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返信先:@moshi2amebunもしもしアメリカ文学様 こんばんは、はじめまして。 凄く素敵な作品でした✨開くだけで幸せな気持ちになり、作家&作品について詳しく知れて大変面白かったです。第2号も楽しみにしております🙇♀️
#読了 「もしもしアメリカ文学 第1号 フィッツジェラルドの五大長編小説を読もう!」 全ページが可愛さとアヒルさんと作家への愛で満ちていた😍映画化された「グレード・ギャツビー」を読んだきりなので他の作品も読みたくなりました!アメリカ文学は映画→原作の流れで読むことが多いと気づきました。 pic.twitter.com/TG7RXW5xn3
第十回日本翻訳大賞二次に残った一冊。超ノワールな作品だけどラテンアメリカ文学は女性作家の活躍が凄い 有料記事がプレゼントされました!5月21日 12:52まで全文お読みいただけます (書評)『ハリケーンの季節』 フェルナンダ・メルチョール〈著〉:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3S1…
#再読 #読了 🌠🌠🌠🌠🌠「追悼】🌠🌠🌠🌠🌠 4月30日に亡くなった現代アメリカ文学を代表する作家 Paul Auster氏の追悼コーナーが、紀伊國屋新宿本店や丸善日本橋店などに設置されていた… pic.twitter.com/CWHeFzUkFr
NHK 映像の世紀 #ノルマンディー上陸作戦 従軍カメラマン #ロバート・キャパ、兵士として上陸していた #JDサリンジャー nhk.jp/p/butterfly/ts… 「戦争と心の傷」 PTSDとアメリカ文学 作品に見る作家達の戦争体験 サリンジャーとオブライエン jnapcdc.com/LA/noma/noma_0… pic.twitter.com/NE1NcbKVwP
今日はメキシコの作家 #フアン・ルルフォ の誕生日(1917年)。ボルヘスと並び、現代ラテンアメリカ文学における最重要作家の一人です。代表作『ペドロ・パラモ』は、メキシコ的な宿命観に彩られた記念碑的小説。 『ペドロ・パラモ』☞ iwnm.jp/327911 pic.twitter.com/F9eaHFl5eQ
大江健三郎は、海外文学はもちろんのこと、日本文学についても、多くの素晴らしい作家との出会いの機会を与えてくれる。村上春樹(アメリカ文学)や西村賢太(日本の私小説)にも同じことが言えるけれど、その関心の広さという点において、大江に及ぶ者はあまりいないのじゃないか。 pic.twitter.com/KoGcIQiAtV
4月30日に逝去されたポール・オースター氏の追悼展示を行っています。氏は現代アメリカ文学を代表する作家の一人で、『鍵のかかった部屋』『ムーン・パレス』などニューヨークを舞台とした小説で知られています。著作をはじめ、特集雑誌など関連書籍を集めました。5/26まで。#奈良県立図書情報館 pic.twitter.com/ica1ru00aL
【#近刊 紹介📢】 寺尾隆吉編著『ラテンアメリカ文学の出版文化史 作家・出版社・文芸雑誌と国際的文学ネットワークの形成』(bensei.jp/index.php?main…) ラテンアメリカ文学は、いかにして「世界文学」となりえたか―― pic.twitter.com/ex9v7ccG4D
【追悼 ポール・オースターさん】 現代アメリカ文学を代表する作家ポール・オースターさんが逝去されました。その作品は世界中で愛され、日本では、翻訳家の柴田元幸さんによる邦訳も多く、人気を博しました。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 #ポール・オースター pic.twitter.com/ASc8rG7ZqM
ー赤いサーブ、真っ赤な車ー 現代アメリカ文学を代表する作家 ポール・オースター氏が4/30に亡くなりましたが、高橋さんが『偶然の音楽』を言及された2019.4.20のブログを紹介します📘主人公のナッシュが運転するのは赤いサーブ900。思わず真っ赤な車を重ねたそうです🚗³₃ ameblo.jp/tetsuyatakahas…
先月末、現代アメリカを代表する作家、ポール・オースターが亡くなりました。南陽図書館ではオースターの作品をはじめとする、アメリカ文学の展示をしています。古くはマーク・トウェインから、サリンジャー、レイモンド・チャンドラーなど。カウンタ―前にて。 #名古屋市南陽図書館 #本の展示 pic.twitter.com/WtrPR7Oftg
【マッカーシーを忘れない】 2023年6月、アメリカ文学を代表する作家コーマック・マッカーシーが亡くなりました。彼の作品を愛読してくださっていた未来屋書店新浦安店の書店員さんがステキな棚を作成してくださいました。彼の作品の中にある「美しさと静けさ」を是非皆さんも体感してください。 pic.twitter.com/BEQ48omjiM
【東部図書館】#ミニ展示「追悼 ポール・オースター」 現代アメリカ文学を代表する作家 #ポール・オースター が、4月30日に77歳で亡くなりました。 #柴田元幸 の名訳で届けられ、日本でも多くの読者の心に火を灯してきた著作の数々を、所蔵の限り展示します。 詳細・予約⇒ library.pref.chiba.lg.jp/information/ea… pic.twitter.com/UzNLrf9G93
【記・佐々木望】『グレート・ギャツビー』に推薦文を寄せています。アメリカ文学はスタインベック、フォークナー、マッカラーズ、ヘミングウェイ、ケルアック、サリンジャーなど作家の名を見ただけで目の色が変わる私にとってうれしく光栄な機会でした。これを弾みにギャツビー以外も読み返そうかな。
