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【6月18~20日頃入荷予定】マンチェスター/パリ拠点の新興レーベル[AF 1268]第2弾。カルト的に人気なUKハウスのベテランRob Pearsonによる、サイケデリックでトリッピーなミニマル・ハウス! lighthouserecords.jp/?pid=181363626
#統計 Lehmannさんが書いたNeynan-Pearson流の仮説検定の理論に関する標準的な教科書 google.com/search?q=Lehma… は、どうも普通の人には読むことが困難っぽいのですが、書いてある通りに読まずに(数学書では基本!)、まずは手を動かしてコンピュータで実装すれば「読める」人が増えるように思います。
#統計 以上の批判は例えば researchgate.net/profile/Yusaku… の2.2節でのNeyman-Pearsonの仮説検定の取り扱いには直撃しています。もちろんLehmannさんの標準的教科書もPearson (1955)も引用されていない。 こういうものを読んで感心してしまわないようにしたいものです。
#統計 Neyman-Pearsonスタイルの仮説検定については、標準的な教科書 google.com/search?q=Lehma… を読んでから言及するようにしないと、ほぼ確実におかしなことを言ってしまうと思います。 特に注意するべきなのは「対立仮説」の概念です。続く
#統計 Pearson (1955)には NeymanとPearsonは「__最終的な__採択と棄却の話をしていない」し、「仮説検定が不可逆な採択の手続きを強制するべきだとは全然示唆していない」 とはっきり書いてあります。証拠提示終了! 戯画化されたNPについて騙る行為は滅びるべき! pic.twitter.com/4YR6Rw4Ec6
#統計 添付画像は Pearson (1955) scholar.google.co.jp/scholar?cluste… PDF errorstatistics.com/wp-content/upl… より。これは、Fisherさんによる「棄却(reject)」「採択(受容、accept)」という用語を使うことに対する反対への、Pearsonさんによる回答です。続く pic.twitter.com/uOIcc4Ktge
#統計 統計学教育の分野には、戯画化されたNeyman-Pearsonについて語る人が多い(伝統芸のようになっている!)という深刻な問題があるので、「Fisher vs. Neyman-Pearson」の話を始める人を見かけたら、危険信号が点滅していると判断した方が良いです。 伝統の多くを潰す必要があるが、困難。続く
#統計 p.26 このページの説明はまるっきりナンセンスです。 P値が小さいことと差が大きいことが無関係なことは、FisherとNeyman-Pearsonの違いと関係ありません。 素直に信頼区間を使った説明をした方が良かったと思います。(個人的には信頼区間よりもP値関数を使った方がずっと良いと思いますが)
#統計 p.26 このページの説明はまるっきりナンセンスです。 P値が小さいことと差が大きいことが無関係なことは、FisherとNeyman-Pearsonの違いと関係ありません。 素直に信頼区間を使った説明をした方が良かったと思います。(個人的には信頼区間よりもP値関数を使った方がずっと良いと思いますが) pic.twitter.com/Jqd3JDtIM9
7am Breakfast meeting in Mississauga, 10am NorthYork 1pm 3pm Downtown 5pm Mississauga 7pm Pearson Airport 9pm flight back to Chicago. 1日びっしりでラーメン食べ行けんかも…やっぱトロントはまだ掘れるなー。近くなったからもっと頻繁に来たいところです。しかしいい天気すぎる。 pic.twitter.com/f7lAWl3pc5
#統計 Neyman-PearsonのPearsonさんは、あとでaccept, rejectという用語選択は不幸な選択であったことを認めています。Fisherの考え方にも最初から賛成していたらしい。 Neyman-Pearsonスタイルを単純な二分法に戯画化して、Fisherスタイルと対比するのは不適切な行為だと思います。
#統計 私のお気に入りは添付画像の部分。Pearsonさんは、"accept" "reject" という用語選択が失敗だったことを認め、Fisherさんと次の見方を共有しているとも述べている: 科学研究において統計的検定は"学習の手段"である 戯画化・過激化されたNP流検定とは全然違う。 errorstatistics.com/2017/11/19/eri…
今宵のジャズタイム2枚目 Honeybuns / Duke Pearson 具体的にうまく説明出来ないけどBNの諸作品よりもこの辺りのAtlantic盤の方にシンパシーを感じる。 pic.twitter.com/Qyo3sKd0KD