返信先:@peterxmorrison間違いなくこれは面白そう✨💖 そうなんです❣️古典文学は怪し奇し妖しの宝庫👻💀🧟 序文を書かれている小松和彦先生は、妖怪伝承の第一人者でいらっしゃいますし、国際日本文化研究センターの「怪異・妖怪伝承データベース」の構築をされました❣️ どれから読んでいいのか迷いますね😊

半額だ。 小松和彦 日本妖怪異聞録 (講談社学術文庫) amzn.asia/d/d2GdvOd

#となりの妖怪さん 和彦さん、妖怪研究されてる小松和彦さんがモデルなのではと言ってる方見かけて、そうにしか見えなくなってしもうた…w(小松さんの方が、妖怪さんの和彦さんより年上ではあるんだけど)

返信先:@inthewall81和彦さんのモデルは妖怪研究の第一人者の小松和彦先生かなと思います😊

中村禎里『河童の日本史』(ちくま学芸文庫) 妖怪・河童。水棲生物を祖型としつつ水死者・被差別民・処刑キリシタン等のイメージが多元的に重なっていることが浮かびあがる。民俗学と科学史を横断した生物学者による、実証分析的空想生物学。解説:小松和彦　2019年11月刊 #ちくま1000「本」ノック＋877 pic.twitter.com/iskOXG1yq6

【業務連絡】 フッサールの『イデーン』や小松和彦の妖怪学研究など50冊前後を先週から無料譲渡コーナーに置いてきたよ。

三男が学校から借りた本に目目連という碁打ちの執念から生まれた妖怪が載っていました。 碁を打ってあげると成仏するらしいです。 画像 監修 小松和彦 作/絵 中山けーしょー 日本の怖い妖怪より pic.twitter.com/ZRLUO97zIq

「にっぽん妖怪大図鑑」 監修　常光　徹 「日本の妖怪」完全ビジュアルガイド 監修　小松和彦　飯倉義之 どちらも座敷童子。 こういう妖怪本が、わりと好きだ。子供の頃、ものすごく、ワクワクしながら読んだ。今は、イラストに拘ってしまう。でも、こういう本、好きだ。 #読書倶楽部 #銀魚の交り pic.twitter.com/nChzTMtRWS

返信先:@konekomao1小松和彦氏：日本の文化人類学者（妖怪を「超自然的存在、もしくは霊的な存在」の一種と見なす）と言っておられます。 私はエジプトの遺跡を見て半分人間と下半身は馬等、掛け合わせて遺伝子実験をするなど、神の領域を犯した者が居た？ それか、多分標本も残っていると思います。最近地下で発見された

カクレンジャー以降約10年の資料の拡充は凄くて、『列伝体 妖怪学前史』という本は「前史」(編者の意図を汲むと宮田登、小松和彦より前)という括りからそこに入る前までになっているので、その先まで継続して見れる本としても『特撮に見えたる妖怪』は意識した部分はあります。