光のとこにいてね/一穂ミチ #読了 タイトルがほんとにいい。 毒親の描写がとてもリアル。子どもは子どもなりに、その世界の中で一生懸命枝を延ばすように生きようとする。孤独をわかっているからこそ強く人を想う。そして愛し方はわからず苦しむ。その繰り返し。ふたりは光のとこに行けただろうか。 pic.twitter.com/VPkp2i0rRm

『光のとこにいてね』一穂ミチ #読了　2024年5月22日 初読みの作家さんです 褪せず鮮烈に残る何かがあるのに、淡々と、さらさらとしていた。一緒に過ごした時間は短くて、多くを語るわけでもなく、次に会える日がくるかもわからない存在だけど、お互いの芯をいつまでも支え合っている２人の物語。

一穂ミチさんってイエスかノーか半分か書いてた人なんだ なっっつかしい

返信先:@kelly3835161361私も最近の小説は読めてないので往年の名作になりますが笑、一穂ミチ先生の新聞社シリーズはめちゃくちゃ読み返してます。。 全四巻なんですが、三作目のステノグラフィカが特に万人受け！って感じの王道お仕事BLです☺️☺️ ご存知でしたらすみません！

久しぶりに読んだ一穂ミチ先生の「アンフォーゲタブル」 やっぱり最高でした😭👏✨新聞社シリーズ大好きだから、この流れで全部読み返したい！（願望）

いま一穂ミチの「光のとこにいてね」を読んでて年齢重ねてある程度コミュニケーションが上手くなっても目の前にすると昔のままの不器用な自分に戻ってしまう人っているなあって

一穂ミチ先生『おうちのありか』読了

今回は一穂ミチ作品には珍しく不倫ものじゃなかったな

一穂ミチ『パラソルでパラシュート』を読みました　男男女もの（実在の人間は恋愛に発展せず）かつ「夢とか目標って、一種の呪いだと思った。失うことも諦めることもつらい、でも解放でもある。」という文章があり555ポイントを獲得！

うたかたモザイク 一穂ミチ 『スピン』連載中の「ハイランド美星ヶ丘」に惹かれて読んだ 多彩で描写が細かい短編集 「人魚」「レモンの目」「BL」 小さな秘密が重なってゆく モザイク pic.twitter.com/g1shNDSZro

一穂ミチ『スモールワールズ』読了。 初読み作家。ちっぽけな世界たち。 人はそれぞれ自分の円い世界をもっている。 そして、二人が関係を築けばそこには重なる部分（小学生で習ったベン図）ができる。 家族だって夫婦だって、まったく重なり合うことはない。（胎児のときは母親の円の中にすっぽり↓ pic.twitter.com/OoXp7qPHGu

#ブルーモーメント 一穂ミチ 先生(原作) ymz 先生 (@ymzzzzzz) これまで経験したことのないパンデミックに覆われた世界 制限のある中で価値観の違いが浮き彫りになったとき、一緒に居たい人は… 恋人の征司に不満は無い響だが、何でも一人で解決してしまい頼られないことを寂しく思う→ pic.twitter.com/PdxtZ3EqP5

スモールワールズ 一穂ミチ著 いろんな問題を抱えた様々な人の一部を垣間見たような短編集。誰でもどこかで思ったことや感じたことがあると思う。じっくり思慮できる5月22日生まれさんにおすすめ。 amzn.to/3QXOJAO

こ、今年の夏に読まなきゃいけない気がして慌てて出してきた積読 一穂ミチ『きょうの日はさようなら』 pic.twitter.com/8npdoVxabN

『ツミデミック』 一穂ミチ #ブクログ 読了 booklog.jp/item/1/B0CLL1K…

共同制作ポップ第二弾は一穂ミチさんの『光のとこにいてね』を描きました✍🏻 ̖́- 二人なら光のとこにいなくてもきっと幸せなんだと思います🍀 pic.twitter.com/TOmch6T1Cn

読了。連作短編集なんだけどめっちゃ良い。ハズレなし。私は魔王の帰還と花うたが好き。『スモールワールズ』 一穂ミチ #ブクログ booklog.jp/item/1/4065222…

『ツミデミック』2023年 光文社　一穂ミチ　270p #読了 TLで話題の作品。6篇の短篇集。とても良かった。そしてとても好きな一冊となった。凪の水瓶に感情の色をぽつーんと投げ込んだらこんなお話しになるよなーと感じた。日常と異常は出会わないだけで背中合わせで進行している…僅かなきっかけだけ。 pic.twitter.com/fu5NTNedlJ

墨のゆらめき/三浦しをん ゴリラ裁判の日/須藤古都離 ユーカラおとめ/泉ゆたか 青を抱く/一穂ミチ 変な絵/雨穴 うたう/小野寺史宣 読書垢のはずが…読んだことすら忘れてしまわないように読了メモ_φ(･_･ そして、いま読んでいるのは…🤫🤫🤫 読了できるように頑張ります(笑) pic.twitter.com/qAEAZKE4OZ

返信先:@819sone商業BL大好きです～！小説も漫画も読むので☺️ 凪良先生いいですよね～！私は小説だと一穂ミチ先生もとっても好きです！座裏屋蘭丸先生だけ作品拝見したことないのでチェックしてみます～！

