Ukraine Situation Report: Kyiv Says It’s Using Air-Launched Small Diameter Bombs twz.com/news-features/… コメント欄でいくつかSDBについて面白い議論がされてたので、見ておくことをお勧めする GLSDBのブースターとの接合部が外れないという問題と慣性航法装置のコスト問題が提起されていた

基本が大事みたいな？ >ATACMSが有効なのは、そもそも弾道ミサイルなので、終末時以外はGPS妨害の影響を受けにくく、GPSが多少妨害されようが、慣性航法とクラスター弾で対象に十分効果的な誘導が出来るからではないかな？と思う

慣性航法だと精度出ないからGPSだったんだろうな

レンズマンシリーズの独得の宇宙航行/戦闘シーンを支える架空原理『無慣性航法』、これたぶんスターウォーズとかでもいまだかつて観たことのない独特の絵面が展開されているので映像作品でこのままを再現したやつあれば見たい気がする。というか絵心があったら自分で描きたい。

航空機の慣性航法装置は当然ある。これは出発点の位置から機体の加速度を解析して現在位置を示すが、移動距離が大きくなるほど誤差も累積する。そこで地上局の電波情報で位置を補正する。当時一般的なのがTACANだったが、その補正があってもこの事故においてはkm単位の誤差が出ていたのが現実なのだ。

スティック操作は2自由度の現在位置を中点からの変位で絶対座標系として脳の側で常時把握するっていう慣性航法じみた制御を親指1本で行う非常に高負荷な処理だと思うんだけどみんなよく習得できるね…(感心)

ハイテク六分儀で慣性航法装置のエラーを修正するの、まさしく船って感じがする

いやいやいや、F-4を「当時最新鋭」と言ってる時点でダメやろ。あと、慣性航法装置の仕組みと誤差、知ってるのかな？

F-4EJの慣性航法装置AN/ASR-63の誤差は3nm/h。つまり1時間飛んで正確な位置の半径3nm(約6km)以内にいる確率が50%。GPSが実用化していない時代の航法装置なんてこんなもんよ。

返信先:@sis_sis慣性航法装置など、当時ありましたっけ？（GPSは無かったのは存じ上げてますが）

SSM-1は、中間誘導に慣性航法、終末誘導にアクティブ・レーダー・ホーミングを用いる。 地形回避能力を有するSSM-1は内陸に発射器を置き、敵艦から姿を隠しつつ発射され、海上に出ると高度を下げて敵艦のレーダーから隠れるシースキミングを行う。 高度7.3kmの旅客機に命中することは無い。 #123便

ちなみに、僕は慣性航法ができないので、すぐに方角が判らなくなる。 方向感覚は太陽の位置と体内時計。 さっき太陽が向こうにあったから、だいたいこっち向いてるって感じ。 なので、天気が悪かったり、北上していたりすると迷子になる。 #方向音痴

地対空ミサイルも慣性航法装置もパイロットの仕事は奪わなかった定期 寧ろ「ロクに給料上げてくれねぇくせに仕事ばっかり増やしやがる」とボヤくまである

返信先:@gyapuranTR_5残念、ちなみにミーさんはSR-71のNortronics NAS-14V2 Astroinertial Navigation System（天測／慣性航法装置）が好きです( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

▪️爆発物の量: 250kg (映像上)、将来的にはTNT換算で350kgになる予定。 ▪️最新の衛星モジュールとコンパス偏差に基づく慣性航法システムを搭載。 There Behind the Fogs チャンネルのチームは、さまざまな省庁、建造物、工場の道路を一貫して舗装し、自費でプロトタイプを組み立て、

返信先:@rockfish31GPSと物体認識と慣性航法で今すぐにでも可能やで。

ドローンの弱点は、慣性航法や地形照合航法でない限り、必ず電波を使って誘導してる事よね。

返信先:@tarepanX慣性航法は、今ではあらゆる機器で使われています。 別の技術を必要としているということは、慣性航法では足りないのでしょう。 速度が速すぎることも影響していると思われます。

返信先:@kuon_amata電波が通らんのなら慣性航法に戻るしかないわな

固定目標＆射程が短い場合 画像照合と慣性航法のみで簡単に突破可能=ジャミング無意味 さらにドローン迎撃時の流れ弾や墜落ドローンによる広範被害など容認する必要あり かなり難しい問題 自衛隊＆警察、立法は真剣に検討すべき 中共は確実にここを突いてくる youtu.be/xrnwVyTIxBk?si… @YouTubeより

