返信先:@okisayaka02 著名な生物学者(著名な無神論者でもある)リチャード・ドーキンスは「宗教/信仰は本当に人類にとって有益か？」と疑問を呈していること(それに伴い激しい論争を宗教指導者と交わしていること)で知られている。→03ヘ続く #トランスサイエンス(笑) #人文科学(笑)

リチャード・ドーキンス御大が面倒な論争にずっと巻き込まれているのは知っているがアラン・ソーカルもついに参戦？2010年代の後始末。

によって調査することに主に関係していた。しかし現在では、生物学的事実として性別に言及するだけでも、ツイッターで非難の嵐が巻き起こる。そして主な犠牲者は、驚くなかれ、終身雇用でなく不安定な契約を結んでいる研究者たちである。(リチャード・ドーキンスやスティーブン・ピンカーの

「猫ミーム」のミームって何だろ？ イギリスの生物学者リチャード・ドーキンスが1976年に提唱した概念。英語のgene（遺伝子）と、ギリシャ語で「模倣」を意味するmimemeを組み合わせた造語で、生物が遺伝によって子孫に情報を伝えるように、集団内の模倣行動で様々な文化的情報が伝わることを指す。

「ネットミーム」が動かす ■見て伝わる面白さ、国境超え膨らむ影響力　「くだらなさ」逆手、戦争の情報戦に 　ミームは、イギリスの生物学者リチャード・ドーキンスが1976年に提唱した概念。英語のgene(遺伝子)と、ギリシャ語で「模倣」を意味するmimemeを組み合わせた造語、 asahi.com/articles/DA3S1…

返信先:@buvery私は宗教は「尊重しなければならない、批判してはならない、と思わせることに成功した信念体系」だと思います。 リチャード・ドーキンスは「宗教的な信念というだけで尊重されなければならないという原則を受け入れる限り、イスラムの自爆テロ犯の信念も尊重しないわけにはいかない」と指摘しました。

職場の人が無許可の犬ブリーダーが酷いという話で「杉本彩さんがそれこそ犬畜生にも劣る！って怒ってましたよ」と教えてくれたので「杉本彩さんとリチャード・ドーキンス博士ははそんな言葉使わないよ」と指摘しといた。すぐバレる脚色だった。

聴衆の質問に冷徹に回答するリチャード・ドーキンス youtu.be/z6Q8UdfaF2o?si… @YouTubeより

"リチャード・ドーキンス"の記事をWikipediaで: 「不滅のコイル」「盲目の時計職人」「遺伝子の川」など、巧妙かつ多彩な比喩で科学を表現し、比喩の名手と称される。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA…

リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』って知ってる？ “生物は遺伝子を生かすための生存機械”であってぼくたちは多くの遺伝子を将来に残すためにただ動かされている そう考えると自分の価値なんてちっぽけで何の意味もない だから好きに生きたらいいのさ

返信先:@KonoBellYokoリチャード・ドーキンス曰く 「やられたらやり返す」は最も単純で効果的な生存戦略 だそうです。

【偉人の名言】 個体が造りあげたものもまた、その個体同様に遺伝子の表現型 － リチャード・ドーキンス #名言

返信先:@yasuhisa_ikeda早すぎましたね😂笑 ミームとは、イギリスの生物学者リチャード・ドーキンスが1976年に提唱した概念。英語のgene（遺伝子）と、ギリシャ語で「模倣」を意味するmimemeを合成した造語で、生物が遺伝によって子孫に情報を伝えるように、集団内の模倣行動で様々な情報が伝わることを指す。 らしいです🧬

返信先:@yellowmenthol他1人「ミーム」とは、文化の中で人から人へと広がっていく行動やアイデアのことで、進化生物学者のリチャード・ドーキンスによって名付けられた概念です。 このうち、インターネットを中心に広がったものが「インターネットミーム」とされていますが、最近ではインターネットを省いて「ミーム」と呼ばれる

「西洋」の 欺瞞 と 偽善 〜 さらば バーニー・サンダース, くたばれ リチャード・ドーキンス, くたばれ ユヴァル・ノア・ハラリ, くたばれ ボブ・ディラン, ついでに言うと, ぼのぼの は好きだが, ボノは最低だ @rockn7rock #note note.com/dailyrock/n/n9…

リチャード・ドーキンスが影響したわけではない。読んだのはその半年後くらいだったはず。すでにエソロジカルな対象に関する淘汰について多少は考えをめぐらしてたので。 思い出してきた。そういうことは直接的な理由ではなくて、実生活に埋め込まれた恋愛行為およびそれらの結果として生ずる活動

ネットミームの元ネタ知らないやつに物申す系の人間にリチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」を読ませる仕事で生計を立てています。

