- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#映画正体 公開迫る!その前に原作もぜひ!! #横浜流星 監督 #藤井道人 原作 #染井為人 横浜流星主演で映画化『正体』。脱走した少年死刑囚は本当に“凶悪殺人犯”なのか?その“正体”に迫る一気読みサスペンス【書評】 | ダ・ヴィンチWeb ddnavi.com/review/1444069/ @d_davinci より
返信先:@kemecchiなるほど。そうしたら、今なら有田佳代子さんの『移民時代の日本語教育のために』という本をみんなで読む会というのが一番良いかもしれません。できるだけやさしいことばで書評を書いてみましたので、もしご参考になればうれしいです。 x.com/officesatojapa…
「有機的な日本語教育へのとびらをひらく」と題して、有田佳代子さんの新著『移民時代の日本語教育のために』の書評を書きました。日本語教育にはじめて関心をもたれた皆さんにも、経験の長い先生方にも大変おすすめの本です。 #日本語教育 #日本語教師 note.com/kurosio_pub/n/…
以下に書評を寄せました。無料でご覧いただけます。お目に止まれば幸いです。 『神と銃のアメリカ極右テロリズム』ブルース・ホフマン/ジェイコブ・ウェア著 : 読売新聞 yomiuri.co.jp/culture/book/r…
#朝日新聞読書欄 に、 #横尾忠則 さんの刺激的な書評表現について、編集長による見解が載ってる。 わざわざこんなこと言挙げせんならんほど、洒落の通じない野暮天が多いのやなぁ。 pic.x.com/TGXBYYNJv5
拙著の書評が出ました! 文化庁のサイト・MACCにて、評者は塚田優さんです。 本文外の私の言葉も引きつつ、「出会えなかったことや、孤独のなかでいかに自己を定位し得るのかといった、可能世界的な問い」を探求する一冊として評してくださいました。是非お読みください! macc.bunka.go.jp/5229/
11/9(土)朝刊に横尾さんご担当の書評が いつも楽しみにしてますが ついに今回は消えてます…!伝わってるかな 同じ見開き内に社の考え方の説明も 2009年から書評委員として続ける数々の試みに「書評欄にアートはいらない」などの声もあるようですが…続けてほしいです #新聞を読んで思ったこと pic.x.com/CXRSj7jna7
【本日のピックアップ】「ドリフを題材にテレビ番組の本質に迫る」 『ドリフターズとその時代』(文藝春秋) - 著者:笹山 敬輔 - 松原 隆一郎@ryuimatsuによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/6564 allreviews.jp/review/6564
【週刊新潮は只今発売中で〜す】 老人の知恵・田原総一朗、養老孟司・毎日新聞出版を書評しました。両氏、戦争を知っている最後の世代。何と初対面、テーマも決めず対談に突入。どうなる?は杞憂でたちまち談論風発、互いに気を遣いつつ踏み込み、一気読みでした。まさに老人の知恵、人生の先達です。
『香港残響』(小栗宏太・東京外国語大学出版会)の書評を共同通信で書かせてもらいました。香港の社会変動を「大衆文化」の視点から読み解いたもので、新たな視点を得られる一冊でした。書評は沖縄タイムスなどに掲載されました。 okinawatimes.co.jp/articles/-/146…
【書評】 ★朝日新聞 『選挙との対話』青弓社 『透明マントのつくり方』文藝春秋 『細かいところが気になりすぎて』新潮社 ★日経新聞 『アテンション・エコノミーのジレンマ』KADOKAWA 『制裁』白水社 『灰色のミツバチ』左右社 pic.x.com/eb24dA5OAX
ヤンキーと地元 解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち (ちくま文庫 うー49-1) 打越 正行 暴走族のパシリから始まった沖縄のフィールドワーク、10年超の記録。第6回沖縄書店大賞沖縄部門大賞受賞、各紙書評で絶賛の話題書、待望の増補… 11/9 本日発売 amzn.to/40DTghh
今日の朝日の書評はリアルタイムでみられた☀️ 紙面をひらいた途端「うーわっっ」とテンションが上がってしまい楽しかった📰 あの見えなくなってるのがなんか無性に刺さった #横尾先生の本を読む
燈日草さんではただ「夏葉社日記」を置いているだけでなく、ポップみたいな感じで「夏葉社日記」の新聞書評(燈日草・菅家さん著)まで飾ってくださっています。いますぐ福島・昭和村へGOです! x.com/yoko_kanke/sta…
