☆確認設備G☆ •2025年4月に建築物省エネ法が大きく改正されます。 詳しくはInstagramでも解説しています。 #建築基準法 #建築基準法改正 #省エネ #大阪市 #建築確認 #建築確認申請 #建築 #意匠 #構造 #設備 pic.twitter.com/vQF323wnrM

そうかー 建築設備士と設備設計一級建築士の面積数値の引っかけとか、 建築主と工事業者の省エネ法の棟数の引っかけとか、 そういうのが狙われるわけだな。 私は素直なアホなので、ことごとく出題者の思惑にハマってるってことか。 んにゃろう。

基準法6条で 「許可というのは禁止の解除」と習い、 なるほど〜フツー建築は禁止されててだから許可がいるのね〜と学んだ。 これを違うもので考えると たとえば建築物省エネ法も昔は小規模アパートとかだと「届出」で済んでたけど、脱炭素とか流行りに乗っかってほとんど適判になった。 ぶちおこ。

どうでもいいけど、建築設計屋は、建築基準法以外に、消防法や都市計画法・省エネ法や駐車場法にバリフリ法・大店法など、しかもそれぞれには施行令があるし、他にも安全条例や緑化条例みたいに地域ごとの法令を満たして設計する。他の職種で、こんなに多種類の法令を駆使する職種ってあるんだろうか？