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#おしゃべりな古典教室 【世阿弥の特徴】複式夢幻能(前半・後半で違う様式×夢や幻)【世阿弥が生んだ言葉】♦︎秘すれば花 ♦︎初心忘るべからず(変わらない為には、変わらないといけない→変化を恐れてはいけない。)
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NHKラジオ #おしゃべりな古典教室 4回に渡って能「井筒」。世阿弥の最高傑作だそうです。木ノ下裕一さんと利発な小野花梨さんのお話の間に貴重な舞台の音源も! 心の中の繊細な部分は会話でなく歌で伝え合う時代だったそうです。大事に気持ちを伝え合う相手を尊重する文化のあった時代! pic.twitter.com/pat4hWhPeZ
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#おしゃべりな古典教室【古事記〜中つ巻⑴⑵ 】上:神話 中:天皇(伝説度合いが高い)下:人間ドラマ 中つ巻は、大和朝廷を1対1に例えたと言われている。制圧とは、卑怯な手を使う時もある(勝ち/負け両面からの視点を持ち合わせているのが面白いところ)。
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#おしゃべりな古典教室 古事記の中つ巻で日本武尊がいかに姑息な梟雄であるか語られており、それは群像としての大和朝廷の擬人化ではないかとの分析。しかし正直に自分たちの残忍さを示した意味は何か考える必要があるように思う。そこで思い出すのは聖書、何章か忘れたがかなり冒頭で家系図説明がある