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5/30 ジョナサン・グレイザー監督『関心領域』 奥さまの名前はヘートヴィヒ、そして旦那さまの名前はルドルフ・ヘス。ごく普通の2人は、ごく普通の結婚をし、ごく普通にマイホームで暮らしました。でも、ただ1つだけ違っていたのは、マイホームはアウシュヴィッツの隣だったのです。 pic.twitter.com/WgSaBlXmdq
ヴィクトール・E・フランクル 「夜と霧」読了 アウシュヴィッツでの壮絶な体験から人生とは何か、生きるとは何か、を突き詰める。人間は環境による生き物だという事を改めて頭に叩き込まれた。社会心理や行動心理から人間の本質を炙り出す作品。 pic.twitter.com/mXcY1mUFZr
#ヨハネ・ラドマン と #トーマス・グニルカ の2人が #アウシュヴィッツ で #カデッシュ 唱える中で、死者とだけでなく、生きてる者も再び生きる、のは、ラドマンの父の真実を知って、ある種の心理学でいう父親殺し、の展開と相まってすごく効果的な演出🎯 pic.twitter.com/le0pUwOy4n
映画 #関心領域 を 鑑賞する。 関心が低いのか 観客はまばら。#オッペンハイマー 同様、前編は退屈。リンゴを置く少女など わけのわからないことは後で検索 する。 ポーランドに旅行し # アウシュヴィッツ を見学したことを思い出す。 pic.twitter.com/0Zfz5u6JbR
機材としてはSONY VeniceにLeitz M0.8の構成だったみたいだけど、アウシュヴィッツを"anesthetize"しないためにもビンテージレンズは使わずに現代のレンズで撮影をしたらしい。それとドイツ人をドイツのレンズを通して映したかったともあるけど。 indiewire.com/gallery/2024-b… @IndieWire
「関心領域」 アウシュヴィッツ収容所と、壁ひとつ隔てた隣に暮らす1組の家族の生活を描く。 淡々とした生活の中に丁寧な視点、綺麗な花が広がっている。 領域の外のことは、なにも感じなくなることほど怖いものはないなと思った。 (個人的にここ最近観た映画の中ではトップでした。) #みむ映画 pic.twitter.com/bNvL0tiOYd
「関心領域」を観た後、たまたま目についたので読んだ。ナチスやアウシュビッツや強制収容所や殺戮センターにつ...『娘と話すアウシュヴィッツってなに?』アネット ヴィヴィオルカ ☆4 booklog.jp/users/knishida… #booklog
もっとも いたくない しにかたは ガスらしいな プヂプヂと のうが しんでゆくのを かんじるらしいが。 あと そあくなガスだと アウシュヴィッツみたいに なる これは全て爪痕だ。 ガスで死ぬ間際、逃れようと爪が剥がれても壁を掻き毟った痕だ。 1000000人がここで息絶えたのだ pic.twitter.com/UBR09YsR83
『関心領域』観ました! アウシュヴィッツ収容所と外塀を共有してるとかいう厄過ぎるプールつき豪邸に住むルドルフ・ヘスとその家族!塀の向こうで淡々と怒号や悲鳴、銃声っぽい音がこだまする! ひたすら淡々とした描写が、見て見ぬふりをしてやり過ごす感とか慣れを想起させて冷や冷やする
映画「関心領域」音と声でみせる映画だったが、映像の中の役者の演技も抑えがきいていて非常に心の中に残る。世界遺産「アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅収容所」は日本では負の遺産としてカテゴライズされている。数少ない遺産だ。 happinet-phantom.com/thezoneofinter… #世界遺産 pic.twitter.com/Ot2SfmV80g
現在発売中の本紙中面は『キルケゴールのキリスト論』『マネジメント神話』『健康朝鮮』『恋愛を学問する』『カーイ・フェチ/来て踊ろう』『北米日系移民の社会史』などの書評ほか、アウシュヴィッツ収容所長ヘス一家の日常と関心事/無関心を描く話題の映画「関心領域」映画評など満載。乞うご期待!
