何時だったか 確か 『トリクルダウンがなかったんだ。アベノミクスは間違ってたんだ。』 みたいな事を TVで はっきりと 安倍内閣の経済政策ブレーンの浜田宏一氏が笑いながら語っていたが。 此処からですよね。 トリクルダウンが 起きないのに アベクロの 金融緩和政策を 急変させるわけにも いかず

追及する側に立証責任があるのは自明だがモリカケ桜に拘った結果が安倍内閣戦後最長になってる。自民を批判すべきは経済政策一択。

小泉内閣の経済政策「聖域なき構造改革」は、野放図に膨らんだ税金投入をやめて市場にできることは市場に委ね「小さな政府」を目指す理念でした。 安倍内閣以降は理念を捻じ曲げ、「官の仕事を民に下請けさせて税金を投入する」方向に変わっているため財政が破綻するのです。 ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96…

だから経済も上向きで、経済政策と福祉的なリベラル内政と外交の成果が揃った安倍内閣や自公政権の支持率は高かったし選挙にも勝ち続けられたと思うのに。政治界隈のSNSではあまり見かけないけど。 本来の自民党の岩盤支持層や大手大企業でなくても多数の国民が支持してきた自民党政権ってそれでは説。

アベノミクスはともかく、安倍内閣の政策は、民主党政権、とりわけ野田内閣の政策により準備されたところが大きい。外交安保やエネルギー政策も意外とそうだし、経済政策でもとりわけ消費増税w

返信先:@ESPRIMO7安倍内閣の経済政策は新規国債の発行を減らして消費税を二度も上げた緊縮財政ですしね

返信先:@hyakutanaoki10年遅れですよ。 2014年から2018年に安倍内閣が偽装移民法案（出入国管理及び難民法一部改正、入管法改正、国家戦略特区）を通した。 2023年岸田内閣は単純労働者も受け入れ緩和。在留期間を5年を１年に短縮。 以下の通り、自民党の経済政策は移民法案と増税に関しては経団連の政策と一致してる。