全ての映画がスローターハウス5状態。

『スローターハウス5』ってカート・ヴォネガットの中でも映像化が難しい方だと思うんだけど映画あるんだよな

『整形水』鑑賞で思い起こされる今の映画リストは、一作追加して次の通りです。 『エクソシスト』 『スローターハウス5』 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 『羊たちの沈黙』 『レクイエム・フォー・ドリーム』 『ブラックスワン』 『パーフェクトブルー』 『千年女優』 『パプリカ』

『スローターハウス5』の映画版、評価高いのになんとなく避けてきたけど、U-NEXTにもあるしそろそろ観てみようかな。 旧DVD版・早回し版じゃなさそうだし。

カート・ヴォネガット嗜みたいけど、どっから？という方はスローターハウス５だ！！猫のゆりかごもいいけどね。いや、どれもいいんだけど。プレイヤーズ・ピアノは初手じゃなくてもいいかな、くらいです。17日まで半額 ⇒amzn.to/3Y9AKvU 映画もあるよ、昔VHSでみたよ pic.twitter.com/twADC28W3h x.com/kusatu9/status…

2013年の記録をみていたら、ギレルモ・デル・トロ監督は「ホビット」「狂気山脈」「スローターハウス５」を映画化したかったらしい。 実現してほしかった。

スローターハウス5の映画は日本ではそんなに観られてなさそうだけど原作本は人気なのかな

#読んだ本たち 6月の読了本。再読もあり。 好きな映画の原作のもの多め。どの原作も普通に読み物として良かった。 どれも良かったけど、特に印象的だったのが『ソラリス』、『スローターハウス5』、『ハントケ・コレクション1』らへん #読了 #読書記録 pic.twitter.com/luO2SMrSy9

返信先:@umumfumumf『スローターハウス５』という映画です。戦争映画でもありSF映画でもあるというちょっと言葉で説明しにくい内容なんですが、観てもらうのが一番早いですね😅 原作小説はカート・ヴォネガットで、そちらもお勧めです👍

スローターハウス5の小説が僕は今まで読んだ本の中で1番好きだ。映画版ではシンプルになっていて視聴者にわかりやすいようになっている。その分カオスになっているように感じて初見の人が理解できるか不安な面がある。元々小説版でも主人公の感情表現は特にないんだけど映画でもたんたんと

Slaughterhouse-Five ≣ 1972 ≣ Trailer youtu.be/yXsiwjK_cfQ?si… @YouTubeより　「スローターハウス5」 フュンフ　戦争映画ではない　なぜか悲惨な人生を繰り返し経験する男が主人公の不思議なSF タイムトラベルとは違うリーンカーネーションとも違う pic.twitter.com/oJO7Pnlirq

返信先:@otomo_zenshuそうだ、カート・ヴォネガット・ジュニアって、大友さんが雑誌のインタビューで、「猫のゆりかご」読んでるっての見て、じゃあ読んでみようてなったんだ。「スローターハウス5」も読んだなあ、ロイヒルの映画が表紙の文庫で。

スローターハウス5 『明日に向かって撃て』と『スティング』の間のジョージ・ロイ・ヒル作だけど、今イチ食指が動かなかったのは、原作がカート・ヴォネガット・Jrだったからで。古本で見つけると買って、でもどうも読めない。映画はグレン・グールドのピアノで始まって、ま、それはいいけど…ね pic.twitter.com/ysAtDf1OGT

スローターハウス5の映画を観て、悪くない映画だけどやっぱりヴォネガットに興味なくて、ベイリーとか読みたい気持ちになった。

『整形水』鑑賞で思い起こされる映画リストは次の通りです。 『スローターハウス5』 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 『羊たちの沈黙』 『レクイエム・フォー・ドリーム』 『ブラックスワン』 『パーフェクトブルー』 『千年女優』 『パプリカ』