返信先:@HashimotoKotoe『小説すばる』がおすすめだと思います。新人賞を狙ってみてはいかがでしょうか。

返信先:@m3_myk小説すばるで三宅さんに書いていただいた書評と三田誠広『僕って何』をきのうセットで読んでたのですが若者の課題とはつまり「痛み」を何で麻痺させるか？という惑いなんだな〜と気付きました❕「死ぬカス」のあとに「かすり傷も痛かった」をキッチリ出す箕輪さんの時代に対する感覚はやっぱりすごい…

『小説すばる　2024年5月号』 赤神諒、本多孝好、宇佐美まことと、楽しみな作家の新連載が一斉にスタート。 そして一番楽しみなのが大島真寿美「うまれたての星」。 女房によると、週刊マーガレット（デイジー）といえば、あのマンガ、... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120957…

返信先:@bari_cof_book瀬古さん本日は本当にありがとうございました！anon pressの作品や、小説すばるのタキオンも読んでいただき、本当に嬉しいです！ 今日はお話できて勇気をもらえました。また飲み会やイベントでお話できると嬉しいです！

［藤田貴大｜小説］ 先日発売された小説すばる 2024年6月号にて、海猫沢めろんさんに、藤田初の長編小説「T/S」の書評を書いていただきました！！ ぜひ、お近くの書店さんにてお求めください！ syousetsu-subaru.shueisha.co.jp

小説すばる。装丁がとてもかわいくて深くて、色のバランスも絶妙で、このまま飾ってもおしゃれで好きだわー pic.twitter.com/6tlRZGBsls

西さんの引き出しが増えて逆に粗くなるというか一種の覚醒現象を目にした実感がすごくあるんだけど こうなってくると小説すばるの方が映える書き手感は非常に強い気がするんだよな

✨発売中/小説すばる新人賞受賞作✨ 『正しき地図の裏側より』(#逢崎遊/著) #別冊文春 に掲載されていた著者インタビューが全文公開されました！！ 小説家を志そうと決めたきっかけ、今作の創作の裏側、タイトルの決め方など、デビューまでの道のりが詰まったインタビューです📚

#東京ハイダウェイ　 発売おめでとうございまーす📚 刊行記念として 「小説すばる 6月号」で 著者である古内一絵さんと、 対談をさせていただいたんです！ 対談が終わった後に、古内さんと編集さんが「装幀をどうしようか？」という話をされていて、ラフ画？… pic.twitter.com/pZ6k14PtO0

【雑誌発売】 集英社 『小説すばる』2024年6月号 pic.twitter.com/0jyhuhfoeB

武蔵小山に住んでいた頃、時々通っていたBARのオーナーが、毒蝮師匠みたいな毒舌で、でも世の中の色んなジャンルに精通していて、頭がキレ、若い頃に小説すばるの佳作かな？取ったこともある才気煥発なタイプで、めちゃめちゃ面白かったんだけど、Facebook流れてきて、お元気そうで何より*ˊᵕˋ*。

野上大樹先生の大作です。小説すばるで連載されておりましたね。お誕生日とともにお祝い申し上げます。✨✨✨✨😃。

小説すばる６月号にて、吉田大助さんに真門浩平『ぼくらは回収しない』（単行本／ミステリ・フロンティア）をご紹介いただきました。 tsogen.co.jp/np/isbn/978448…

小説すばる 6月号 短期集中連載　本多孝好「色彩のない肖像に」第二回 の扉絵&中面挿絵を制作しました。発売中！ _年下の彼への殺人未遂で逮捕された四十代の女。 「なぁ。逮捕したときって」 「その女、どんな顔してた？」 pic.twitter.com/HfFAdr8N9j

とんだボケをかましてしまったので『the SIX』についてあらためて。 「あした絵」は単発の短篇として書いたものでした。それをシリーズにするという考えはどこにもありませんでした。小説すばるに掲載されて5年後、担当のI君が「あれ、続きって書けないでしょうか」と打診してきました。《続↓》

集英社「小説すばる」、佐川恭一さんの読切『万年主任☆マドギュワ！』で挿絵を担当しました。 良い絵になりそうだったので、明度に気をつけながらカラーで描いています。本の妖精。 pic.twitter.com/LOBCmdwOaP

書評家の大矢博子さんに「小説すばる」6月号にて『歴屍物語集成 畏怖』にご紹介いただきました！ 「このIfが表しているのは歴史小説の醍醐味だ」 力強いお言葉、大変嬉しいです！ありがとうございます🙇‍♀️

「小説すばる」6月号　対談 『東京ハイダウェイ』刊行記念 古内一絵×平埜生成（俳優） syousetsu-subaru.shueisha.co.jp

【新着雑誌】オール読物、きょうの健康、きょうの料理、きょうの料理ビギナーズ、趣味の園芸、趣味の園芸やさいの時間、小説すばる、すてきにハンドメイド、日経ビジネス、モノマガジン、ランナーズ、サンデー毎日、週刊東洋経済の最新号が入りました。

小説すばる 青の純度(篠田節子)第8回の挿絵を描きました #山口志のぶ #イラストレーター #書籍 #小説すばる #篠田節子 #青の純度 #集英社 #挿絵 #shinobuyamaguchi #illustrator pic.twitter.com/y6xJrLzzQi

