#えいが 『プリンセス・トヨトミ』〇 原作者は関西が舞台の作品を多く書いてて、今作の舞台は大阪。 実話だったら面白いなという設定が魅力。 食べ物がとにかく美味しそう← pic.twitter.com/U48WTR7yr1

#えいが 『拷問男』僅かに◎寄りの〇 これ邦題つけた人のセンス💧 考えられるのはグロ耐性のない人を遠ざけるため、…とか？ オープニングから中盤まで大胆に時間を使って人間関係を描いているのが良い。 後半は父親の逆襲拷問パートがたっぷりあるから苦手な人は見ない方が〇。 意外な掘り出し物👍

#えいが 『ビッグフットvsクランプス』× クオリティは同じ。 内容も相変わらず。 ノイズは減った。

#えいが 『ビッグフットvsメガロドン』× たまにはこういうのも見ておく必要がある。 退屈なカメラワーク。 それ以上に退屈な会話パート。 意味のない会話がひたすら続く苦痛。 中でも女性の発言中に入るノイズ？が嫌だった。 そのくせCGは中の上なんかい- ̗̀🫲

#えいが 『愛してるって言っておくね』〇 さっき見た『毒』とは違い、こちらは台詞なし。 作品における台詞の使い方はどちらも面白いし、印象的だと思う。 これが中途半端だと変に感じて内容よりそっちが気になってしまうし、結果それをやってる（やらされてる）役者さんが下手に見えてきてしまう…

#えいが 『毒』〇 17分のネトフリ作品なんだけど、OPやエンドロールの方が長く感じるくらい惹き込まれたw 劇のようなセットな黒子の使い方は好きだわ😆

#えいが 『ザ・フラッシュ』◎寄りの〇 昔はMARVEL作品の方を観ていたので、フラッシュは名前と早く走れるのを知ってる程度。 笑いのセンスも自分と合ってたし、アメコミヒーローもので珍しく楽しめた。 エンドロールであのシーンを別角度で見られたのが一番のいいね👍ポイントw

#えいが 『ダ・ヴィンチ・コード』〇 こういう内容の作品てワクワクするよね。 真実か嘘かなんて正直どうでもいいw ほんと「っぽい」だけで十分← pic.twitter.com/pRutCOviTB

#えいが 『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』〇 プロ声優の腕の見せどころ（声の聞かせどころ？）

『４月になれば彼女は』を見てきた。 なんか切なかったなぁ。 映画見て久しぶりに泣いた。 #えいが #四月になれば映画館で

#えいが 『ゲーム・オブ・デス』〇寄りの△ これでもかってくらいガバガバのストーリーながら、グロい演出でなんとか持ちこたえた作品← 頭部が爆発するシーンはなかなか見もの。 『キングスマン』の爽快さはないけどもw

#えいが 『ホステル』〇 前半は正直めちゃくちゃ退屈💧 とりあえず裸体映しときゃ尺稼げるかなって空気が漂ってるw 拷問が始まる後半はなかなか見もの。

#えいが 『雪山の絆』〇 「人は意外としぶとい」 ドラマ『アンナチュラル』のセリフを思い出した。 雪山に墜落した飛行機の生存者たちの話。 実話ベース。 監督はスマトラ島沖地震を題材にした『インポッシブル』の人。

#えいが 『キャビン』◎寄りの〇 クライマックスの大乱闘が最高なんだけど、とにかく設定が面白い。 他国の儀式もフルで見てみたいw pic.twitter.com/QY4ozdXdNw

#えいが 『川っぺりムコリッタ』〇 実力派勢揃い。 この監督の作品は独特のゆったりとした雰囲気がある。 昼間に見ようと思ったら外が騒がしすぎたから断念。 夜に見たんだけどバカの車が通るだけで聞き取れなくなるくらい呟くセリフがあるから困る← pic.twitter.com/A6WBfku1BS

#えいが 『ジュラシック・エクスペディション』△ 原題はAlien Expedition。 数あるパッケージ詐欺作品のひとつ。 B級ではマシなほう、かな…

#えいが 『呪呪呪/死者をあやつるもの』〇 わかりやすい邦題w ストーリーはやや駆け足気味だけど、映像・アクションは流石の韓国品質👍 主要キャラの紹介が浅かったのはドラマの続編だからっぽい。

#えいが 『監禁救命士』〇寄りの△ サムネから勝手に「韓国で実際にあった事件を扱った系」作品だと思って見始めたら、冒頭からいきなり大根演技と面白みのないカメラワークにビンタされた気分になったw そもそも韓国の作品ですらなかった💧 やたらと女性の患者が多いのはご愛嬌か🤣