一穂ミチほか「二周目の恋」 「道具屋筋の旅立ち」、読んでいて辛くなったけど最後に全てが繋がってむしろ好きな作品に🙏そしてわたしはやっぱり窪美澄さんの作品が好きみたいで「海鳴り遠くに」の恋の温度の高さや互いに素直になってさらけ出す過程がよかったです。今も心の奥がじんわり熱い感覚

一穂ミチのスモールワールズの「愛を適量」を読み、佳澄という名前の子が出てきて、生まれた日の空が晴れたきれいな空だったからってお父さんが話してて、いいなあと思った アッシュの名前の由来も暁だし きれいな空って人間の心を揺さぶるなにかがあるんやろねえ

一穂ミチさんのお話大好き 恋愛をとても素敵に描かれるけど、恋愛感情だけではない大きな気持ちの存在と人との繋がりも書いてくださる方だな、と思っている

ツミデミック　一穂ミチ 主にパンデミックに絡むお話。私はパンデミックが起きていい思いをした方なんですが、そうじゃない方々が沢山いたのだろうなと改めて思わせてくれた作品。 一穂さんは独特なワールドがある気がして好きです。 すらすら読めてすぐ終わりました。 没入感ありました📓 #読了 pic.twitter.com/VrAGbMCjhC

おはようございます☀️ 一穂ミチ先生のツミデミックがめっちゃ面白くて引き込まれてます🥰📓 今半分まで読み終わりました。 読書してる間って、集中できて心が開放されてることが多くて嬉しいです。あの時間幸せ𓈒𓏸 今日も良い一日過ごしましょう🫰

朝が一番脳みその調子がいいから、こまめに仮眠をして朝を複数回作って原稿する…って一穂ミチ先生と西尾維新先生が言ってたんだけど、この二人がいうと説得力ありすぎるな。 正確には一穂先生は何回も寝られるの嬉しいから、起きたら頑張る…みたいな言い方だったけど

一穂ミチさんの『光のとこにいてね』めちゃくちゃ面白かった〜、人生で1番大切な人ってどんだけ会えなくても想い出に残るし、巡り合わせでまた会えるかもしれない。希望の終わり方でとても良かった！！！

一穂ミチさん イエスかノーか半分か キス（ラブ） 窓の灯とおく スモールワールズ 砂嵐に星屑 著書、多くてまだ七割しか読めてない……( ；ᵕ； )

一穂ミチ「スモールワールズ」読了 7篇の短篇集。どの作品も心を揺さぶられる。いろんな方向に心を揺さぶられた。少しずつ受け止めながら読んだ。 pic.twitter.com/b0lNVHtetC

一穂ミチ『光のとこにいてね』は、愛する女に「その光のとこにいてね」と取り残され続けた女が、今度は取り残されまいと自ら発光し光のところに居続けるパワープレイで愛する女を迎えに行く百合で、単純に話がめちゃくちゃ面白いのでおすすめです　そして一穂ミチ作品なので例に漏れず不倫ものでもある

いきなり本読むスイッチ入ったらしく、ここ３日で一穂ミチ『光のとこにいてね』、斜線堂有紀『ゴールデンタイムの消費期限』、済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』、松原タニシ『事故物件怪談　恐い間取り』を読んだ

2024年5月21日 #読了 スモールワールズ/一穂ミチ 七篇ある短編集。 どの話も読み終わったあとに深いため息ついた(色んな感情とともに) 特に最後の『式日』を読んだあと、伏線に気付いて、過呼吸みたいになった。笑 すごい読書体験をさせていただいた…！！ 『魔王の帰還』が1番好き😍 pic.twitter.com/ON1DggFjWf

返信先:@konichii1103初めまして😊フォロー失礼します🙂‍↕️私もBL好き２児の母です🎶一穂ミチ先生私も大好きです。良かったら仲良くしてください✨

aktとkk様は、izmさんの身体は分けられないから、時間で割ったんだね。結果的にだけど ↑一穂ミチさんのoff you goの３人と同じく

返信先:@kiri_kiri_bk今週のお供が一穂ミチ先生とお見かけして、何から行くのかな～と思ってました。雪よ林檎の～でしたか。 オススメの読む順番は 雪よ林檎の香のごとく→meet,again.→林檎甘いか酸っぱいか青→林檎甘いか酸っぱいか赤→林檎甘いか酸っぱいか黄→一穂ミチ ファンブック~long hello~

おはようございます☀️ ツミデミックがめっちゃ面白くて夢中になってます。 一穂ミチさんって、独特なワールドありますよね📓 今日はなんだかダウナーなので、 できるところまでお仕事頑張ります☺️

一穂ミチさんは今作が初めましてでしたがああこういう人いるよなを超えたもっと深いところまで人の裏側をしっかり描ける作家さんだなという印象を受けました

一穂ミチ『スモールワールズ』#読了 生きてゆく中で抱える小さな喜びもどかしさ苛立ち諦めや希望を丹念に掬い集めて紡がれた七つの物語─ いい話だと思ってたら最後にゾワッとさせられどうせこれもゾワッとするんだろうと思ってたら最後じんわりさせられいい意味で結末の読めないお話ばかりでした😊 pic.twitter.com/IuJqWcThnE

カ！にドはまりしてから読書ともずっとご無沙汰だったので、久しぶりに週末で二冊読了 「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬と「光のとこにいてね」一穂ミチ。偶然どちらもシスターフット系のお話で、大戦中ロシアと現代日本の違いはあれど、どちらのお話もすごーく良かった！今も余韻に浸ってます…🥹