戸川乱歩の怪人二十面相がモチーフになっているそう。ズッコケ三人組が怪盗Xとろくに対決することもなければ、彼を推理で出し抜くこともなく、完成度が中途半端で残念でした。挿絵の担当が交代し、慣れるまでに少し時間がかかりそうです。 pic.twitter.com/qhuQ49MAg1

「ズッコケ文化祭事件」 那須正幹・作 前川かずお・絵 子どものやることに大人が口出す気持ちは大人になった今なら分かるけど、子どもの頃を思い返すと、面倒臭さとうっとうしさしかなかった。野放しや無責任や見守りともちがう、子どもの気持ちを尊重すること。言葉にすれば安っぽいけど大切なこと。 pic.twitter.com/GwNPQc1HiX

図書館でもらった懐かしのズッコケ三人組シリーズのリサイクル本を読んでるんだけど、「こんなに面白かったっけ？」と戸惑うほど面白い。 犯罪推理、無人島生活、権力争い、宝探し……と、こちらのツボを見事に突いてくるテーマ選びに脱帽。やはり那須正幹は天才だ。 pic.twitter.com/OhpSOb2qnX

俺が小学校の頃那須正幹先生好きだったことが分かる pic.twitter.com/ZNZAgwkYXb

【あまは】 那須正幹氏の初期作品を、 この連休中に捜索しようと思っていた矢先のこと。 界隈のツイートを読んで、 私の読書は、この本から始まったことを思い出す。 pic.twitter.com/2F7tPSPNbd

ズッコケ恐怖体験/那須正幹 #読了 ハチベエが取り憑かれるはなし pic.twitter.com/XZ6REbAYpP

当初は児童文学らしくない悪書と… 大人が子供に読ませたくない本と言われたとポプラ社 50巻もの「ズッコケ三人組」 1日10枚職人のように書く ✨那須正幹さんの広島への想い 原爆についての作品を自己体験として書き残した最後の作品、広島三部作 ✨人間はそれほど柔ではないと (36歳から防府在住) pic.twitter.com/UOihZlAvaS