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#世界のノンフィクションがおもしろい 開催中 『ヒップホップ・モンゴリア』 叫びを韻に込めるラッパーたちの息遣いを伝える異色の人類学ドキュメント。 #東京書籍 言語学的ラップの世界を添えて #亜紀書房 #紀伊國屋書店 #作品社 #青土社 #白水社 #みすず書房 @nonfiction_fair pic.twitter.com/JMDsFocOlk
返信先:@Yukiissomewhere青土社に同情する点もあるけど、いろいろ防げたよね?って思うこともありますね。 ネットの炎上案件なんか見てると、組織の対応って遅かったり、そもそもコメントもしなかったりもあるから青土社が特別ひどいわけじゃないかもしれないけど、これからも沈黙で通用するんですかね……
さすがというか、いや、このくらいは当たり前なのか、自著をよく把握しているガメ・オベール氏。倫理やルールを語りながら、誤植には訂正を入れずか。 傍からは不可解な青土社とのトラブル、あるいはガメ氏が一方的に罵っていること、この触れられることのない「誤植」が一因ではないかと思うんだよね pic.twitter.com/gX00KgJhzQ
『シネアスト6 喜劇の王様』/1986年/青土社/Y12053/fs*24_6/41-03-1A を出品しました! page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p11… #ヤフオク #ヤフオク出品中 #こまいぬ堂
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アンリ・ミショー『魔法の国にて』(『アンリ・ミショー全集4』青土社) 『山本陽子全集 第二巻』 (漉林書房) 四元康祐『噤みの午後』(思潮社) 辻征夫『かぜのひきかた』(書肆山田) 山田参助『あれよ星屑』(1)~(7)(エンターブレイン)(つづく)
北川眞也『アンチ・ジオポリティクス: 資本と国家に抗う移動の地理学』青土社、読み終わった。地政学的思考への抗いを描いたものだが、特に第5章ではロジスティクスの暴力が論じられ、イスラエルによる物流を使ったガザ地区への「衰弱させる権力」が批判されている。 amzn.to/3VRpymc
これは紹介済み(読了)だが・・朝日で三牧聖子の書評あり。 アンチ・ジオポリティクス 資本と国家に抗う移動の地理学 北川眞也 青土社 seidosha.co.jp/book/index.php… 国境廃絶を求める闘争が続く地中海の「移民の島」で、技能実習生の「失踪」が絶えない日本の建設現場で・・欲望と叛乱の「地理学」 pic.twitter.com/KGWqBjtSas
来月7月11日に『ためらいと決断の哲学-ゆらぎゆく因果と倫理』と題した私の単著が青土社さんより刊行されます。知識と因果性の連関や、不在因果についての論考や、鳥獣害論などが入っています。のちほどまた情報をお伝えします。一ノ瀬正樹 seidosha.co.jp/book/index.php…
この前読んだ稲垣諭先生の『「くぐり抜け」の哲学』は『群像』で連載されていたらしい。 それから文芸誌?文学誌?というものに興味が湧き、どれを買うか悩んだ結果『ユリイカ』を買った(駄菓子も買った)。『現代思想』と悩んだ。どちらも青土社だ。 pic.twitter.com/lAR1s0zudg
おれは論理学にも可能世界(様相論理)にも興味があったはずなのだが、なんか買った本の版元の青土社が一旦は乗り気だった誤植訂正の話をすっ飛ばしてたので(誤植が訂正されるまで読まずにおこうと思った)、そのまま縁遠くなってしまった
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【書評】三牧聖子 『アンチ・ジオポリティクス』北川眞也/青土社 book.asahi.com/article/153148… 「反地政学」を大胆に掲げる本書は、地図には描かれようもない、国境を越える人々の移動の軌跡をたどり、支配と権力の道具でない、新たな地理を探求する。
