早稲田理工の化学 テーマ：リン酸型燃料電池 出典：2006 早稲田大学 理工(小問) 今回はリン酸型燃料電池です。 正極の反応は, 酸素が還元されて酸化物イオンとなり, そこへ水素イオンが引っ付いて水になります。 Bは電力から電流が求まればあとはいつも通り！ #早稲田理工の化学 #リン酸型燃料電池 pic.twitter.com/xB4kQZ4VGI

早稲田理工の化学 テーマ：鉛蓄電池 出典：2010 早稲田大学 理工(小問) 大学受験の電池の問題も結局は負極, 正極で起こる酸化還元反応が書ければ係数に基づいてモル計算をするだけです。 丸暗記は最小限にして反応式を作れるようにしましょう！ #早稲田理工の化学 #鉛蓄電池 pic.twitter.com/f9nAvWx2l0

早稲田理工の化学 テーマ：酸化還元滴定(ヨウ素滴定) 出典：2010 早稲田大学理工 Ⅱ 問2の解説 定跡通りの問題ではない, 少し思考力を要する良問です。 早稲田を受験されない方々にも是非チャレンジして頂きたいと思います！ #早稲田理工の化学 #ヨウ素滴定 pic.twitter.com/aGHangbHTj

早稲田理工の化学 テーマ：酸化還元滴定(ヨウ素滴定) 出典：2010 早稲田大学 理工Ⅱ 問 1の解説 2010早大理工の大問Ⅱは以前は溶解度積の部分のみ切り取って解説致しました(#早稲田理工の化学 からご参照下さい)が, 今回はヨウ素滴定の部分の解説を行います。 #ヨウ素滴定 pic.twitter.com/FbFtbU5vYQ

早稲田理工の無機化学 テーマ：塩素発生反応 出典：2006 早稲田大学 理工Ⅲ(2) 問4の解説 本問は無機の気体発生反応でよく取り上げられるので「無機化学」の方に分類致しました。 問1～3は #早稲田理工の化学 をご参照下さい！ #早稲田理工の無機化学 #素発生反応 pic.twitter.com/nFAsElBkPT

早稲田理工の化学 テーマ：酸化還元反応 出典：2006 早稲田大学 理工 Ⅲ(2) 問2～3 の解説 酸化還元反応については反応式が書ければ(半反応式も可), 計算問題の立式方針に困ることはないでしょう！ #早稲田理工の化学 #酸化還元 pic.twitter.com/UFyUlhe7pT

早稲田理工の化学 テーマ：酸化還元反応 出典：2006 早稲田大学 理工 Ⅲ(2) 問1 の解説 今回も標準的な酸化還元反応です。 昨日の2009 第Ⅱ問に比べれば穏やかな問題です😽 最後の設問 , 問4だけ #早稲田理工の無機化学 の方で扱います。 #早稲田理工の化学 #酸化還元 pic.twitter.com/oMEWCDaeET

早稲田理工の化学 テーマ：化学的酸素要求量(COD) 出典：2009 早稲田大学 理工Ⅱ 問12の解説 最後の設問です。 お疲れ様でした💦 問12も問6, 7の難所を解けてなくても手が出せる問題で, 難易度も標準的です😊 取れる問題をかき集めてイキましょう！ #早稲田理工の化学 #化学的酸素要求量COD pic.twitter.com/pWCaUSuPrM

早稲田理工の化学 テーマ：化学的酸素要求量(COD) 出典：2009 早稲田大学 理工Ⅱ 問10～11の解説 問11も問8と同じく, 問7(ロ)の過程を使います💦 問10は問6や7が出来ていなくても取れますので, イッちゃいましょう👊✨️ #早稲田理工の化学 #化学的酸素要求量COD pic.twitter.com/ma7A2cilJF

早稲田理工の化学 テーマ：化学的酸素要求量(COD) 出典：2009 早稲田大学 理工Ⅱ 問 8～9の解説 問8は前問, 問7(ロ)の過程を使いますのでそこで違ったら🙀 問9は基本的なので確実に得点しましょう！ 捨てた先の設問も拾える問題がないかcheckしましょう！ #早稲田理工の化学 #化学的酸素要求量COD pic.twitter.com/17Lpmwo13k

早稲田理工の化学 テーマ：化学的酸素要求量(COD) 出典：2009 早稲田大学 理工Ⅱ 問7(ロ)の解説 後編 1つの設問の解説に前編, 後編に分けるくらいハードな1問でした💦 コレが解けたらCODは何にも心配されなくて大丈夫ですよ👍 #早稲田理工の化学 #化学的酸素要求量COD pic.twitter.com/m50m6eG0qR

早稲田理工の化学 テーマ：化学的酸素要求量(COD) 出典：2009 早稲田大学 理工Ⅱ 問7(ロ)の解説 前編 問6と並んで大問Ⅱの最難関です🙀 特にCODが苦手な方はまずはお手元の問題集で練習しましょう💦 #早稲田理工の化学 #化学的酸素要求量COD pic.twitter.com/kLYKtLsax0

