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しながら、装飾という行為とその表現について考えてみたい。中之条の植物をメインに用いて、世界の様々な装飾文様のパターン構成を試みます。』(説明文より) 中之条の植物を用いて作られた作品。 世界の様々な装飾紋様のパターン(→) #久木田茜 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/UEpTIKRnSx
[73]#久木田茜 【Ornament Pattern of Natural Plants】 『自然のイメージを抽象化し人工物に付属する装飾は、作者不明の美しい表現。装飾紋様の無限に広がるような連続性は、生命力を私たちに与えます。古代から近代の文様様式を参照(→) #やませ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/7DdZDzhl4b
[72]#浅野暢晴 【異形の食卓】 『私が作る彫刻は「トリックスター」と呼ばれています。彼らは、人間が見ること、触れること、交流することが難しい存在です。そんな存在に実体を与え、彫刻としてこの世に現すことが私の仕事だと思って(→) #やませ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/evZf5x9Boh
[71]#山形敦子 【消えゆく土地の記憶】 『中之条町には口承でしか残されていない地名がたくさんあり、市町村合併や人口減少、世代交代や生活様式の変化によりその地名は失われつつあります。 平成6年に中之条町教育委員会が発行した(→) #やませ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/9ILDYiJTYw
[70]#早崎真奈美 【よわいわたしをまもる棘】 『樹齢600年の「中之条のサイカチ」は牧場(まきば)の名残とされています。莢に含まれる石鹸なような成分は馬を洗うのに使われました。もう一つの特徴である鋭い棘は身を守る為に進化したと(→) #やませ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/sks9DZ1bq9
そして地元の食材を用いて作られたという料理の写真も。 (こちらも山桃魚ラジオよりおうかがいしました。) 地のもので奥ゆかしくハレの日を迎える… 一番奥の襖はくるくると回転して、ちょっとだけ忍者屋敷のようでした。 #TETTA(杉本聡子) #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/D2ZSvpc8KJ
空間を整える。 風景の間をしつらえ、来たる誰かを待つ。』(説明文より) 書院造りの建物の中での作品。 襖が立てられ、その襖には地元にちなんださまざまな絵やモチーフが。 地元の店名に、地元の食材。(→) #TETTA(杉本聡子) #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/1yL7OljFWH
[69]#TETTA(杉本聡子) 【しつらい】 『みやびやかに空を舞う鳥追う鳥、桑の木の異形は業のしるし、皆は山を食べ、 欠落を補い信仰は続く。 この土地のいとなみ。 ちょうどを立てる。草花を飾る。 ふすまを、開け、閉め、(→) #やませ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/BNrd1GTt39
音を鳴らしていました。 私が訪れた時、装置は時々しか動いていなかったのですが、アーカイブ映像を観てみますと、音には音階があり音楽を奏でていたようです。 聴いてみたかった火の鳥のバラード。 #ウッティン・チャンサタブート #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/pqLwZbPCe0
制作しています。』(説明文より抜粋) やませ会場の敷地内にある蔵の中での展示作品。 年代経た蔵の中に、透明な筒の装置が点在し、時折、その筒の中のボールが飛び上がって(→) #ウッティン・チャンサタブート #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/SuUNgFLasn
[68]#ウッティン・チャンサタブート 【ごく小さな火の鳥のバラード】 『《ごく小さな火の鳥のバラード》では、生命の言語であるDNA配列を主な素材として、さまざまな実験的な楽器の形をした動く彫刻を(→) #やませ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/1w8xTCyWhW
緻密な思考の末に作品が成り立っていることが窺えます。 そしてその繭の表面をよくよく見てみると、森が描かれていて! (山桃魚ラジオより教えていただきました。) かつて養蚕で栄えたやませ。 そんなやませの豊かな自然を静かに宿した繭。 #古賀充 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/wlQlBdVAef
[67]#古賀充 【誕生のためのヴァリエーション】 『生命とはどのような形であるのか考えることとした。言うなればそれは繭のような、糸で覆われた内面を外から知ろうとする行為である。』(説明文より) やませ会場の敷地内にある小さな(→) #やませ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/06heLrxXyL
ことのできる今の世界。 でもその場所へ赴き、見て感じた思いは、さまざまな形や色彩でデコパージュされ、その人独自に飾られた記憶になっていくのかも…と思えました。 ネットで検索できない、その人だけの土地の記憶。 #ダニエル・フェルダーカー #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/9wi4rEXCVI
