八幡野ビーチ カメキオトメウミウシ 背面の縦スジは明瞭でその上に黒色の点々がまばらに見られる。 触覚は黒色で先端が黄色から朱色に見える。 八幡野では25〜28mのあたりで見られた。深場にいるイメージ。 #伊豆　#八幡野　#八幡野ビーチ　#カメキオトメウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/ikvqc0MAIl

八幡野ビーチ ワカウツボ 体長は最大50cmで沿岸の岩礁域や珊瑚礁域に住む。 主に穴の中に入っていて顔をちょこんと出している。 ハナビラウツボによく似るがハナビラウツボの方が大きくなるので見分けがつく。 #伊豆　#八幡野　#八幡野ビーチ　#ワカウツボ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/IM7wcnVDJq

八幡野ボート ポイント:サザエ根 リュウモンイロウミウシ 背中に黒色縦線が入る。この縦線は和名(流紋)の由来になっているが変異が多い。 熱帯域では稀に見られるが本州では初夏から秋にかけてよく見られる。 #伊豆　#八幡野　#サザエ根　#リュウモンイロウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/kG18aitWxd

八幡野ビーチ コガネミノウミウシ 体は半透明の白色で突起部分が黄色。 大きい個体で1.5センチに達する。 春先にハングしている壁などでよく見られる。 #伊豆　#八幡野　#八幡野ビーチ　#コガネミノウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/n6Z4pp374T

八幡野ビーチ オニオコゼ 泳ぐことは少なく海底に潜み地味な色を利用して石や砂に擬態する。 背鰭の棘には猛毒があるので捌く際、ダイビングでの着底の際注意が必要。 味はとても美味しいことで知られる。 #伊豆　#八幡野　#八幡野ビーチ　#オニオコゼ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/v0xSHjDfLR

富戸 ポイント:ヨコバマ チャシボリガイ 縁は黄色で貝殻は卵形で乳白色。そして3本の螺線弓状の縦線が入る。 春から初夏にかけて見られる。 元々はコンシボリガイど同種とされていた。 初めてミズガイ科のウミウシに会えた！ #伊豆　#富戸　#ヨコバマ　#チャシボリガイ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/MA9FG57PfX

川奈ボート ポイント:ウバコーラル ゲンロクダイ 水深110〜250mの深場で見られる。たまに浅場でも見られている。 名前の由来は模様が『狂言袴』に似ている事からつけられた。 ウバコーラルの水深25m程で見られた。 #伊豆　#川奈　#川奈ボート　#ゲンロクダイ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/Y99DqcSn9n

川奈ビーチ インドアカタチ イッテンアカタチやアカタチと似ているが、この2種と比べて体高が高いのが特徴。 幼魚は白っぽく成魚の体色は赤くなる。 メインの巣穴の他にダミーの穴を作る。 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#インドアカタチ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/nqtQXgKrXQ

八幡野ビーチ スミゾメミノウミウシ 枝状のウミヒドラ、ヤギに生息する。 細長い体で体色は黒。ミノの先端に行くにつれて白色になる。 セスジスミゾメミノウミウシとの違いは背中に縦線が入るか否か。 #伊豆　#八幡野　#八幡野ビーチ　#スミゾメミノウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/rQnrou8JQj

川奈ボート ポイント:ウバコーラル 実験的保護区(マリンサンクチュアリ)として5月から8月の夏季限定ポイント。 潮がかかるとソフトコーラルが咲き乱れ回遊魚からウミウシなどワイドもマクロも楽しめます。 #伊豆　#川奈　#川奈ボート　#ポイント紹介　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/lXrp4DnQGI

八幡野ビーチ イタチウオ 夜行性で昼間は岩場や穴に隠れている。 深海性の種が多いアシロ科では珍しく浅場で見られる。 ナマズのような見た目をしている。下顎の3対の髭が特徴。 #伊豆　#八幡野　#八幡野ビーチ　#イタチウオ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/DSRtOyVjuo

伊東 ポイント:白根南 ニシキウミウシ 大型で体型は細く、体は硬い。色彩変異に富み、さまざまな色が見られる。 日本ではニシキウミウシを3種類に細分化している学者もいる。 主にクロイソカイメンを食べる。 #伊豆　#伊東　#白根南　#ニシキウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/opAwge3NDc

伊東 ポイント:五島根北 ソウシカエルアンコウ カエルアンコウの中でも大型種。生息域も50〜185mと深場な為、レアな部類に入る。暗がりや亀裂を好む。 背中の大きな斑点とコバルトブルーの目が特徴的。 #伊豆　#伊東　#五島根北　#ソウシカエルアンコウ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/y0otatxhHA

川奈ボート ポイント:尾竜 ナヌカザメ 水深90〜200mの水深に生息する。 人には無害である。腹部がとても伸縮性に富んでおり水や空気を含み膨らませることができる。 水族館にも飼育されている。 #伊豆　#川奈　#川奈ボート　#ナヌカザメ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/JlfrzATPHK

西伊豆、平沢 淡島・根の端(ねのはな) アラリウミウシ 体色は橙赤色からピンク色、薄紫色と様々。 白い線が二次鰓を囲むようになっているが、途中で途切れている個体もいる。 #伊豆　#平沢　#根の端　#アラリウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/WK3p4DJT8R

川奈ビーチ ヒレナガカサゴ幼魚 普通のカサゴに比べて背鰭が大きく強くなる。第二背鰭と目が大きい。 成魚になればなるほど生息する水深は深くなる。 とても特徴的な大きい目をしている。写真は何かを見透かしているよう。 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#ヒレナガカサゴ幼魚　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/DfQyvcbPkO

八幡野ビーチ フジエラミノウミウシ 春先から見られるようになるウミウシ。 体色は綺麗なオレンジ色から黄色が多い。 背中の突起は中間部分に青色、先端に黄色が特徴。 ダンズミノウミウシは異名。 #伊豆　#八幡野　#八幡野ビーチ　#フジエラミノウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/AWqtChPWEF

川奈ビーチ サンゴタツ タツノオトシゴ属の中では小型種で短い吻と黒い体色が特徴。砂地や沿岸の海藻に生息している。 サンゴタツは一夫一妻制の繁殖行動をとり雄雌両方が求愛行動を取ることで知られる。 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#サンゴタツ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/EPe0wImCH2