父はアウシュヴィッツ強制収容所の所長でした それでも父を愛している!独女性衝撃の告白 (その2)(シュピッツナーゲル典子) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…
ウィルソン夏子著『#マーラーの姪 アウシュヴィッツの指揮者、アルマ・ロゼの生涯』(音楽之友社 税込定価2750円)がまもなく発売される。マーラーの姪でヴァイオリニストのアルマ・ロゼは、ナチスによってアウシュヴィッツに収監されるも、女性だけの音楽隊の指揮者として活躍した。ぜひお求めを。 pic.twitter.com/J84AcSSuyJ
頭の良い映画だ。アウシュヴィッツの出来事を所長ヘスの家族の日々を追う事により、描かずして描く。「レストランドイツ亭」という芝居もやった。「縞模様のパジャマの少年」でも描かれたドイツ人家族。効率的に人を焼く音が通低音の様に響きその炎の赤や煙が何処かに映る。塀の中も外も獣で人間なのだ pic.twitter.com/nuxhOLdMGt
昨日、関心領域 観てきた。アウシュヴィッツ所長とその家族の幸せな日常の映画。家族は直接にはユダヤ人を加害していないが、現状を受け入れ、自分たちの生活のことで頭がいっぱい。自分もこうなってはいないか?…と思わせる映画だった。淡々としているので面白くはないけど、観て良かった。 pic.twitter.com/CcJWMRPqy2
彼女は600万人のユダヤ人が殺害されたことを否定し、数千人が「連合軍の封鎖」によって引き起こされた飢餓と病気で死亡したと主張している。 第二次世界大戦中、ウルスラは 20 代でしたが、アウシュヴィッツは労働収容所に過ぎなかったと主張しています
こんな時間にイギリスのBBCが制作したアウシュヴィッツの番組を観てる。知らなかった事がいっぱい。 有名な毒ガスも、アウシュヴィッツで実行される前は障がい者で実験してたんだ。その時代のドイツ人じゃなくてよかった…
遅ればせながら、我々が開催した「ホロコーストとアウシュヴィッツを学ぶ特別教室」。こどもからおとなまで参加し、好評で終えました。その上で成果と課題とは何か。改めて見えた「レキシする」上での課題について語ります。必聴です。 #授業 #世界史 #アウシュヴィッツ stand.fm/episodes/665c2…
映画『関心領域』を観た なんか凄い映画でした ナチスドイツ時代のアウシュヴィッツの隣にある家、すぐ隣では大量の人権侵害・虐殺が行われているのに全く気にするそぶりもなく暮らす人々を描いています すなわち無関心 いま私たちの時代において起きている事も私たちは無関心なのかも そんな映画です pic.twitter.com/zWIPqOfJly
自由の義勇軍戦士です! 叛逆のバリケードは、今でも簡単に手に入るが この本は、絶賛絶版中らしいね 日大闘争を伝説で終わらせない為には アウシュヴィッツ体制が その後どうなっていたか、が 重要なんだけどね もっとも、この本でも80年代初頭までしか わからんけど! 日大を許さない pic.twitter.com/wMcloLnTM8
自由の義勇軍戦士です! 三一書房の 叛逆のバリケードは、必読だよ! 彼らは、ただ 自由に企画をやりたい 自由に集会をやりたい サークルを作りたい サークルが集まれる場所が欲しい そんな事を望んだだけなんだ! でも、日大アウシュヴィッツ体制は、そんな事も許さなかったんだ! pic.twitter.com/EvVgCTBVq2
自由の義勇軍戦士です! 私は、結構、日大闘争が好きです! 古田アウシュヴィッツ体制の圧迫の中から 立ち上がる学生たち! シビれるね!興奮するね! 学生たちの粘り強い闘いは長く続くけど 日大全共闘が結成され大衆団交が行われた 1968年が、メルクマールだな! pic.twitter.com/loimvr4Xgo
自由の義勇軍戦士です! 日大闘争 それは一つの伝説だ 日大アウシュヴィッツ体制に対して 一般学生が それも各学部の学生たちが立ち上がった! 奇跡のモニュメントである! 日大全共闘は、火がついてすぐに結成された 各学部、キャンパスが分かれている日大では、まさに奇跡である!! pic.twitter.com/Gw79kqZ793
全権委任法たぶん知ってる人少ない…。 ヒトラーは独裁者で悪い人、ユダヤ人、アウシュヴィッツ、ホロコースト、くらいしか知らない気がする。 たぶんヒトラーが独裁者になった過程を知ってる人は少ない…。
返信先:@Ji1KxN15VC85UPF日本語を用いた会話ができますか? 質問に答えれば自ずから根拠になるように回答しました。 全権委任法すら知らないならもはや義務教育の敗北としか言いようがありません
本当にシンプルにアウシュヴィッツの隣に住んでる家族の話だった。 アウシュヴィッツの気配は常に感じ、異様な雰囲気だったけど収容者は登場しなかった。目に見えないというだけでこんなに無関心になれるのかという当時を生きる登場人物と観客の感覚の差がすごい
返信先:@nishiokamasanor西岡先生リプライありがとうございます。 アウシュヴィッツ、ホロコースト、SWC、ヨーロッパの蛮行関連は前から興味関心はあるんですが、全然読書が進んでいません。すいません。 pic.twitter.com/HTuQoZN1bH
「関心領域」をつまらなかったと思う人は何を求めていたのかね。残虐性?お涙頂戴?ナチスの糾弾? 収容所の中を一切映さなかったのは覚悟を感じたけど。あくまでもテーマはこっち側(我々)だからさ。 最後の現代のアウシュヴィッツ良かったねえ、現代の私たちと地続きであることを強調してる。