020冊目（4/18 #読了） Dハルバースタム『さらばヤンキース　下』新潮文庫 要するに、常勝軍団のヤンキースを相手に、当時黒人への差別意識色濃く残る中、優秀な黒人選手を見出してワールドシリーズをモノにしたカーディナルスの伝説ってことらしい。 #しろ読書 pic.twitter.com/KW3HSlrmfO

019冊目（4/14 #読了） 『文學界　5月号』文藝春秋 特集がひっそりしすぎてて印象薄。 芥川賞第一作が楽しみでしたが、なんだか賢しらだってて読みにくく、挫折しましたわ。なんか、面白くなかったというよりも、期待に対する落胆が大きかったのかなー。 #しろ読書 pic.twitter.com/OmpZEM55kJ

018冊目（4/8 #読了） Dハルバースタム『さらばヤンキース　上』新潮文庫 こちらはノンフィクションの大リーグモノ。 タイトルの印象とは異なり、カーディナルスのことが多く書かれている。 後半の２章でようやくヤンキース登場。 #しろ読書 pic.twitter.com/C1ZVLBGyD2

017冊目（4/3 #読了） 『スピン 7』河出書房新社 今号は表紙のスピンの文字が金箔押し！ ここ数年、純文学ばかり追いかけてきているけれど、堂場瞬一さんの作品は読みたくなるなー あとは、斉藤壮馬さんが安定。 #しろ読書 pic.twitter.com/xHn0DKLdb0

016冊目（3/31 #読了） #川上和人『そもそも島に進化あり』新潮文庫 小笠原諸島を主なフィールドに研究を続ける鳥類学者が語る島嶼での生物の進化の物語。 高校生が読めば進路選択の大きなきっかけになるであろう良書。 #しろ読書 pic.twitter.com/mbHUb3lKUt

015冊目（3/28 #読了） #ポールロスワイラー『スーパールーキー』集英社文庫 カーブが打てないことが弱点のスラッガーのサムは大リーグのドラフト候補にかからずクサクサした日々を過ごす。 実の父にかけられた汚名を晴らすべく大リーガーを目指すサムの成功物語。 #しろ読書 pic.twitter.com/QXcszZipZF