- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
岡崎城は、wikiによると1530年以降、城の体裁が整い始めたようだ(数正が生まれる前)。 天正6年(1578年)、家忠による「新城普請」の記録あり。継続的に築城された様子が窺える。 天守が上がるのは1617年と遅い。よって家康は岡崎城の天守を知らない。城ができ天守が上がるまでおよそ85年。意外だ。
返信先:@amiami114114#超算数 #数楽 除数が0ということは商は全ての数(正整数?)でありえるので(a×0+18=18)、商が不定なのは問題ですが、あまりは18と考えられます。【余りが割る数より大きくなっている】のは、倍数約数剰余を考える割り算の時、大小関係(<<と書く)は倍数約数で定めればよい。6は30の約数なので、6<<30。
として人質を出し、秀吉次第に覚悟すべき旨深重に懇望せしむるについて、これまた同心せしめ候事」 小牧長久手合戦 この時すでに、家康も講和条件を受け入れ人質を出している。 そして12月12日家康、息子の義伊(秀康)を秀吉に人質に出す。 秀吉が服属の要件として人質を!数正の出奔の理由も?
よいか、白兎。 俺にも可愛らしい赤ちゃんの時代があった……!!! …おい、何か答えろ。 (そ、そりゃそうだろうけど、な、なんて答えればいいんじゃ…助けてくれ、数正…!!!) #どうする家康 pic.twitter.com/3QqtANXfbe
「関ヶ原よりも熱く 天下分け目の小牧・長久手」白藏盈太 読了。言わずと知れた、秀吉vs家康直接対決の一戦。秀吉・家康それぞれの心情を赤裸々に描くことで、戦の裏の真実(?笑)を描く。謀将黒田官兵衛、石川数正の働きや立場から、訳がわからない数正出奔の意味もスッキリとする。上手いものです
「超小型工作機械におけるデュアルAEセンシングの試み―計測コンセプトとマイクロ旋盤への適用事例―,2024年度精密工学会春季大会学術講演論文集,G34,pp.709-710(2024)」の講演要旨に誤植が見つかりました. P.709,右,L.11 (誤)受軸回転数 (正)主軸回転数 お詫びして訂正いたします.
で、石川玄蕃頭(数正の子供、康長)に褒められたとか、小笠原秀政親子の客分らしき描写もある。城というより小笠原氏の氏神かなって気がするが、華姫が年代的にそもそも人柱?ってな疑惑も感じる。伝承の一部が崇敬社の稲荷の伝承と被っていて、するとあれ玄蕃之丞なのか?ともなるし、稲荷の血脈の
殿の地元ノリわかんね!馴染めね!と登場人物紹介をわしを覚えておいでですか!?すまぬ😓で効果的に効率よくやってくれてありがとです! 今川に収穫したものほとんど献上して貧しい三河の精一杯のもてなしなんですよ…って数正の言う事わかるけどまだちょっとピンと来てなさげなとこも含めね
ど家の数正、普通に出奔すりゃあいいのにあの言葉が足りないまま 忠次が心配してあんなに あんな 私はど家の酒井忠次のモンペなので忠次が泣きながら飲み込んでしまったので余計に怒りが増幅したクソめんどくさいオタクです
ど家、数正と忠次の安心感が大好きだし殿といると途端に二人が夫婦みたいになるのかわいいが それ以上でもそれ以下でもないのでどうにもならんのですな… 挙句に出奔があんな…数正あの野郎(ガチギレまやまろさん)
歴史のミステリーって人それぞれあるんだろうけど。 生粋の三河武士の石川数正が秀吉に寝返ったて大阪に移ったのは謎深い。 寝返り算段出来てるなら徳川潰しに最大限利用するか、徳川内部に留めてスパイ利用するのが得策やし。 数正が徳川家に居づらくなったってのがホンマにそうやったんかなぁ〜
補足すると 正方形(超線分)では最低限2+2=4本の線が必要 立方体(超正方形)では最低限2(元の正方形)+4(間をつなぐ正方形)=6つの面が必要である ゆえに 2つの立方体からなる超方立体を作るためには2(元の立方体)+6(間をつなぐ立法体数=正6面体の面数)=8つの立方体が最低限必要らしい😅
7月下旬新刊予定 『爆速でやりなおす中学数学 学年を飛び越えた数珠つなぎで学ぶから5日間で身につく!』タカタ先生(SBクリエイティブ) 1 数(正負の数、文字式、平方根) 2 方程式(一次方程式、連立方程式、二次方程式) 3 関数(比例の関数、反比例の関数、一次関数、y=axの2乗) 4… pic.twitter.com/0Dkm5WbBQp
徳川領国は1573年初頭において、東海道沿線と掛川城を保持してる状況。しかも数正と忠次の三河勢が浜松に出てきてるから、「武田の軍勢一度動けば三河手に入りまする」状態。信玄から勝頼に代わってもしばらくはノッブの仕送りで生きてたヤッス
まあ、徳川は800人しか死ななかったから大敗ではなかったみたいに見てる声もあるが、鶴翼の備えの真ん中を集中攻撃で突破され織田勢は戦意を失い早くも配送。忠次数正は左右に分断され各個撃破。家康は自ら奮戦しないとヤバい敗走。むしろ死ななかった強運故に天下人に慣れたと言えるぐらいの大敗
返信先:@kingking_blue戦国のグルメですね😀 松重豊さんはカッコいい数正でしたが 真田丸の時の優柔不断で乗せられて 出奔した事を後悔する情けない数正も 実際はそんなもんかもと思えて 意外と良かったです🙂
返信先:@2PmUS7GB9iY0CI6私もこのネタの時、石川数正を思い浮かべました! 松重豊さんの演技が際立っていました😊 特番も、数正が独りで黙々とご飯を食べる物語がみたいです(違う番組か)(笑)
ど家おかわり第35回 ・前回書き忘れたな、数正出奔の真相回(雑) ・今回は家康上洛から駿河移転まで。 ・OP3つ目。色の違う鯉の意味を考えてしまう。 ・大政所、三成、稲姫初登場と情報量が多い。 ・イカサマ師vs表裏比況の者アツい。