磁気嵐か INS は安心だよね 慣性航法装置 慣性ドリフトみたいでかっこいいんじゃね ドリフトとは関係ないけど 慣性航法装置　理論的には地磁気の影響は皆無

大規模慣性航法モデルつくのだ〜？

RNAVルート使えないってなったらどうするんやろ。慣性航法とVOR活用して飛ぶんかな。VOR航路めっちゃ渋滞しそうｗ

レンズマンシリーズ世界の独特な超光速宇宙飛行技術『無慣性航法』がらみのクライマックスシーンを読んでるんだけど、TENETみたいで超面白いいっぽう、何回読んでも理屈がよくわからないな。というかコレ一本で十分ひとつのSF作品になるネタだろコレ……。

西側のGPS＋慣性航法システムは、ロシアの電子装置によって電磁干渉を自らに作り出し何もできないことが解ってしまった。ロシアは空からの〝落雷〟と水中からの〝衝撃〟によって、イージス・システムを数秒で無効にしてしまう技術をも保有しており、この事実は西側では箝口令…twitter.com/iDulles/status…

返信先:@MrbMpFqpqt71323他1人アスロックは自衛用に近いですね。 潜水艦用の魚雷は有線＆音響ホーミング…魚雷の音響シーカーが目標を捉え得る距離ないし範囲まで、潜水艦が自艦のソナーと魚雷の慣性航法装置に基いて誘導、その範囲に達してシーカーの目標捕捉を確認したらワイヤを切断して魚雷が突入します。魚雷の突入開始まで➡

改良されたミサイルは、GPS支援慣性航法システムを使用しており、初期進入時の指揮誘導用に radar data linkを備えている、終末期には赤外線センサヘッドが作動する ドイツが約束した全てのシステムがまだウクライナに供給されておらず、ウクライナに到着したシステムの殆どはロシア軍によって、

慣性航法装置を搭載したドローンであればー電波妨害を受けようとも都市程度なら余裕でーｗ

返信先:@Samon36125528他1人手垢がつくほど読みました。 「無慣性航法？中学生の自分には科学的すぎてちょっと難しいな」と思いながら読んでましたが、後にエンタメ寄りのスペースオペラの名作だと知って、自分の科学的センスの無さを知りましたww

GPSジャミングに対して平気でいるには短期的には慣性航法でいいと思うけど最終誘導で困ると思う。どうするんだろう。ビジョンベースってわけじゃないと思うし… 赤外とかで誘導かな？衛星使った誘導もできそう。

返信先:@Shinobu3922INS（慣性航法装置）があるので、全く検討外れの場所に着弾する事はないはずです。命中精度は下がるでしょうが。 それにエストニアのGPS妨害は、カリーニングラードの電子戦部隊が悪さしているみたいなので、広範囲には出来ないのでしょう。 ただ重要な施設に、こうした部隊が配備されると面倒ですが。

慣性航法でやっていきたい

通常 4 m未満です、此の高い精度は、GPS支援慣性航法システムによって実現されます、ただし、此のようなシステムは信号妨害に対して非常に脆弱です 此の砲弾は、ウクライナでのロシアの特殊軍事作戦開始後、NATO及び其の他の支援者によって、Kievの米国の傀儡政権軍に供給された、

返信先:@jpg2t785慣性航法もあるし、攻撃的電子戦は、狙われやすい弱点もある。 また、妨害範囲は限定的であるのでその場所以外を攻撃する事も出来る。 そう悲観する事は無いと思います。

返信先:@Rb3qzWR5AK5nooA例えばJDAMも、レーザー終末誘導だったり慣性航法併用だったり、イロイロと機能追加されておりますからね。GLONASSレシーバーくらいは付けていそう。

ことここに及んでは、スタンドオフで対地精密誘導をするとなると慣性航法+GPS中間誘導で接近して、終末誘導はIR映像から目標をAIで自動識別するとかいう、いかにも信頼性に乏しい方法を取らざるを得ないわなぁ。それか部隊を浸透させてレーザー照射するとハイリスクな方法しかない。

やはり慣性航法装置が無いと電子戦は生き残れないのか……

ひさしぶりにレンズマンシリーズの序盤読んでみてびっくりしたんだけどあの世界の銀河パトロールの軍用宇宙服って装甲があるとか空を飛べるとかだけじゃなくて、無慣性航法（相対性理論を無視して光速を超えられる宇宙船の基本装備）まで備えてて同一太陽系内の惑星と惑星の間ぐらいひとっ飛びなんだな

大抵の恒星、亜光速で辿り着いたとしても。 出発前と同じ姿をしていてくれる保証がない。 まして、慣性航法で最寄りのアルファ・ケンタウリまで行こうとしたら人の寿命はもたないしなぁ。