HDDの具合で最後の30秒くらい録画できてない時があって、モンテクリスト伯も船で歌い出したら終わった……拍手させれくれい

朝から数年ぶりのネイルと今最後の美容院 昨日モンテ・クリスト伯始まって早々にテレビを取られてまだ見れてないので早く見たい！

モンテクリスト伯 録画していたのに結局最後まで見てしまった😅 おやすみなさい💤

間もなく星組モンテクリスト伯！ グラカンも大好物だから最後まで観てしまうだろう…

トラザさんのナポレオンとモレルさん、時代と人に見捨てられ忘れられた人って意味で似ていたんだって、新章に入って初めて気づきました それぞれに時勢を待てたひと、希望を持てたひと、そうでないひとが、最後のモンテクリスト伯の爆誕に集約するのに、すんごい鳥肌が立ちました #ナゴヤ座 #巌窟王 pic.twitter.com/yEhBnzupAs

モンテ・クリスト伯2巻読み終わりました 読むの大変だから途中サボって時間かかってしまった 最後アニメみたいな「はよ続きくれ！！！！」って終わり方するから笑っちゃったよ

世界文学史上特筆されるユーゴーの『レ・ミゼラブル』でさえ、小説として途中で寄り道したり、構成がだれたりする。『モンテクリスト伯』は、最初から最後まで見事な緊張感が持続し、主人公の復讐が成就するかどうか、結末まで目を離せない。あらすじはシンプルなのに、細部まで伏線が張られている。

また、「ダルタニャン物語」は全３部作でダルタニャンの一代記となっているが、とにかく長いため、正直、どうでもいい場面もけっこうある。それと比べて『モンテクリスト伯』は、全体が見事に構成され、最後まで一気に読み通してしまう。この長さと完成度の高さは、19世紀仏文小説の中でも屈指だ。

返信先:@hizuki_yogetsuほんまにそれ……！！私は巌窟王をレベル100にするくらいには推しだから最後はずっと泣いてた……😭😭😭そして泣きながらモンテクリスト伯を引いた……😭😭😭陽月さんの巌窟王見てまた思い出し泣きした……😭😭😭(泣きすぎ)

私『モンテ・クリスト伯』の中で伯爵以外の推しがマクシミリアンくんなんやけどあの……………7巻…………ちょっと、マクシミリアンくんに対して酷すぎるのでは……？となってしまった……まだ読み終えてないから最後に進んでいくにつれどうなってくのか楽しみ……あー思い出すだけで辛い

モンテ・クリスト伯、全7巻読了 エデと伯爵の深堀りが無くてそこも語って欲しかったな〜（エデがどういう悲劇に遭って伯爵の元に来たかは物語の中で語られてるけど） 最後は全財産をエデに譲渡したのかと思ってたら違ってたな 昔の翻訳だし冗長な部分はあるけどとても面白かった！

通勤電車の中で図書館から借りてる岩波文庫のモンテ・クリスト伯を読んでるんだけど最後の7巻目ももうすぐ読み終わりそう 新訳版（5巻）が7月に発刊されるらしいからそっちもどんな風になってるか読んでみたい位には岩波文庫版は面白かった（まだ読み終わって無いけど）

『モンテ・クリスト伯』復讐すべき3人をどの順番で復讐していくのか予想を立てたのだけどダンテスが愛するメルセデスと結婚したフェルナンはメルセデスが出てくるだろうから最後かなと思っていたのだけど最初に出てきた。私ごときが持っているセンチメンタルは通用しない。ヴィルフォールが最後かな。

モンテ・クリスト伯周りは著者が来たらまだ情報出そうな… 生前結構会話してて最後どうなったか教えに来いって言ってたし Fakeコラボまだです？

モンテ・クリスト伯の霊基について、何回見ても「これで共犯者に何かしてやれるのも最後…ならば、自分自身をぐだ/ぐだ♀仕様に！！これが最後、星の門出、運命を送り出す！！(強化バフ爆盛り宝具に敵へのスタンを付けて、宝具名を共犯者に変更する)」なの訳がわからん。存在丸ごと" 愛 "って何…？？

本当に「復讐者は復讐する相手へ慈悲を持ってしまう」ってのはわかる。モンテクリスト伯だってその通り、三人への復讐のうち最後の1人は命を取れなかった。 ただガンソードはもう、復讐相手が生きてちゃいけない存在だったからなあ