- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
「望み」#雫井脩介 #読了 高校生の息子が数日帰って来ない中、近所で息子の友達の死体が見付かる。息子は加害者?それとも── 友達に薦められました( ´∀`) 重いテーマですが読みやすかったです。 被害者家族も加害者の疑いがある方の家族も、どちらの苦しみも知れて良かったです…良くないけど💦 pic.twitter.com/Dgv8FAVF6Q
#犯人に告ぐ3 #雫井脩介 #読了 (再読) 『犯人に告ぐ』は2を読むと3を読まずにはいられない作品で、2と3を続けて再読。『犯人に告ぐ』しか読んだことがないという人には是非読んで頂きたい。 3を読んだ読者としては「あいつらめー!」という気持ちです。 大好きなシリーズ。 続編、どうなるのかな。 pic.twitter.com/C40p1Vdk3Q
#読了 #互換性の王子 #雫井脩介 何故か監禁されその間に会社の自分の居場所を奪われた御曹司の成功。 自分がいなくても回ってしまう会社の中で、自分の存在価値とは何なのか? 異母兄の実行の慣用句を使う硬い話し方がツボ。彼が私の上司だったら、きっと「実行語録集」作ってたと思う。 pic.twitter.com/gt6GVI49EB
雫井脩介の小説「犯人に告ぐ3 紅の影」を読み終える※ネタバレあり※ リップマン、ポリスマン、ワイズマンの三人はとりあえず逃げ切った。リップマンは逃げ切ったの意味が違うけれども。巻島よりリップマンの物語だった。 #犯人に告ぐ3 #雫井脩介 #小説 zakki-nikki.blog.ss-blog.jp/2024-04-21
#望み #雫井脩介 思春期の息子と娘を育てながら平穏に暮らしていた一登と喜代美夫妻。 高校生の息子が数日帰宅せず 警察に相談した矢先、息子の友人が殺害されたと聞き胸騒ぎを覚える💦 息子は犯人か? それとも殺害されたのか? 複雑に揺れる両親の思い #読了 pic.twitter.com/BqBvnXxOXw
#読了 #雫井脩介 書いたことはないので、あくまでも自分の考えですが リアルにあり得るストーリーで本を書くときには、何を伝えたいのか が、重要なきがして この本はハッピーエンドではありません 悲しいだけじゃ表せない 題名の望みの意味を貴方はどう感じることでしょう 素晴らしい本だおもいます pic.twitter.com/jfE8gpsYF7