#えいが 『ドラゴンボールZ 復活の「F」』△ 見た事を忘れてまた見てしまった💧 一回見れば十分。 覚えておかないとまた見てしまう😅 pic.twitter.com/mdzc6FgAdU

#えいが 『新しき世界』〇 韓国ヤクザ映画。 当然演技はすごいし、脚本もおもしろかったので見応えたっぷり。 ただ、個人的に任侠映画に関しては日本も負けてないと思う👍

#えいが 『サンクスギビング』〇 前半の大衆が見せる醜さと言ったら💧 生意気な主人公たちが殺人鬼に召されていく様は痛快！ なんならもっと苦しめてやってもいいと思うw ⚠️綺麗系のグロ描写が多数あります

やっと見に行けた めっゃちゃおもしろかった😍 私が子供の頃からずっと考えている本当の正義とは何かということ 死ぬまでに自分なりの答えを必ず出したいと思っている 変態な私 その気持ちをまた掻き立ててくれる最高の作品だった #映画デデデデ #えいが pic.twitter.com/lTcmB3xf8w

#えいが 『TALK TO ME／トーク・トゥ・ミー』△寄りの〇 降霊術系のホラー。 個人的には微妙だった。 オーストラリアの作品は初めてかも、と思って調べたら意外と他にも見てた🤣 『SAW』『アクアマン』はアメリカとの合作。 大好きな『プリデスティネーション』もオーストラリア産だった。

「沈黙のパレード」をリアタイで見ています。特に事件の沈黙の容疑者である蓮沼寛一に関する事について冷静さを失い、髭ぼうぼうの北村一輝演じる草薙俊平の姿を見て可哀想になります🥲 #沈黙のパレード #東野圭吾 #ガリレオ #北村一輝 #東宝 #映画好きと繋がりたい #草薙俊平 #映画 #邦画 #えいが pic.twitter.com/3W3lF4vElT

#えいが 『Crouching Tiger Hidden Dragon: ソード・オブ・デスティニー』△ ワイヤー使ってるのがよくわかるアクションが多用されてて、いろんなアクション映画を観てきた目には物足りなさを感じてしまった。 前作『グリーン・デスティニー』の頃は魅了された記憶があるw

#えいが 『ドラゴンボールZ 神と神』△ ごめんなさい、なんか合わなかった💦 特にベジータの扱いが酷すぎる… 嫁さん傷付けられてブチギレるシーンはかっこよかったけど、ウィル・スミスの件を考えるとこういうのは海外じゃ受けないのかな？ pic.twitter.com/HsmYdwY8PY

#えいが 『奇蹟の輝き』△寄りの〇 日本語と相性が悪いのか、おちゃらけるシーンや愛を語るシーンがどうも馴染めなかった💧 もちろん個人の感想です。 油絵の中を歩くシーンが印象的。 pic.twitter.com/3QRdAnxSi5

#えいが 『X-ミッション』〇 脚本はダメだし、犯行動機は意味不明。でも許す。 本作の魅力はただ一つ、エクストリームスポーツの部分なのだから。 ノーCGを謳っているけど思わず疑いたくなるレベルの凄い映像が連発される。 これ、撮った人も凄いでしょ💦 ゲーム『STEEP』をまたやりたくなったw

#えいが 『ミケランジェロ・プロジェクト』〇 ナチスが略奪した美術品などの文化遺産を取り戻す、実話ベースの話。 pic.twitter.com/JlY0HrpSif

#えいが 『空飛ぶペンギン』〇 ジム・キャリー×ペンギン。 ジム・キャリー色はやや抑え気味で笑いはペンギンが担当してるイメージ。 感動系かと思ったけどそこまで突き抜けてないし、全体的に微妙な感じ💧 ところどころ本物のペンギンを使ってるらしい。 pic.twitter.com/IofzmxtmPz

「容疑者Xの献身」をリアタイで見ています。特に松雪泰子の発した台詞「私もあなたと罪を償うから」に反応し、これまで無口だった堤真一が泣き喚くシーン切なすぎ。湯川学も何か悔し泣きだね。 #容疑者Xの献身 #東野圭吾 #ガリレオ #堤真一 #東宝 #映画好きと繋がりたい #湯川学 #映画 #邦画 #えいが pic.twitter.com/BTdtLl7Det

#えいが 『２つの人生が教えてくれること』〇 「もし…」のストーリーを同時進行で見る作品。 どちらのルートも一進一退ありながらハッピーエンドなのは映画だからか？ でもハッピーエンドでよかった😆

#えいが 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』△寄りの〇 7％のお酒500mlを一本しか飲んでないのに途中で止めて2回寝ました💧 そのくらい自分には退屈な作品でした… そもそもこの監督と相性悪い気がするw pic.twitter.com/lNqj5v9qYS