- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
最果タヒのお手紙講座「燃えよファンレター」第2回 相手は好きな人なのだから、「うまく言えない」は愛の証明|日常に「読書」の「栞」を 雑誌SPIN/スピン|河出書房新社 spin.kawade.co.jp/reading/2285/
WEBスピン新連載!本気の「好き」を伝えるためのお手紙講座 最果タヒ「燃えよファンレター」第1回|日常に「読書」の「栞」を 雑誌SPIN/スピン|河出書房新社 spin.kawade.co.jp/reading/2110/
最果タヒのお手紙講座「燃えよファンレター」第2回 相手は好きな人なのだから、「うまく言えない」は愛の証明|日常に「読書」の「栞」を 雑誌SPIN/スピン|河出書房新社 読みました。とてもよい spin.kawade.co.jp/reading/2285/
#読了 #読書 『スピン/spin 第8号』 河出書房新社 ついに第8号。 今回も表紙の紙を撫でまくり、でもそれ以上に目次の紙にうっとり。 連載も読み切りも、どちらもドップリ楽しみました。 今回は、戦隊ヒーロー番組「キングオージャー」脚本家の高野水登さんのエッセイ、天祢涼さんの警察小説が→ pic.twitter.com/fQhem8l2ux
スピン8号 少しまえに届いてた📮 前の号から読み返しつつ…… 雨の日の読書も好きだけど 晴れてる日は明るい部屋で読めるから、きもちがいい ᵕ̈ #河出書房新社 さん #スピン pic.twitter.com/AFcEX7EVyA
最寄り駅ビル内の新刊書店で、雑誌『スピン』(河出書房新社)の第8号を買ってきた。 併せて購入予定だった話題沸騰マルケスの『百年の孤独』(新潮文庫)は「品切れ中」のPOPが。 文庫化を機に再読してみるのも良きかな...とか思ってたけど、まぁこちらはまた別の機会に♪ pic.twitter.com/OJ9zx8F8Gt
【6/27発売!】 「スピン/spin 第8号」 著者:恩田陸(著)、尾崎世界観(著)、斉藤壮馬(著) 出版社:河出書房新社 発売日:2024年06月27日 amazon.co.jp/dp/B0D66C53H3?…
【本日入荷の気になる新刊】 『スピン/spin 第8号』 (河出書房新社) kawade.co.jp/np/isbn/978430… 【三条店/山田】 pic.twitter.com/SGd0N23Hq8
河出書房新社が出している「スピン」8号の最果タヒ「新世紀エヴァンゲリオン詩集」を読む。全部を音読したが僕は特に綾波レイの詩が好きだった。葛城ミサトの言う「きみ」は息子だったんだろうか。綾波、アスカ、ミサト、シンジの全部が好きだった。素敵な詩、朝からついているなと思う。
■「スピン/spin」第8号のご案内(9) 香日ゆらさんに「移転記念レポ」を見開きで描いていただきました。「千駄ヶ谷の河出書房新社 レトロスペクティブ」ーー懐かしの社屋に後ろ髪をひかれながらの校了となりました。 pic.twitter.com/XC4IksXsir x.com/kouhiyura/stat…
「スピン/spin」第8号に河出書房新社の移転記念レポを描いてます。 人目につく外の話から気になる編集部内のアレコレ、ふくろうコレクション、謎の川端康成の書の話などなどを見開きでまとめました。 どうぞよろしくお願いします! pic.twitter.com/GvdkLPjKRy
【6/27発売!】 「スピン/spin 第8号」 著者:恩田陸(著)、尾崎世界観(著)、斉藤壮馬(著) 出版社:河出書房新社 発売日:2024年06月27日 amazon.co.jp/dp/B0D66C53H3?…
『スピン』8号、『京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る』古川日出男(河出書房新社)、 『テヘランのすてきな女』(晶文社)、 『踊る星座』青山七恵、『ニセ姉妹』山崎ナオコーラ(中公文庫)、 『文学は実学である』荒川洋治(みすず書房)、 『なめらかな人』百瀬文(講談社)、 など入荷! pic.twitter.com/DVDlELIu5B
みんな、おはよう! 七郷は曇りです。 荒井まちのわ図書館、 6月29日は10時から19時まで開館しています。 最新情報はHPかInstagramで確認してください。 昨日買った本。 「明智恭介の奔走」今村昌弘 「スピン 8」河出書房新社 「BLUE GIANT Momentum 2」石塚真一 #荒井まちのわ図書館 #みんとしょ
