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返信先:@karasu302005えっ… 何いってんの? #消費税は法人税の穴埋め ですよ? 消費税導入からずっと日本経済は崩壊し続けてるし、非正規労働の増加も相まって賃金は低下しつづけてますけど? 大丈夫?🤔 #経団連に殺される pic.twitter.com/C6Qn34COt7
#人権差別国ニッポン 竹中平蔵により非正規労働ができ正社員に顎で使われ必要なくなったらリストラされる ヤマト運輸ではクロネコメイト2万5千人が契約解除された… 自民党政権が作り出した格差社会… 変えましょうよ。 こんな腐った日本🌸 pic.twitter.com/hWGhjbxte0
超党派「非正規雇用労働者の待遇改善と希望の持てる生活を考える議員連盟」総会に出席。「なのはなユニオン」より、非正規雇用労働者の現状、特に、高齢者の非正規化、労働条件についてヒアリングしました。非正規労働の格差是正や労働条件の改善について議論をしました。 pic.twitter.com/kB0OasRrsB
政府の骨太の方針について ・総理大臣が経済財政諮問会議 ・人口減少への対策が必要 ・非正規労働の解消や環境整備 ・医療のデジタル化や介護費適正化 ・具体化を急ぐよう指示 pic.twitter.com/NjeRO7KaH0
大手企業の賃金UP 非正規労働の時間給UP 日本の景気回復万歳ニュース 騙されるな日本式プロパガンダ てか正規雇用より非正規選ぶ人が増えるって目先の手当しか見てないのか? 非正規は所詮非正規 正規雇用より茨の道を知らないのか… pic.twitter.com/pWWlYJ3ym1
低い最低賃金、4割もの非正規労働、少ない年金、高すぎる税・保険税負担。 これって自然現象ではなく自民党政治が選択してきたことです。 アメリカ言いなりと財界優遇の2つのゆがみをただして、政治を変えて生活を変えましょう。 #日本共産党 #川口市 #鳩ヶ谷 pic.twitter.com/krhLDSy5Cs
すと言いこともあります。 人によっては隠す方もいますが。 本来は隠さなくでと周りの方がしっかりとして障害者雇用の肩を守ればいい話です。 政府があいまいな方向にしているからではないか。 障害者雇用は非正規労働です。 ぜひ私も発言を各団体で発言したいこともあります。 労働組合も入っているの pic.twitter.com/yEnAIRYQ61
『未明の砦』#読了。太田愛さんの新作はいつも首を長くして待ってる。今回も痺れた。非正規労働、企業の保身、老政治家のしがらみ…胃がキリキリするような日本社会の現実が描かれている。日本人の性質をズバリ言い当てる記述も多く背筋が正される。読書の充足感を味わえる小説。 pic.twitter.com/jYPmsALUjz
やはり、どう考えてもアベノミクスが目指したものは「日本の開発途上国化」であったとしか考えられない。円安の「容認」に留まらない「目的化」、非正規労働の一般化や外国人技能実習制度等による他の先進国ではあり得ないほどの労働者の低賃金化。しかし、そんなもので競争しても「本家」には勝てない… pic.twitter.com/vFuofORjCq
小説『未明の砦』が突きつけるもの 昨年、『未明の砦』を上梓した #太田愛 さんに、創作にまつわるお話を伺いました。大きな社会的テーマを極上のエンターテインメントの器で供してくださる太田さんが今回取り上げたのは、非正規労働の青春、組合、そして共謀罪です。 youtu.be/v8zQvk0x3l0 pic.twitter.com/5RCDdMDs6w
日本の無理ゲー「女性雇用は片道切符」の選択肢。 A 男性より睡眠時間が短く、男性の賃金7割で正社員? B 最低賃金近傍で週30時間非正規労働? C 専業主婦? 先進国の選択肢がこちら。 D 働く時間は都合に合わせる。同一価値労働同一賃金で時給は同じ。学費無償で専門職の訓練が受けられる。 pic.twitter.com/Gr62uk1rx5
れいわ新選組 山本太郎代表が 維新のウソを即時訂正してくれていました! 山本)非正規労働が4割超え、外国人労働者もより安く入ってくる。 この環境を整えたのが自民党です。 抜かり一切ナシ👍️ デマ吹聴はアカンよね。 維新はアカン。 自民もアカン。 pic.twitter.com/xHgq7W7W3v
男女雇用機会均等法の裏で「日本型福祉社会(途上国型)」の名の下に、 最低賃金に張り付く「非正規労働(途上国型)」と ILO条約8時間労働(1919)さえ達成しない「正規労働(途上国型)」の 雇用身分社会を作って、 不十分な安全網をさらに削減して、 と先進国から逆走したのに賃金があがるわけないよね。 pic.twitter.com/HGMOBfdkRh
先進先進国は1920年に専業主婦が8割という時代を経験しているが、日本では女性就業率は一貫して6割、1975年が専業主婦のピーク。労働力として期待された農家の嫁から、そのまま家計を補助する「非正規」労働へと移行した。70年代から2000年代まで、8割が第1子出産時に仕事を続けられていない。 pic.twitter.com/KIFZXm3jjU
規制緩和等で派遣や非正規労働が拡大したり、逆進性ある消費税や社会保険料等、国民負担率が上がっていき、給与所得まで減っていく 需要が削られ、売上一定でも、経費を大幅にコストカットして、株主配当金が大幅に上昇する様に利益を拡大する 実質賃金は、配当金と相反するように大幅に下がっていく pic.twitter.com/cPaRWkkHI2