ところで、この本を読んで久しぶりに思い出したのですが、土佐藩の参政吉田東洋は興味深い人物ですね。後世の小説やドラマではほぼ例外なく傲岸で因循な悪役になっていますが、酔って暴言を吐いた藩主の親戚をボコボコにした一件とか（史実なのかな）明らかに只者ではない爽快さがあります。

維伝観てんだけど吉田東洋に花影本阿弥光徳チラつく

吉田東洋演じてる時はあれほど圧が強かったのにカテコでおもしろおじさんになる唐橋さん笑う

吉田東洋が暗殺されたあと、24歳頃にホントに江戸に留学して学生してるんだよなあ。 togetter.com/li/2370975#c13… 「何の偏見も持たない清らかな心の持ち主ならただの偉人に見える」togetter.com/li/2370975 にコメントしました。

土佐藩の重鎮で改革派吉田東洋の甥(養育してもらったので実質息子) 徳川慶喜に対して大政奉還提議したり 農商務大臣務めた人やぞ 下北に汚染されてるわけない…です

返信先:@zorotaroooo上士、下士はまっこに悪い事をしたとおもっちゅー💦 吉田東洋先生が斬られ、武市さんを投獄したのも負の歴史じゃの🥺　 わしの血は福岡やき地味な福岡藩士で、実は脱藩しゆーんじゃ💫🙂‍↕️ 剣術は好きじゃが、真刀⚔️は怖いのー💫🙂‍↕️🙂‍↕️笑

#読了 『竜馬がゆく(二)』司馬遼太郎 龍馬は江戸から京都へ、そして土佐へ、また萩へ。 吉田東洋を暗殺し土佐藩を勤王色にしたい武市半平太と対比されて描かれる龍馬は、土佐藩を見限って広い世界を目指し、重罪である脱藩を決意。 幕末が動き出す風雲前夜に胸が躍ります。 pic.twitter.com/FOoKTKHSri

吉田東洋と山内容堂で韻踏めます

四天王陣と吉田東洋と弥太郎固定で なんか色々組めそう

#英傑大戦 3勝 闘魂１つ残っていたはず、と思っていましたがありませんでした むむむ N吉田東洋は対テンプレ孫武用に入れて１回守って士気差を作ることには成功しましたがその士気差が勝利につながったわけではないのが難しいところ 戦って難しい pic.twitter.com/edWjgx0RmU

返信先:@canonlalakすみません、 どうしてもツッコまずにはいられず 「その時代に生きているはずがない人間」というのが「歴史人物が朧化する条件」だという解釈なら、 維伝で文久二年に暗殺された吉田東洋が朧になるならともかく、文久三年の時点で生きてる志士たちが朧になるのはどう説明するのかと聞きたかったのです

ちゅうか吉田東洋の殉職地も近くかぁ。行ってみようかな。

演練相手に朧の吉田東洋がいて笑ってしまった。コメントそれなのね

田中泯さん、🧓 敬愛する俳優さんであり、舞踊家さんです。 2010年の大河ドラマ『龍馬伝』📺に土佐藩参政の吉田東洋🗡️役として、出演されています。 自分の好きな龍馬🐉をも、凌駕する存在感⚡に惹きつけられて以来、ファンです。🫡 #田中泯 #龍馬伝 #舞踊家 pic.twitter.com/fRFop68YEG

なんと。吉田東洋も長井雅楽も横井小楠も講義で名前を挙げたことないですね…。 維新関連で言及するのが10人、20人くらいだと、勝海舟とかも入らず。

吉田東洋も長井雅楽も、横井小楠も本日の講義に登場し、斬られて退場してしまった。我が維新未だ成らず(講義の進行が遅い)。

井伊直弼も「勅許」を得ずに開港・通商条約の道を選び殺されました。現実的な正論では徳川幕府が倒せない、吉田東洋も長井雅楽も「公武合体」論者でしたから殺されざるを得ませんでした。

吉田東洋も長井雅楽も、貿易で富を蓄えて国力を養い、しかるのち攘夷を考えるべきだと主張、実際、維新後の明治政府は同じ道を辿って日露戦争での辛勝に辿り着いた。しかし、吉田は斬られちゃうし、長井は詰め腹切らされる。いったん間違った道に入り込まないとワカラナイんだよね、哀しいことに。

青空に落書きしてたけど、書き終わってから「吉田東洋ってつえーなー」ってなった。兵種違うから一概には言えないけど。 pic.twitter.com/9bpRZPx5PE

子供の頃NHKでやってた『お〜い!竜馬』を観て吉田東洋なんて極悪人なんだと思ってたが、大きくなってから東洋が上士も下士も分け隔てなく実力で登用して富国強兵を推進した開明派だったことを知ってなんでこんな聡明な人物が殺されなきゃいかんのだそれにしても史実を歪曲した酷い漫画だなぁと思った

返信先:@SATOMO_0768龍馬の家族みんな出てくる印象的なシーンですよね☺️ぼくは吉田東洋役の田中泯さんにしびれました⚡️"参政に復帰した"ってナレーションで、ただ廊下歩くだけのシーンが恐ろしいくらいかっこよくて。

文久土佐は吉田東洋と武市半平太の名前こそ出るが追い込み漁→ボスを倒すだけでストーリーらしいものがほとんどなく（南海先生が意味深なこと言うくらい）、高知城前ボスはリザルト画面で一瞬出るボス名とボス戦後の意味深会話から推測するしかないしむっちゃんのコメントもほぼ一言くらいしかないし

