実は体調不良のツイしてから本日のお昼頃まで二葉亭四迷のペンネーム状態でした。そろそろ仕事に戻ります。

二葉亭四迷

一応、「腹に落ちる」は二葉亭四迷『浮雲』に用例があるらしいので最近って程でもないが、載ってない辞書もあるのでマイナーだったはず(日国精選版には無かった)。ワイも初めて聞いたの大学か会社入ってからだった気がする。

二葉亭四迷『浮雲』岩波文庫。 名作。今風にいえば「明治のNTR系」物語。言文一致体の名調子の文章で構成された名作であり、テンポよくサクサクと読み進められるが、いわゆるNTR系のエンタメ要素はほぼ皆無で、読めば読むほど気が重... #読書メーター #読了 bookmeter.com/reviews/120691…

二葉亭四迷… #このタグを見た人は自分と同じ誕生日の人を1人言う

「第二の接吻」 "菊池寛" 著 大正14年(1925年)初版本 当時、内務省の検閲により発禁図書とされた作品。 今ほどオープンではないお堅い時代。 二葉亭四迷 著の"其面影"等を読んだ時にも思いましたが、当時の皆さんには、背徳感・後ろめたさを感じながらも、好奇心をくすぐった内容だったのでしょうか🤔 pic.twitter.com/7T4ysgLWN7

二葉亭四迷ってvtuberみたいなネーミングだ

現代思想特集ポストモダンとは何だったのか、同特集1990年代論、現代思想のキーワード、無思想人宣言、異都発掘、両大戦間の世界、隠れ念仏と隠し念仏、軋む社会、間諜二葉亭四迷、夢声自伝上中下、問題発言2、アドルノ、ムントゥリャサ通りで、神道の本、古神道の本、牧神特集不思議な童話の世界、

返信先:@Cameron_mk2二葉亭四迷 地上から匂いを消す

くたばる⇔クタクタになる･クタ振る?⇔草臥れる ふたばる? へたばる へとばる? へとぶる? ヘト振る?=ヘトヘトになる クタ⇔ヘト可? くたばってしまえ⇔二葉亭四迷 ク⇔フ 縁と振りは? 面が物の見える表面⇔姿の感じなら 面に同じく外縁の感じのフチ/ヘリも 姿のフリに可変と フチ フヂ フリ ヘリ

I love youを月が綺麗ですねと夏目漱石は訳したそうだけど、似たような話があって。 二葉亭四迷は〝ваша（yours）=貴方のもの、貴方の意のままに〟を「死んでもいいわ」と訳した。つまり、貴方のために死ねるはBIG LOVEですわね。

月岡芳年にハマり、かれこれ、長い年月が。。 二葉亭四迷の「浮雲」の挿し絵は素晴らしい。 内海文三はあの後どうしたろうか⁇未完の小説を誰かに書いてもらいたい。

I LOVE YOU と言う言葉は日本に無かったから… 二葉亭四迷は「貴方とならば死んでも良い」と訳したと、紺屋高尾の枕であるが… 今なら何て訳すのかな…

二葉亭四迷『浮雲』の戯作調のぶぶんを読むにつけ、明治のこの過渡期の知識人は江戸期文芸のゆたかな遺産（戯作調）をなげうってでも、西洋伝来の不自然な「小説」を書きたかったんだなと涙ぐましくなる。

正岡子規と斎藤茂吉では実作者（歌人）としては茂吉が上だが、文学者（思索者）としては圧倒的に子規のほうが上。戦前の作家も二葉亭四迷や堀辰雄ら力量ある文学者でも実作では貧寒たる小説しかのこせなかった。1945年の敗戦までつまりGHQの日本占領まで小説＝実作を規制していたのは日本の社会制度だ

#これをみたフォロワーさんはアカウント名の由来を言う 駄作創作者→自戒の為と、二葉亭四迷（由来：くたばってしめぇ）みたいな面白PNを考えてて 相田作→駄作創作者の中から人名に使えそうなピックアップ。sakuは作のもじり とりき→醜という漢字から「酉」「鬼」で「とりき」

漢字を適当に当てはめてペンネームやアカウント名にすると二葉亭四迷的な味が出そう。「軽去堪忍」とか

親馬鹿と一口に言うけれど、親の馬鹿程有難い物はない。祖母は勿論、両親とても決して馬鹿ではなかったが、その馬鹿でなかった人達が、私の為には馬鹿になって呉れた。勿体ないと言わずには居られない。"二葉亭四迷『平凡』

二葉亭四迷

二葉亭四迷の子供時代のお家（跡）は、名古屋式の昔ながらの喫茶店という事実です。 カフェ文化はサロン文化ですし、コーヒーやお茶は精神を高める飲み物ですから、当然ですよね。 pic.twitter.com/gl4hbmeiuW

二葉亭四迷

■坪内逍遥の本名で出していた彼の小説の在り方に、「くたばってしまえ」と思ったことから「二葉亭四迷」という筆名が生まれます。 ■#274 どんな人？「『浮雲』二葉亭四迷、忌日」5/10「日本近代小説の始まり？」 - 平川綾真智(詩人)| #Voicy #文学今日は何の日 r.voicy.jp/qEm7v75pK40