『典雅な調べに色は娘』 第八回 傷心のカスミちゃん なかなかの心乱れで心配になる 立ち直れそうもないカスミちゃん #鈴木涼美 #典雅な調べに色は娘 #スピン #河出書房新社 pic.twitter.com/jIyxnV3HHc
#スピン #第8号 #河出書房新社 #香日ゆら #千駄ヶ谷の河出書房新社 1979年に河出ビルとなった7階建を 漫画で内部を説明 1階茶房から制作部、編集部、社長室とある 地下の資料室には、もう手に入れられないパトリシア・ハイスミスの本もあるんやろな 綺麗なまま返却するから貸してくれ #一編だけ pic.twitter.com/73KryrqGH6
【エッセイ】 柳美里「身体を媒介し、物語は脈動する」 『スピン 第8号』河出書房新社 本日(6/27)発売の『スピン』にエッセイが掲載されています。(雪) spin.kawade.co.jp x.com/kawade_spin/st…
「スピン/spin」第8号の情報を公開します。表紙は俵万智さんの「短歌」と共にお届け。斉藤壮馬さん、高原英理さん、平戸萌さんの魅惑の短篇&天祢涼さんから始まる新連載「警察小説アンソロジー」&最果タヒさんの詩の連載は「新世紀エヴァンゲリオン詩集」。6月27日発売。 prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/1kyeXNWhCu
「スピン/spin」第8号に河出書房新社の移転記念レポを描いてます。 人目につく外の話から気になる編集部内のアレコレ、ふくろうコレクション、謎の川端康成の書の話などなどを見開きでまとめました。 どうぞよろしくお願いします! pic.twitter.com/GvdkLPjKRy
【雑誌】#河出書房新社「#スピン/spin」@kawade_spin 8号が本日入荷しました‼️ 表紙の #俵万智 さんの「短歌」、#斉藤壮馬 さん、#高原英理 さん、#平戸萌 さんの短篇、#天祢涼 さんから始まる"新連載"「警察小説アンソロジー」 など面白い読み物がたくさん😊 《Dエリア特設ミニテーブル》に展開中‼️ pic.twitter.com/bxu2MfeXib
文藝増刊 スピン 第8号 2024年 7月号 [雑誌] 河出書房新社 日常に「読書」の「栞」を――オールジャンルの新雑誌「スピン/spin」8号目です。ジャンルに縛られない「書き手」との出会いの場を「紙」でお届けします(16号限定)。◉目次[短篇]・⻫藤壮⾺ … 6/27 本日発売 amzn.to/4bjt9xJ
河出書房新社の文芸誌『スピン』の最新号も入荷します!知らない作家にチャレンジしてみたいというお客さんに文芸誌をおすすめすることがあるのですが、『スピン』はお値段もボリュームもチャレンジしやすくて最高です。 pic.twitter.com/f2J7As5ZhZ
『スピン8号』(河出書房新社)高久書店にも届きました♪高校生の頃、ずっと定期購読をしていた女性が大学生になっても注文をしてくれました。こういうのとても嬉しい。若者も魅了する雑誌です! x.com/kawade_spin/st…
おはようございます。早いお店では本日より「スピン/spin」第8号が並び始めます。内容のご紹介や著者の方々のポストのリポストも、ゆっくりとして参ります。店頭で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。 kawade.co.jp/np/isbn/978430… x.com/kawade_spin/st…
『スピン/spin 第8号』(河出書房新社)をお送りいただきました。今号も充実の内容です。表2で[絵・文]を描いていらっしゃるポール・コックスさんの文中に"「無限」の象徴"という言葉があり、なんだかわけもなく嬉しくなりました。6月27日刊📚 kawade.co.jp/np/isbn/978430…
河出書房新社より「スピン/spin」第8号をいただきました。ありがとうございます。画像で見るより、表紙が何倍も素敵です。目次をめくるだけでわくわくしてきます。読むのが楽しみだ。 pic.twitter.com/DI6bnbcO5D
河出書房新社の担当さんから『スピン』8号を拝受。先日告知した「県警の番人(前編)」が掲載されています。 新連載「警察小説アンソロジー」の第一弾。そう、今回は警察小説なのです!……あ、タイトルを見ればわかりますね(^_^;) 『スピン』は毎号表紙の紙にもこだわっている様子。すてき! pic.twitter.com/uCdgNY0o7y