そうそう思い出した。この『二十四時間の情事』のポスターは白山にある「JAZZ喫茶 映画館」で見たことあったんだ。 pic.twitter.com/EdpcjmZNTX

『二十四時間の情事』のポスターは日の丸やキノコ雲などをレイアウトするなど広島という特別な舞台をアピールしたり、異国人同士のラヴ・アフェアのエキゾティズムを打ち出したデザインが目立ちますが、どれもしっくり来ませんでした。 pic.twitter.com/QUq97V3hX3

“Hiroshima mon amour”『二十四時間の情事』（1959）の撮影で広島を訪れたエマニュエル・リヴァ（主演女優）はリコーフレックスをシルベット・ボードロ（script supervisor）はマミヤフレックスを購入しました。

●新曲公開 Blog 『二十四時間の情事- A Twenty-Four Hour Affair 』(2024) 作・編曲：彦坂恭人 ⇒ ameblo.jp/yymusic/entry-… #アメブロ @ameba_officialより

◇◇新曲公開◆◇ 『二十四時間の情事 　　-A Twenty-Four Hour Affair』 (2024) 作・編曲：彦坂 恭人(Yasuto Hikosaka) 🎻🎵音源はコチラ👇 youtu.be/Iqm4pkwgKv8?si… アラン・レネの同名映画より #DTM #作曲 #ゲーム音楽 @YouTubeより

#アラン・レネ （1922年 #6月3日生 ～2014年 #3月1日没、#映画監督） ameblo.jp/babahdkmr/entr… #アメブロ #6月3日生まれ #夜と霧 #ヴァン・ゴッホ #二十四時間の情事 #去年マリエンバートで #薔薇のスタビスキー #愛して飲んで歌って #ヌーヴェルヴァーグ #ドキュメンタリー映画

Wikipedia ”日本での邦題は当初『ヒロシマ、わが愛』とされていたが、公開時に『二十四時間の情事』へ変更された。ただし近年では、日本においても原題のまま『ヒロシマ・モナムール』と紹介される場合もある。[要出典]” これも邦題を直した方がいい作品だと思いますね～。

6月3日は映画監督🇫🇷アラン・レネ(1922-2014)の誕生日。記録する装置である映画において、強烈な(戦争)体験すら忘却の彼方に沈む記憶の不確かさと過去に囚われつつも捏造される記憶のメカニズムを描いた。｢ゲルニカ｣｢夜と霧｣｢二十四時間の情事｣｢ミュリエル｣にはそうした問題が特に表れている。 pic.twitter.com/gvyZiemY1d

今日はアラン・レネ誕生日｡｢二十四時間の情事｣｢去年マリエンバートで｣は一流文士の脚本を骨格に磨き上げた超一流美術品｡鬱屈のドラマ｢ミュリエル｣政治映画の傑作｢戦争は終った｣静謐ゆえに衝撃的な｢夜と霧｣､後年は軽妙な作品も増え何気に多彩｡遺作｢愛して飲んで歌って｣が粋でびっくり｡ pic.twitter.com/e35vSmrGlA

主演は岡田英次。岡田といえばデュラス原作のアラン・レネ監督作品『二十四時間の情事/ヒロシマ・モナムール』なんだけど、アレも確か砂の印象的なシーンがあったので、もう完全に岡田といえば砂。

「石の讃美歌」は、中東版「二十四時間の情事」として構想されたように思われるが、フィクションパートはさほど魅力を感じず、むしろドキュパートの生々しさが光る。前に見てから二十年以上経っているので、ほぼ忘れていたが（笑）、断片的にこのショット前に見た！と記憶が蘇るのはやはりドキュ部分。

役所広司さんはカンヌ国際映画祭（最優秀女優賞）の プレゼンターを受賞式で務めたが、郡司恭子さんの慶応 大学の岡田英次さんが主演の「二十四時間の情事」は カンヌ国際映画祭（国際批評家連盟賞）受賞で、共に主 演のエマニュエル・リヴァはベネチア国際映画祭（最優 秀女優賞）を受賞した女優。

日大卒の山中瑤子（監督）が最年少でカンヌ国際映画祭 （国際批評家連盟賞）受賞ですが、郡司恭子さんの慶応 大学出身の岡田英次さんが主演のアラン・シネ監督の 映画「二十四時間の情事」もカンヌ国際映画祭（国際批 評家連盟賞）受賞です。

🔸夜と霧 𝑵𝑼𝑰𝑻 𝑬𝑻 𝑩𝑹𝑶𝑼𝑰𝑳𝑳𝑨𝑹𝑫 アウシュビッツ、ベルゼン、ダッハウ・・・、明かされるナチス強制収容所の真実。『二十四時間の情事 ヒロシマ・モナムール』の名匠アラン・レネが静かに暴く、第二次大戦の悲劇。近日公開の『関心領域』の関連作としてぜひこの機会にご覧ください。 pic.twitter.com/6XRIqFOaFP

返信先:@herenkera1やはりいくら何でも『二十四時間の情事』ではねえ…という感じですよね。

#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 『二十四時間の情事』[59年] ※原題"Hiroshima, mon amour" ヒロシマのヒの字もない広告には煽情的なコピーが躍る。初公開当時の日本での売りかたはこうだったのだ。 pic.twitter.com/5n40npDPKG

#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 何と言ってもアラン・レネ監督の『二十四時間の情事』。原題は『ヒロシマ・モナムール』。原作・脚本は世界的文学者マルグリット・デュラス。広島を舞台に、映画史上にも残るこの名作がなぜこんな邦題になったのか今も謎😓 pic.twitter.com/asFIARaLVT

『オッペンハイマー』作品評をCINRAにて。 「作品が背負った非倫理性と、原爆投下の表象不可能性」と題していただき、多面的な映画の一角を掘り下げました。 『二十四時間の情事』『エターナルズ』『関心領域』を横断しながら。今の批評に対する個人的反応でもあります。 cinra.net/article/202404…

原題：Hiroshima mon amour 邦題：『二十四時間の情事』 #原題よりも邦題が優れた映画 かどうかはわからないけど、今日のこの日に。 pic.twitter.com/PfitT45JH9