二葉亭四迷 1864-1909 日本の小説家、翻訳家 写実主義小説『浮雲』は言文一致体で書かれ、日本の近代小説の開祖となった ロシア文学の翻訳も多くてがけた ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C…

二葉亭四迷ってパンクだね

岩息さんの服装、ちょっと二葉亭四迷だな…

お題ありがとうございます。 二葉亭四迷さんの本名が長谷川辰之助さん。 本名知らない作家さん、沢山。 #吾輩ノ書写デアルナンバー9 #飾り原稿用紙 pic.twitter.com/y6oqdbuPfh

1909年5月10日、二葉亭四迷がベンガル湾の船上で死去。近代小説62篇を選んで論じる、小田切進『日本の名作』では、四迷の『浮雲』を最初に取り上げています。『日本の名作』は1974年刊行のロングセラー。恰好の文学入門として読み継がれています。 pic.twitter.com/RvnmO1belB

二葉亭四迷・追記）筆名の由来は、文学に理解のなかった父に、「くたばってしめ（ま）え」といわれたことからだそう。また、ロシア文学の翻訳も多くてがけ、ツルゲーネフの「あひゞき」「めぐりあひ」は特に有名。器 pic.twitter.com/RAjcAOlkPI

今日は、四迷忌。小説家・翻訳家の二葉亭四迷の1909(明治42)年の忌日。小説『浮雲』は言文一致体で書かれ、自然主義作家へ大きな影響を。前年から朝日新聞社特派員としてロシアに渡り、病気で帰国の途中、インド洋上で客死しました。器のShun。 pic.twitter.com/fsjMK74PPh

「死んでもいいわ」 - 二葉亭四迷の訳

今日、#5月10日 は小説家で翻訳家 #二葉亭四迷 の命日だそうです。 『決定版 #二葉亭四迷全集』 bookwalker.jp/debb530f7a-74e… #bookwalker

返信先:@Iwanamishotenまた、長谷川二葉亭は、よくクタバッテシメエから二葉亭四迷と名乗ったなんて俗説が通説になっているみたいですが、明治の大名人三遊亭円朝圓朝をモジッていたという説もあるとか母校の大学の橋浦兵一教授から聞いたこともありましたよ。近代口語文の原点は圓朝だとするひともいたりしますからね。では

今日は「くたばって仕舞え」と言えば二葉亭四迷と海底大戦争でゴケミドロの佐藤肇と ねこぢると塩沢兼人と原哲夫にも影響を与えたヒロイックファンタジー挿絵の雄フランク・フラゼッタと飛んでイスタンブールで仮面舞踏会と言えばちあき哲也の御命日 youtu.be/O-mEP5-Aias #偲べ

返信先:@Iwanamishoten二葉亭四迷のロシアの下宿先は現存する。サンクトペテルブルク、コクーシキン橋畔。画像奥の左、ストリャールヌイ横町に面した建物（矢印）の2階の40号。なお、『罪と罰』の冒頭の一文に「K橋」として登場するのは、このコクーシキン橋のこと。 -- 2021年5月 Google Карты maps.app.goo.gl/ggM6m1QEpKqfsv… pic.twitter.com/SwQdmQxx4X

（承前）「長谷川君は余を了解せず、余は長谷川君を了解しないで死んでしまった。生きていても、あれぎりの交際であったかも知れないが、あるいは、もっと親密になる機会が来たかも分らない」―― #二葉亭四迷 に寄せた漱石の追悼文。 夏目漱石『思い出す事など』☞ iwnm.jp/310116 pic.twitter.com/ApwuXNbQQn

1909年5月10日 #二葉亭四迷 がベンガル湾上で客死。特派員として赴任したロシアからの帰国途中のことでした。文明社会に翻弄される近代的自我の葛藤を、言文一致体を用いて描いたのが代表作の『浮雲』。真面目で優秀な文三と美しいお勢は周囲も認める仲。しかし… 『浮雲』☞ iwnm.jp/310071 pic.twitter.com/tdkgWrbOMY

✚♡なつか信愛　1909年5月10日 #言文一致 体で書かれた #小説「#浮雲」で知られる、 #小説家 ・ #翻訳家 の #二葉亭四迷 が、亡くなりました。 #大阪 旧 #川口居留地「大阪信愛高等女学校」開校の翌年でした。 ▼#国立国会図書館 @NDLJP 近代日本人の肖像「二葉亭四迷」▼ ndl.go.jp/portrait/datas…

５月１０日　赤口　② 誕生日 志田未来 忌み日 ルイ15世1774年64歳 二葉亭四迷1909年45歳 塩沢兼人2000年46歳 pic.twitter.com/6celxY3Sev

返信先:@misato_yachiru私もあまり読んでないなぁ。二葉亭四迷のエスペラント論なら読んだ記憶があるけどそれぐらいかも。