現代アメリカ文学を代表する作家の一人、ポール・オースターが先月末に世を去った。孤独と対峙するキャラクターを描く感傷的な物語の数々は、世界中の多くの読者の共感を呼んだ。 vogue.co.jp/article/paul-a…
New in アメリカ文学を代表する小説家のひとり、フィリップ・ロス(Philip Roth;1933-2018)による雑文集『素晴らしいアメリカ作家』。初版初刷。 『Reading Myself and Others』(1975) kitazawabook.official.ec/items/86143670 pic.twitter.com/NYdD6LB8Uv
現代アメリカ文学を代表する作家の一人、ポール・オースターが先月末に世を去った。孤独と対峙するキャラクターを描く感傷的な物語の数々は、世界中の多くの読者の共感を呼んだ。 vogue.co.jp/article/paul-a…
現代アメリカ文学を代表する作家の一人、ポール・オースターが先月末に世を去った。孤独と対峙するキャラクターを描く感傷的な物語の数々は、世界中の多くの読者の共感を呼んだ。 vogue.co.jp/article/paul-a…
「現代アメリカ文学を代表する作家、ポール・オースターの訃報にニュースで触れ、深い悲しみに襲われた」。 追悼 ポール・オースター、「人生が袋小路に入り込んだとき」に背中を押してくれる物語の紡ぎ手 vogue.co.jp/article/paul-a…
現代アメリカ文学を代表する作家の一人、ポール・オースターが先月末に世を去った。孤独と対峙するキャラクターを描く感傷的な物語の数々は、世界中の多くの読者の共感を呼んだ。 vogue.co.jp/article/paul-a…
鴻巣友季子「現代アメリカ文学を代表する作家ポール・オースターが77歳で、ブルックリンの自宅で亡くなった。闘病は伝え聞いていたものの、早い旅立ちに愕然としている。」(2024年5月8日)日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
「…ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』、フアン・ルルフォ『ペドロ・パラモ』、フリオ・コルタサル『石蹴り遊び』…。 ラテンアメリカ文学を彩る作家たちの作品は、どのように刊行・宣伝され、スペイン語圏のみならず、世界中でブームを巻き起こしたのか? ラテンアメリカ各国の出版事情や、…」
目次あり。「ラテンアメリカ文学は、いかにして「世界文学」となりえたか―― カブリエル・ガルシア・マルケス『百年の孤独』、…」 ⇒寺尾隆吉編著 『ラテンアメリカ文学の出版文化史 作家・出版社・文芸雑誌と国際的文学ネットワークの形成』 勉誠社 bensei.jp/index.php?main…
追悼 ポール・オースター 現代アメリカ文学を代表する作家の一人、ポール・オースターが先月末に世を去った。孤独と対峙するキャラクターを描く感傷的な物語の数々は、世界中の多くの読者の共感を呼んだ。 vogue.co.jp/article/paul-a…
『アーシュラ・K・ルグィン 新たなる帰還』佐々木真理(三修社・アメリカ文学との邂逅/諏訪部浩一監修)をAmazonで購入。作者の生涯にわたる作品を、原則として年代順/長篇・連作中心にたどる作家論。なお作者名表記は『アメリカ文化入門[新版]』に合わせたとのこと。 sanshusha.co.jp/np/isbn/978438…
[本日のVictory book] 『嘘みたいな本当の話』 高橋源一郎、内田樹編 先日、ポール・オースターが天国へ旅立ちました。ガラスの街に始まるニューヨーク三部作、映画スモーク等素晴らしい作品を世に残した私も大好きな現代アメリカ文学を代表する作家です。 pic.twitter.com/BMl6wGUXLY
え?ポール•オースター亡くなったの?残念すぎる…大好きな作家さんで,アメリカ文学に目覚めさせてくれた1人だった.ご冥福を 米小説家ポール・オースターさん死去 著作に「ニューヨーク三部作」(AFP=時事) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/58c55…
寺尾隆吉『ラテンアメリカ文学入門』(中公新書)読了。ラテンアメリカ文学全体の流れや、その中での個別の作家や作品の評価や位置付け、作家同士の関係性や政治状況への姿勢の違い、さらには出版社や編集者の貢献に至るまで、状況がよく理解できるし、主要作品の紹介には読書欲が刺激される。
ポール・オースター、なんとなくもっと若いと思っていた(同い年くらいかと)。アメリカ文学ってかっこいい!って思わされた作家さんだったなぁ
ポール・オースターが亡くなったそうです。なんと寂しいことでしょう……。病から解放されて、今はどこかで渋くタバコでも吸っているはず。ありがとう。さようなら。 (写真は『スモーク』や『ブルー・イン・ザ・フェイス』、『ルル・オン・ザ・ブリッジ』に出演したハーヴェイ・カイテルとポール)
当時感じた斬新さや驚きをいくら言っても伝わらないだろうけど、あの頃は現代アメリカ文学ってなにを読んでいいかわからず、情報もなく、古典を楽しみつつも一抹の物足りなさを感じていたので、オースターと出会って本当に嬉しかった。少なくともわたしにとって、彼の前に彼のような作家はいなかった。
ウチにあるポール・オースターの本はこの1冊だけ。でも、アメリカ文学の翻訳家の柴田元幸の影響もあって、ポール・オースターとリチャード・パワーズは読みたい作家リストの中に入っている。はたして読めるのか。 pic.twitter.com/EytR2M54at