ミームに自然淘汰が働くという話をしていたのは、リチャード・ドーキンスだったのか。

「〇〇は危険だ」というミームにヒトは本能的に魅力を感じる、って、リチャード・ドーキンスが書いていましたね。 陰謀論大好きヒト _φ(･_･

血縁度、おもしろ… 中学時代にリチャード・ドーキンス激ハマリしたのでこういうの大好き

『あくまでクジャクの話です。』で生物学に興味を持った人はぜひリチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』を読んでほしい 高校生物程度の予備知識が必要だからちょっと難し目だけど オスとメス、親と子の話も載ってる 『クジャク』の元ネタは大半網羅できると言って過言ではない pic.twitter.com/2cKbmbbJFQ

社会生物学についての説明にリチャード・ドーキンスへの言及がなく、人類学者（か社会学者か）のピエール・ファン・デル・ベルグだけがあげつらわれている不思議。ナショナリズムがらみだからとは言ってもなあ。

リチャード・ドーキンスは『神のいない世界の歩き方』で旧約聖書の神について色々書いている。これはトーマス・レーマーの『ヤバい神: 不都合な記事による旧約聖書入門』に書いてあったこととだいたい同じだ。

『利己的な遺伝子 40周年記念版』 リチャード・ドーキンス #ブクログ booklog.jp/item/1/4314011…

ヒッチェンズは、9/11以降ネオコンに転向し、戦争支持派の保守派やリベラル派の間でカルト的な人気を博したが、サム・ハリス、ビル・マー、リチャード・ドーキンスといった他の「新無神論者」の気味の悪い連中とは違い、シオニズムに対する原則的な反対を貫いた。

有名な科学者で無神論者でもあるリチャード・ドーキンスの無神論入門的な本。しかしキリスト教信者でもない日本人的にはかなりとっつきやすいキリスト教の解説本にもなっている。 pic.twitter.com/J1Tfgxtjj5

返信先:@nwknews「利己的遺伝子」リチャード・ドーキンス 遺伝子はすこぶる利己的であって、自分の延命のためならどんなことでもするというメッセージ

ミームの語源となった『利己的な遺伝子』を著したリチャード・ドーキンス博士は「神は妄想である」と主にキリスト教を批判した。 複雑な生物を生み出した創造主は生物と同等以上に複雑であるとして、神の存在を否定した。 しかし、ドーキンスの「私は犬と会話できる」は妄想である。

ワイら世代のオタクなら一度はかするリチャード・ドーキンスの利己的な遺伝子、アレ割とワイの思考に組み込まれてるなあ…

（混乱してるねえ）英国でクリスチャンを自認する人が減少していることは「喜ばしい」としながらも、キリスト教が他の宗教に取って代わられるとしたら、「本当に恐ろしいこと」だと語った / “著名な無神論者のリチャード・ドーキンス氏、自身を「文化的なクリスチャン」だ…” htn.to/3udPVUv2xV

『神は妄想である―宗教との決別』の著者のリチャード・ドーキンスが「自分は文化的なキリスト教徒」と言ったことが話題になっている / “無神論者の文化的キリスト教徒｜Prof. Nemuro🏶” htn.to/2NcYqAd1oM

ブログ更新しました！ぜひ覗いてみてください🌺 ネットでよく見る「ミーム」とは❓ #ミーム #猫ミーム #模倣 #リチャード・ドーキンス stmori22.livedoor.blog/archives/50341…

返信先:@kenicsミームは、リチャード ドーキンスの利己的な遺伝子（生物＝生存機械論）で詳しく語られてましたね。

リチャード・ドーキンスを持ち歩いてるオタクワイ、性格悪そう pic.twitter.com/YHosSIoRml

リチャード・ドーキンスは利己的遺伝子説の中で『恋愛は遺伝子が自己保存をするプログラムの為のプロセスに過ぎない』(要約)と言っていたはず。 そんな人がLGBTQを肯定する訳がないんだよなぁと、男女二元論の補強のためにドーキンスの名前を出されると思うんですよ。

リチャード・ドーキンスの神のいない世界の歩き方を読了

あとはリチャード・ドーキンスの利己的な遺伝子とかいうラノベもある（ラノベとは）

「利己的な遺伝子」で有名なリチャード・ドーキンスが「性別は男女のみ」とトランスを全否定しているそうだ。そりゃ、「生き物は遺伝子の乗り物に過ぎない」と考えるなら、LGBTは否定せざるをえないだろう。

リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」の考え方によれば一見して利他的に見える行動であっても、それは遺伝子を残すためだという。そこには共存・共生という法則は働いていないのだろうか。 しかし実は自我は他者に開かれている。閉ざされてはいない。そこを確認していく必要がある。