新卒入社以来，働き続けてきた会社を離れる勇気が欲しい。まもなく58｡定年まで7年あるが絶対に定年まで働かないぞ，って宣言しておく。 あと何年で準備できるかな？大学院修了後に本格的に動き出すココロの準備はできていますが…

なんか芸術の世界は何が良い芸術か分からず、何年も力入れて追いついたものが突然評価されなくなったりして大変ですよね…技術の世界は、何が良い技術かわからなくなったら、とりあえず大学院に入ってとりあえず博士号取って研究しとけば、そういう事が起こっても論文が残るので専門家として働ける。

大学院進学の障害になっているのは、何年で博士号をとれるのかや留年率などではなくて、大学院進学後のポストと大学院学費などの費用面でしょう。文科省はそちらを支援するという大胆な転換や公表はできないのでしょうか。 yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/…

返信先:@zarahadoko他2人半世紀以上前のリーダーズ・ダイジェスト誌(親が定期購読していた)の短い笑話に、 小学生年代の子供(日本であれば)が27歳くらいの人物に図書館であなたは何者?→学生、大学院の博士課程在籍云々→そんなに何年も勉強を継続するなんて! というのを記憶している。当時義務教育期間真っ最中で新鮮だった。

財務省主計局出身 慶應大学大学院 小幡績 この顔よーく覚えましょう あんた何年主計局にいはったんですか（笑 pic.twitter.com/gMPGHc2ItF

大学院を選択したタイミングでは、税理士事務所に15年以上勤務、簿財法消合格、相続も何年も勉強という状態だったので、それなりに経験も知識もあり、否定されるような要素はなかったかなと。 じっくり試験勉強できる環境がなくなってたし。修論も大変だったけど、試験より確実に資格がとれて良かった

【過去の思い出: 博士女はビビられる?】 場面: D2の夏、書店にて就活本を探してたら、男の人に話けられる。 男: 「就活の本っすか？今何年なの？」 私: 「そうです。大学院2年です！」 男: 「え、早くない？（←アレ、B2と思ってる..? ）」 私: 「いや、大学院生なので、、。」

👦「大学院ってさ、すごく勉強したい人が行くところでしょ？何年行くの？」 私「基本は2年かねぇ」 👦「でも姉ちゃんのママさんは行ってないでしょ？大学生まで？」 私「そうだねぇ、大学卒業で終わりだねぇ」 👦「僕のパパとママは高卒！」 私「じゃあすごくいっぱい働いてるねぇ」

私の大学院教育は２本柱 ・会計の入門 ・ペンマンの本（残余利益モデル） ペンマンの本は、原著が刊行されてから、毎年教えている。もう何年だろ？飽きることはない。またまだ世の中に広まっていない論点・知識もあるので、布教活動が必要だと思っています。

昨日大学院カウンセリングでたまたま6年生時の性被害を何故親に言えなかったかの話になった。わたしは8歳時に母に言われたこの地での父の仕事が上手く行かないなら問題を起こしたら一家路頭に迷いわたしのせいと。だからか怖くて何年も何も言えず性被害などもってのほか。 #CPTSD #複雑性PTSD