青土社の現代思想〈友情〉の現在 とりあえず気になったタイトルを読んでいるが、半分ほど読んだ中で一番好きだったのは「そんなに友情を歌わせてどうする/森山至貴」 こういう雑誌、初めて買ったけど面白い!いいものだ pic.twitter.com/Gn9FNlT27z
これは青土社のせいとは限らないんじゃないかな。 この方が系列店から取り寄せてもらったと言ってるように、その書店での保管状況の問題かもしれないし(それもまた決めつけられないが) ガメ氏にいくつか苦情があったとのことだが、その人たちは青土社もしくは購入した書店側にも伝えたんだろうか? pic.twitter.com/L1DXrmBKB1
『唯脳論』が1987年の『現代思想』で連載され青土社から書籍化されからポストモダンである、と短絡させるつもりはありませんが、媒体、論考の内容、評価など総合しても、そう読んで良いものではないかと思っています。いかがでしょうか。
仲正昌樹さんの『集中講義!日本の現代思想 ポストモダンは何だったのか』や、近いものなら青土社『現代思想2021vol49-7』「いまなぜポストモダン」、特に冒頭対談や「ポストモダン右翼は哲学の夢を見るか?」「八〇年代ポスト・モダニズム再読」などはその知的状況まで視野に入れた議論かと思います。
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返信先:@VEA8mAs3vfdbuY3他1人カストロの念能力がドッペルゲンガーではなくイミテーションと捉えるのは寧ろ読み込んでいる。 ドッペルゲンガーはカストロ本人が自認しているだけであり作者である冨樫義博氏は作中でドッペルゲンガーの説明をしただけ(参考文献:「超常現象の事典」(青土社)) pic.twitter.com/OrVBVNktov
【新着書評】はたしてキツネは人になつくの… 『キツネを飼いならす: 知られざる生物学者と驚くべき家畜化実験の物語/リー・アラン・ダガトキン/青土社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
【5/27発売!】 「現代思想 2024年6月号 特集=〈友情〉の現在」 著者:児玉雨子(著)、ゆっきゅん(著)、太田ステファニー歓人(著)、佐々木チワワ(著)、ひらりさ(著) 出版社:青土社 発売日:2024年05月27日 amazon.co.jp/dp/4791714660?…
「すべての野蛮人を根絶やしにせよ」 スヴェン・リンドクヴィスト/青土社 『闇の奥』クルツの「すべての野蛮人たちを絶滅せよ」という言葉に取り憑かれた著者は、18世紀後半以降のヨーロッパの探検家、宣教師、政治家、歴史家がアフリカに残した負の遺産を辿る旅に出る。 bokenbooks.com/items/71826862 pic.twitter.com/JO0sI8MGCG
ユリイカの岩明均特集号には大谷哲さんが興味深い論考を寄稿されている。 [青土社:ユリイカ2015年1月臨時増刊号 総特集=岩明均] seidosha.co.jp/book/index.php…
アイヌ人物誌 ーー松浦武四郎原著「近世蝦夷人物誌」/松浦武四郎ほか/青土社/¥1980・¥1940 (ドナルド・キーン)アイヌ民族の権利の、力強く、そして説得力ある擁護者としての姿 (奈良美智)松前藩や請負商人に搾取され苦しむ先住民の姿を、松浦武四郎は彼らに寄り添うように描き出している。 pic.twitter.com/COdVtDrGNu
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【6/25発売予定】『随筆 上方芸能ノート』戸田学(青土社)演者から作家、興行師まで、上方芸能を形づくってきた人々と場所の記憶。読めば語りを思い出し、読めば空気の匂いを思い出す、ときに幕内から書き綴ってきた一級の筆による「芸」をここに集成 amzn.to/4cLxF9F
6/22の #黒正塾 は桑田学放送大学准教授「経済学は〈自然〉をどう考えてきたか」です。ご高著『人新世の経済思想史』(青土社,2023)を読んで予習しておきます pic.twitter.com/MQmTnxHShC