[66]#ダニエル・フェルダーカー 【広がる地理】 『今日、地球の大部分はインターネット上に記録され、理論的には家から一歩も出ることなく「旅行」でき、世界をバーチャルに体験することが可能になっています。私のコラージュは、(→) #やませ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/F2Dcg6rTdX
[パフォーマンス]#DamaDamTal 【境界で踊る】 『”参道” は ”産道” から来ているという説がある。 わたしたちは産まれた道を戻って宮へ詣り、また同じ道から外に出る。そうして産まれ直す。 彼方と此方の境界としての道。 #渡邉辰吾 #赤岩神社参道 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/vCv92hPmkL
リアルで起きていることも、実際はこんな一幕を観ているようなものなのかも… 摩訶不思議でエキセントリックな、そんな夢の中に浸るような。 昔々に見た夢の記憶の余韻がふと蘇るような時間。 #DamaDamTal #新村隆慶 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/JpNVmj9xpJ
[パフォーマンス]#DamaDamTal 【ダマダムタルの『ショートショートショート』】 『ゆめかうつつか、伊参スタジオ体育館でお届けするDamaDamTalのショータイム!』(説明文より) 旧体育館の中の作品会場にて開催された(→) #新村隆慶 #伊参スタジオ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/26p7AVfAiq
[65]#DamaDamTal+Elitsa Ganeva 【Привързани към съня ゆめうつつをぬかす】 『海は私たちを隔てているが夢は波の中で発芽し、その根は夢で見たものをあなたに届ける道となる。ある物語はいつも別の物語が終わる前に始まって(→) #伊参スタジオ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/IAw5YxMyEp
お互いにご挨拶を。 でもその白いラインは徐々に… 軽快なパフォーマンス。 酸いも甘いも噛み分けた方々の表現は、人生への学びやアイロニーが快活にユーモラスに暗喩されているようでした。 人生経験に裏打ちされた頼もしい躍動感。 #TACT #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/nzX9870vsQ
[パフォーマンス]#TACT(TAkasaki Community Theater) 【ちか道より道まわり道】 『60歳以上のパフォーミングアーツグループTACT(TAkasaki Community Theater)の身体を使ったパフォーマンス。メンバーたちが見つけてきたキー(→) #博物館ミュゼ屋外 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/GoLdv6DZ7t
「植物」をテーマに身体を使って表現した映像作品。公募で集まっていただいた皆さんと障がい福祉サービス事業所NPO法人麦わら屋の皆さんに撮影協力していただきました。』(説明文より) 伊参スタジオの資料室に展示されていた映像作品。(→) #TACT #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/Rew2cmUesR
[64]#TACT(TAkasaki Community Theater) 【のびる】 『出会いながら育っていく 種から芽が出て、何年たってもつながりは伸びていく 60歳以上のパフォーマンスアーツグループTACTが様々な年代、個性を持った人たちと交流し、(→) #伊参スタジオ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/IaeXTNpkvS
れていて。 朧げな雰囲気で次第に小さくなる形。 それを観つつ音を鳴らしてみる。 「間」の概念を思案することができるという作品。 まるで心のどこかを覗き込むような… 窓からは同アーティストのビエンナーレ2015の作品も見られました。 #山口信哉 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/RnfE8t8nAc
に戻るかのように、人の寸法が縮小されます。側面には2本の中空の管が接続されており、鑑賞者はそれらを叩き、徐々に静まる共鳴音を聴くことができます。』(説明文より抜粋) 和紙のような紙が何枚も吊るされ、それは人の形に切り抜か(→) #山口信哉 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/gOXmfARMZ5
[63]#山口信哉 【内なる家】 『私たちは感覚で認識される現実を観察し、目に見えるものと関連付けることに慣れていますが、情報の流入により、目に見えない空虚な空間を観察することができません。ここでは、まるで生まれた原点(→) #伊参スタジオ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/BSG53ToXnM
流れ落ちた水の塊が渦を巻くを巻くようにコンクリートで舗装された道をとめどなく流れていった。 それはまるで川のように轟々と流れて行くようだった。 その体験をもとに作品を制作する。』(説明文より抜粋) 室内いっぱいに大胆な色彩(→) #春田美咲 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/yHRgNwqI6W
[62]#春田美咲 【轟々と流れる】 『二年前滞在中、何度か豪雨に襲われた。 雷が頭上で大きく鳴りひびいたあと、 大粒の雨が広大な大地を叩きつけた。 (中略)鉛色の空に黒い雲と横に広がるような雷鳴、打ち付ける雨、そしてその(→) #伊参スタジオ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/44oWFmeNBF