11/9㈯、燈日草オープンしています。今朝はうっすら雪が積もったかのような強い霜がおりました。喰丸小のイチョウは葉を落とし黄色いじゅうたんに。看板にブスノミを飾ってみました。なんとも言えない色。山がつけた色だなぁと思います。道路状況は良好。お天気もさいこう!ぜひおでかけ下さい。 pic.x.com/4U7xapFDzA
鳥羽和久さんによる読解です。ぜひお読みください。 『センスの哲学』は感情優位の社会に対する抵抗の書だ。生成AI時代の「判断力」の育て方、「人生の機微を味わう回路」の作り方のヒント。 千葉雅也『センスの哲学』書評 bunshun.jp/articles/-/746… #文春オンライン
書きました!北出栞さん『「世界の終わり」を紡ぐあなたへ』の書評です。同書のポテンシャルをどう言語化するかと、結論部では著者がかなり関心を持っているにも関わらず本文であまり言及されてなかったバンプの歌詞を引用してみてます。 macc.bunka.go.jp/5229/
『ヴァージニア・ウルフ研究』で、高橋愛さんが拙著『新しい声を聞くぼくたち』『はたらく物語』『正義はどこへ行くのか』の3冊を怒濤の書評してくださっています。ありがとうございます! 著作を意図の水準からしっかり汲み取ってくださり、また本質に迫る問題提起もありがたいです。 pic.x.com/VFV9tz5bQn
【発信する人のためのメディアリテラシー】 読了。月曜日の余談話にするか未定。固定ポスト続きとも言える内容。現代は情報化社会。分断化も言われるけどここかも。ブログ界隈やゲーム界隈や都市伝説界隈や書評界隈。私のこと特定の界隈どっぷり系の人の印象ないと思う。深掘り話するか考え中…🤔💭 pic.x.com/6r7PlI2H51
ブログを更新しました! 【書評】私たちは暴力に抵抗する。心理職必読の「家族と国家は共謀する」を読む sansho-books.com/family-and-nat… 信田さよ子氏の新書は大いに示唆に富む内容でした。対人支援職ではない方も、家族内の暴力を中心に考えさせられる一冊です。 #読書記録 #ブログ更新 #カウンセリング
『センスの哲学』は感情優位の社会に対する抵抗の書だ。生成AI時代の「判断力」の育て方、「人生の機微を味わう回路」の作り方のヒント。 千葉雅也『センスの哲学』書評 記事はこちら↓ bunshun.jp/articles/-/746… #文春オンライン
【新着】「失われた文学環境の豊かさに言い知れない焦燥感が芽生える」 『道の向こうの道』(新潮社) - 著者:森内 俊雄 - 陣野 俊史@jinnotoshifumiによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/7070 allreviews.jp/review/7070
駒込武『統治される大学』の、加藤陽子さんによる書評(今日の毎日新聞)。素晴らしい気概。こういう人がいてこそ、社会はなんとか崩れないでいられる。 mainichi.jp/articles/20241…
選書を担当している岡山の招き猫美術館内の「library山猫文庫」29冊目のご紹介はこちら。帯文もなにもない、潔い白のコデックス装に惹かれました。 『くろねこのひじきとわかめ』 絵・文 Shihomi 発行 FOCUS STUDIO(株) ●書評全文は下記より instagram.com/p/DB-0W12y86r/… pic.x.com/7f6vtAlgLH
『選挙との対話』 📝目次など seikyusha.co.jp/bd/isbn/978478… 📖試し読み hanmoto.tameshiyo.me/9784787235466 📰「読売新聞」書評 yomiuri.co.jp/culture/book/r…
日経新聞の読書面。「オタク文化とフェミニズム」の書評を読んで「あー!」と思う。本の内容、身に覚えがあることだから。「好きな人を追いかける時間は楽しいはずなのに、なぜこんなにもハラハラするのだろう?」と書評内に。書評読んで、ギリギリのところを突かれた感じがした。メモしておこう。
有り難いことに、#C105 にスペースを頂きました!リストアップした候補が50冊以上になっていて、どうしたものかと悩んでおりますが、#新刊 の書評本の執筆頑張ります。 webcatalog-free.circle.ms/Circle/20000744 とりあえず来週の #COMITIA よろしくお願い致します。 #クラフトビール #書評 #評論情報系同人誌告知 pic.x.com/wvQAAgQCin