おはようございます 5月12日は山内豊範の誕生日 第12代藩主・山内豊資の十一男として生まれる 容堂が安政の大獄で隠居処分となったため、家督を継承 しかし文久2年（1862年）に容堂の隠居が解かれると、実権は容堂に握られることとなる 容堂は、側近吉田東洋暗殺の黒幕で豊範の下で活躍する武市を pic.twitter.com/jQ3XGmlDm5

宿毛市桜町には宿毛に幽閉された土佐藩奉行野中兼山遺族たちの墓がありますが、高知市の筆山公園墓地（筆山の斜面）にある野中兼山と娘婉の墓に3度目にてたどり着きました。 「龍馬伝」に出てくる幕末の土佐藩の重鎮　吉田東洋（吉田正秋）の墓も見つけました。 pic.twitter.com/OIz0bBhWk1

返信先:@tablet02吉田東洋入れてた時は孫武フルコン対決全部勝ててた（´◉◞౪◟◉)

「吉田東洋を斬る」いよいよ武市半平太率いる土佐勤王党のクーデターが始まる | 文春オンライン dlvr.it/T6YnGJ pic.twitter.com/idqHWn8kZ3

「吉田東洋を斬る」いよいよ武市半平太率いる土佐勤王党のクーデターが始まる 竜馬がゆく　#80 記事はこちら↓ bunshun.jp/articles/comic… #文春オンライン

「吉田東洋を斬る」いよいよ武市半平太率いる土佐勤王党のクーデターが始まる 竜馬がゆく　#80 記事はこちら↓ bunshun.jp/articles/comic… #文春オンライン

この辺は朧の初出の維伝が見たら納得してもらえるはず。 特に吉田東洋の自分が何者かわからなくなってるとことか。

中ﾎﾞｽ→吉田東洋 ﾗｽﾎﾞｽ→龍馬 って早くから気付いてる人も当然いらっしゃったね… 先輩風吹かせて結果的に偽りをﾌｫﾛﾜｰさんに伝えてしまった自分が恥ずかしい… 時間ある時にもう一度回想読み直そう(ノД`)

思えば花丸ではﾎﾞｽ倒した後銃が落ちてたんだよな… 『あれ？』って思ったんだけど文久土佐の回想見返してみた結果吉田東洋だと結論付けたﾜｲ… ｹﾞｰﾑと花丸では敢えてぼかしていた可能性はなくはないよな～

今は維伝観てる… 回想からﾎﾞｽはずっと吉田東洋だと思ってて花丸でも名前がはっきり出てこなかったからﾌｫﾛﾜｰさんにも吉田東洋だと教えてしまったんだけど… 結局龍馬だったん…？

吉田東洋の命日。山内容堂の最重要の側近で幕末土佐藩の初期を引っ張った人で先進的な思想で改革を断行した。ところが土佐勤王党と対立し、武市半平太の命令により暗殺される。これは土佐藩内の対立に尾を引くのだが、親族の後藤象二郎が引き継いでいくことになる。

#５月６日、#十七条憲法 （604 推古天皇12年4月3日 #聖徳太子）、ロベスピエール 誕生（1758 革命家）、中岡慎太郎 誕生（1838 天保9年4月13日 志士）、ピアリー 誕生（1856 探検家）、吉田東洋 暗殺（1862 文久2年4月8日 土佐藩士 那須信吾）、パリ万国博覧会 エッフェル塔（1889）、つづく pic.twitter.com/eCkl1N409n

武市の死罪は以蔵の自白が決定打と思ってたけど、最新？の解釈では違うんだな〜 以蔵は吉田東洋暗殺については口を割らなかったのか 毒殺も謀ったけど以蔵の家族の同意が得られず実行されなかったと備忘録 ameblo.jp/tomotomo0033/e…

162年前の今日、吉田東洋が暗殺されました。土佐の山内容堂によって大目付・参政に抜擢、藩政改革に尽力。藤田東湖や安井息軒とも親交し、開明派として富国強兵を進めますが攘夷派の土佐勤王党と対立。武市半平太の命により那須信吾らに暗殺されます。東洋の意志は後藤象二郎に引き継がれていきます。

龍が如く維新極動画投稿しました！ 吉田東洋暗殺の後に起きた事について明かされる。 本物はイケメンでしたね。 吉田東洋暗殺後にあった出来事【龍が如く維新 極】#38 youtu.be/Y7-pql9NDTE

これはついに使いやすいデッキできたか？？ 強いデッキと当たってないから様子見中だけど、久しぶりに吉田東洋と明智光秀を採用できるデッキ 士気に応じて計略打ち分けられるのも良い 士気15からの伍子胥＋2号令のフルコンも楽しい だいぶ俺らしいデッキだと思う 伍子胥の下方だけ心配（笑） pic.twitter.com/qlczu434hE

武市半平太の吉田東洋暗殺と前後して長州では木戸孝允,久坂玄瑞が長井雅楽を倒し藩政掌握。が草莽崛起を嫌う #島津久光 は #西郷隆盛 有馬新七らを粛清し薩摩単独で幕政クーデターを敢行。長州は破約攘夷で対抗し幕長戦争へ至りますが久光に斉彬の大局観があれば歴史は別物に pic.twitter.com/7Ls0z2bckD

5月6日は、1862年吉田東洋が暗殺された日(グレゴリオ暦)。藩主の山内豊範に本能寺の変の講義を終えて帰途に着いているところだった。なんでもできる人で剣術も達人の域だったとされるが、最終講義だったため酒が入っていた。土佐の人だからほどほどに飲むということはできなかったのだろうか。残念。