早稲田理工の化学 テーマ：化学的酸素要求量(COD) 出典：2009 早稲田大学 理工Ⅱ 問6～7(イ)の解説 問6は制限時間の厳しい試験本番では逃げるが勝ちです🏃💦 長考すると他の問題が解けなくなります🙀 #早稲田理工の化学 #化学的酸素要求量COD pic.twitter.com/ywnsG6tW9C

早稲田理工の化学 テーマ：化学的酸素要求量(COD) 出典：2009 早稲田大学 理工Ⅱ 問3～5の解説 問3は問題が曖昧な気もします。 過マンガン酸イオンとシュウ酸イオンの反応なのでイオン反応式かと思えば問題文は化学反応式で書けと... どっちやねん💦 #早稲田理工の化学 #化学的酸素要求量COD pic.twitter.com/JCt8WQvJ0K

早稲田理工の化学 テーマ：化学的酸素要求量(COD) 出典：2009 早稲田大学 理工Ⅱ 問 1～2の解説 ボリュームたっぷりなので長期戦になります💦 特に中盤の問6, 7は難易度が高いです😵‍💫 #早稲田理工の化学 #化学的酸素要求量COD pic.twitter.com/dap2L4AUhk

早稲田理工の化学 テーマ：酸化還元反応 出典：2015 早稲田大学 理工(小問) 還元剤のビタミンC(アスコルビン酸)は日常ではよく聞きますが, 受験での登場は珍しいですね😶 問題に与えられた反応式からビタミンC(アスコルビン酸)の半反応式が立てられますか？🤔 #早稲田理工の化学 #酸化還元 pic.twitter.com/I4LUjuX97x

早稲田理工の化学 テーマ：塩の分類と液性 出典：2005 早稲田大学 理工(小問) 塩基性塩の液性が問われているのは非常に珍しいです😱 実践的には3つはすぐに消去法で判断出来るでしょう！ 残り2つ, どちらがより酸性になりそうか... という考え方で行くとよいかと😉 #早稲田理工の化学 #塩の分類 pic.twitter.com/uyBYmc6KlO

早稲田理工の化学 テーマ：塩の分類と液性 出典：2005 早稲田大学 理工(小問) Aの解説 塩の分類についての問題です。 定義を押さえておけば特に困ることはないでしょう。 「酸性塩」だからと言って水溶液が酸性とは限りませんので気をつけましょう！(紛らわしい💦) #早稲田理工の化学 #塩の分類 pic.twitter.com/bj99FBrOte

早稲田理工の化学 テーマ：酸化還元滴定 出典：2001 早稲田大学 理工(小問) 酸化剤, 還元剤が各々1molあたり何molの電子を受け取る, 出すかを把握出来るように, 酸化剤が受け取る電子のmol＝ 還元剤が出す電子のmol という方針で立式するとよいでしょう！ #早稲田理工の化学 #酸化還元 pic.twitter.com/ItocGf6XIA

早稲田理工の化学 テーマ：酸化還元反応 出典：2012 早稲田大学 理工(小問) B,Cの解説 Bの正誤問題はオーソドックスな問題です。 Cは反応式の係数から反応物のうちどれを最初に使い切るかを判断しましょう！ #早稲田理工の化学 #酸化還元 pic.twitter.com/vilOgRjQTM

早稲田理工の化学 テーマ：酸化還元反応 出典：2012 早稲田大学 理工(小問) Aの解説 今回は酸化還元反応です。 酸化還元は反応式が書けるようになったらほぼ完成です。 慣れるまでは少し大変かもしれませんが, 逆に慣れてきたら得点源です！ #早稲田理工の化学 #酸化還元 pic.twitter.com/GLVX2DCagd

早稲田理工の化学 テーマ：二段階滴定 出典：2013 早稲田大学 理工(小問) 今回も二段階滴定の問題です。 易しめな問題なので, 早大を受験される方だけでなく, 化学を受験に使われる方皆さんにチャレンジしてみて頂きたいと思います！ #早稲田理工の化学 #二段階滴定 pic.twitter.com/9rx16AzVW8

早稲田理工の化学 テーマ：水の電離平衡と反応速度 出典：2007 早稲田大学 理工(小問) Cの解説 3枚目の黄色の文字がまた見にくいですね, c=1000/18です。分母にあるcは当然18/1000として計算します。 水の電離度αは1-αを1と近似してOKです。 #早稲田理工の化学 #電離平衡 #反応速度 pic.twitter.com/70k8brGsNr

早稲田理工の化学 テーマ：水の電離平衡と反応速度 出典：2007 早稲田大学 理工(小問) A, Bの解説 「水の密度は1.0g/cm3であるとする」という条件を追加致します。 この条件から多量の水のモル濃度をどう求めるか, 早大受験生は経験済みであって頂きたい！ #早稲田理工の化学 #電離平衡 #反応速度 pic.twitter.com/hCMUMCFVAD