[61]#森健太郎 【ミッド・ジャーキー 〜干し肉とアートのあいだで〜】 『干し肉となま肉の間はどこにあるのでしょうか。 ただの"もの"から食べ物に変容する、その境目はどこにあるのでしょうか。現代では干し肉を作ることは(→) #伊参スタジオ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/w22ae13CZE
作品。 折りたたまれ重ねられた古着が美しい。 その上に張られた布地は、中之条町の地図をピクセル画のように古着をパッチワークしたものだそう。 着ていた服に染み込んでいる人々の記憶。 その時間の重なりで出来上がっている日常。 #嘉春佳 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/WeuIcNrLER
いた古着の一部を切り取り、別の誰かが着ていた古着の一部と縫い合わせていく。今日みえているこの町は、この土地で人々が営んできた日常が重なってできている。』(説明文より抜粋) 中之条町の方々から提供されたという古着を使用した(→) #嘉春佳 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/sZQAJSoVRS
[60]#嘉春佳 【時層を綴る】 『過去の記憶をたどる時、誰かのことを思い出す時、着ていた衣服を覚えていることがある。生活する中で何気なく着ている衣服には、それぞれの生活の記憶や物語が刻まれている。 (中略)町の誰かが着て(→) #伊参スタジオ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/RGYE8nOKxi
[59]#S+N laboratory 【What's Your Name?】 『現代の生活では、多くの時間がインターネットにつながっている。そして、ネット上では、自分を示す記号として、名前、アイコン、サイン、ID、匿名などが混在している。(中略)「設置(→) #伊参スタジオ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/UCuKhWHBQW
大切な人達との繋がり。 それをあらためて思う作品でした。 42ヶ国約300人の方々の「大切な想い」が、吊るされた枡の中に詰められて。 過ぎ去っても忘れてはならないあの渦中で感じたこと。 かけがえのない日常。 その尊さと儚さ。 #中村Mather美香 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/mlJRrzjURE
[58]#中村Mather美香 【あの時、一緒にいられたら。2020-2023】 『コロナ禍では、世界中の人たちが大切な人たちと会えない日々を過ごした。本来なら、誰かと共有したかった、大切な人と過ごしたかった日常があった。(中略)今回、(→) #イサマムラ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/m9bBh8trNR
よるそれぞれの見解からのワークショップのコーナーと、そして全盲の彫刻家 #三輪途道 さんが制作された「みんなとつながる上毛かるた」を実際に体験できました。 この上毛かるたは、県内全学校へ普及して行ってほしいと思います。 #CONTON_meeting #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/BhBGFYnyge
[57]#CONTON_meeting 【五感を使った共生感覚あそび開発と、みんなとつながる上毛かるたの展示と体験】 『中之条芸術大学@グンダイビジュツの「共生感覚あそび開発プロジェクト」、視覚障害者を中心に障害がある人たちの共生芸術(→) #イサマムラ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/hfDzKe6u94
展示でした。 視覚ではなく、触った感触で作品を楽しめた展示です。 特に、#三輪途道 さんのお煎餅シリーズの作品は、お煎餅の表面を実際に触っているような衝撃的なリアリティさ。 触覚でダイレクトに見せられた奥行きの凄さと多様な世界。 #メノキ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/DNc5NIxpC4
逆に「見えてくる」豊穣な世界。(中略)盲学校の生徒たちの作品は、視覚に頼らず世界をどう捉えるのか、世界の認識について根源的な問いを投げかける。』(説明文より抜粋) こちらは、本来タブーとされている"作品に触れる"ことのできる(→) #メノキ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/g6sM9wGznz
[56]#メノキ 【ミルキクアソブ-三輪途道・群馬県立盲学校の生徒たちによる触れる彫刻展】 『視覚を失った彫刻家である三輪途道と群馬県立盲学校の生徒たちによる、触覚で楽しむ彫刻展。触れることの豊かさと、視覚に頼らないことで(→) #イサマムラ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/nOmvcvJpnu
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今までが細すぎたメンバーの卒業してふっくらした二の腕が個人的に好き 白西飛ですらこれだからアイドル時代の節制と運動量のエグさが感じられる
←スタッフさんの想定 現実→
本日ご予約の刺身盛り合わせ、ありがとうございます🤗
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ほんまそれな。
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