今年、小説すばる新人賞を受賞しデビューした逢崎遊さん @yu_aizaki にお話を伺いました！ 『正しき地図の裏側より』は、ある日突然、陽の当たる世界から弾き出された青年の、ひたむきな努力の姿が胸を打つ青春小説です🔵 本作に込められた思いとは—— bessatsu-bunshun.com/n/n2bad558004d3

現在発売中の『小説すばる』6月号に「虚池空白の自由律な事件簿」（隔月連載の第３回）が掲載されてます。挿画は宮坂猛さん。 自由律俳人、虚池空白が今回は葬儀場で謎の遺句から推理を巡らせます。 黒猫、偽恋愛小説家の系譜にありつつ衒学を排した徹底ロジカルな「九マイルスタイル探偵」です pic.twitter.com/rPRQtbZGqn

小説すばるの6月号が入荷しています。 「新連載 久坂部羊」です。 pic.twitter.com/SAmNZ6pKzJ

「小説すばる」2024年6月号の連載は、モノクロームの視覚的言語が常にサスペンスフルなNetflix『リプリー』について。映像作家としてのスティーヴン・ザイリアンの一つの到達点に胸熱でした。この成功は私にとって『FRINGE／フリンジ』のアキバ・ゴールズマンとカーツマンらのオタク全開のコメンタリー pic.twitter.com/jo2j48R7Ym

【今日は何の日】今日、5月21日は作家・堂場瞬一さんの誕生日です。1963年生まれ、2000年に『雪虫』で小説すばる新人賞を受賞して作家デビュー。その後、主に、スポーツ小説、警察小説の分野で活躍。多くの作品を精力的に執筆されています。 pic.twitter.com/wS2zzxBFdu

小説すばるのやつなのでしょうか？ あれ、すごくすごく好きだった！ そうなら嬉しい😭 コトシ、いい年、おで、しあわせ

わたしは佐川恭一を読むためだけに小説すばるを買う男だ pic.twitter.com/LST8UyODGQ

発売したばかりの小説すばる六月号掲載「心は身にも添はずなりにき」（著 石神茉莉）の扉絵作画途中など。ケント紙にＧペン、大体ペン入れしたら筆と墨でベタ入れつつ仕上げ。トーンを使わないので白黒の構成は大変だけど楽しい。　#アナログ絵 pic.twitter.com/cVntK3MHmM

返信先:@michiko_mito小説すばる、お読みいただきありがとうございました！私も飛行機が懐かしくなりました。

今日の朝読書。小説すばるは武塙麻衣子さん@MaikoTakehana のコラム「のりがたり」が読みたくて。飛行機に乗った気分✈️。ことばの食卓は意外と読んでかなかった武田百合子さんの文章に触れてみたくなって。 pic.twitter.com/FZj74G6mzw

今月号の小説すばるさんのコラムページ 「秘密のマイルール」かかせて頂きました！！ syousetsu-subaru.shueisha.co.jp pic.twitter.com/Fi2m2t5KfX

16日に発売した小説すばる六月号の見本誌を頂きました。槻城は石神茉莉先生@ishigami_mari の「心は身にも添はずなりにき」に挿絵2点寄稿しています。 美しくも正体不明な占い師、本文のガジェットのさりげなさ、幻想な雰囲気など素敵です。畏まらない読みやすい短編なのでお勧め、お楽しみください。 pic.twitter.com/LqN4RFsYXG

「正しき地図の裏側より」 #逢崎遊 第36回小説すばる新人賞受賞作。 読み終わって呆然… ラスト2ページで涙腺崩壊😭 最初から目が離せなく… もう一気読み。 新人の方とは思えない筆力と、感動の展開で…本当に読んで良かったと思う一冊✨ お気に入りの作家さんが増えてとても嬉しい💕 #読了 pic.twitter.com/MKUrZAe6oj

返信先:@Broccolo_1212小説すばるの掌編まで！！さすが強火ファン、とても嬉しく心強いです。いつもありがとうございます！！！

返信先:@GNekogasukiジュージさんの強火ファンです！小説すばるの掌編も素敵でした！

おしごと 5月17日発売の小説すばるにて、藍銅ツバメさんの連載「馬鹿化かし」の扉絵と挿絵を描きました。 今回はお面をたくさん描けて楽しかったです。挿絵も結構かわいく描けたとおもうので是非お手に取ってお確かめください。

集英社「小説すばる」 2024年6月号 伊岡瞬著「翳りゆく午後」 #illustration #drawing pic.twitter.com/c16gcncAtS

この方のブログ、小説すばる隔月連載の「虚池空白の自由律な事件簿」をめっちゃ楽しんでくださってる。ありがとうございます。 第一話 plaza.rakuten.co.jp/ahiru3/diary/2… #r_blog 第二話 plaza.rakuten.co.jp/ahiru3/diary/2… #r_blog

【お仕事告知】発売中の「小説すばる」6月号に、天野純希・西條奈加・澤田瞳子・蝉谷めぐ実・矢野隆『歴屍物語集成　畏怖』（中央公論新社）の書評を寄稿しました。5人の著者が別々の時代を舞台に、あの事件の背後にゾンビがいたら（！）という設定で書いたアンソロジーです。 syousetsu-subaru.shueisha.co.jp