#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　第２話　その1 さてと、油断せずに気をつけて前に進んでいたら・・・ ドスンッ！ドスンッ！ 思ったより大きな赤いサソリが現れたな。不思議と顔と両方のはさみと毒針のしっぽのところから強い火の力を感じる。それ以上に、

#ことはのオリジナル お菓子型兵器　シュータンク またの名を、人をダメにするカスタードシュークリーム(異常にでかい)・・・なんてね👍 まだ完成してないですし、カスタードちゃんが溢れてるから用修正なんですけどね(^◇^;) めっちゃリラックスしてるパフェちゃんに見えてるかも不安です🤔 pic.twitter.com/QbYO2tEYSG

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　設定資料集 その1 第1話なのに自己紹介シーンがないのは自分でもおかしいとは思います💧 プロローグの時点で主人公の名前が出てるので、第2話で自己紹介してもいいなと思っていますよ🤔 第2話で中ボスと大ボスとの戦いがありますけどね。

pixiv.net/novel/show.php… #ことはのオリジナル 一次創作小説である、精霊次元伝の第1話をpixivに投稿しましたm(__)m 挿絵３枚入りで、10000字以上の作品です👍

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その102 『そうだな。さっき戦った奴らよりも強い奴らが現れるかもしれない。 油断するな。』 「ああ、もちろんだ！」 なんとなくだけど、もっと強い奴らが・・・強敵が現れる気がする。気をつけて前を歩こう。 第1話　完

#ことはのオリジナル 一次創作小説である、精霊次元伝第1話で使う最後の挿絵が完成しました👍 簡単な描き方ですけど、その分正体不明な不気味さを感じる事が出来れば嬉しいです。 主人公ハルクが戦った相手のイメージイラストでもあります。 遠くから戦ったので大きさは語りませんでしたが、2M以上は🤔 pic.twitter.com/Hwrfod6YWm

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その101 「？・・・っ！てて・・・」 右手がいたい・・・どうやら勝手に右手を握りしめていたみたいだ。だから痛かったのか。 『あらあら、リラックスですよ。』 「う・・・そうだな。 まだ歩く必要がある。」

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その100 なんとなくだけど、しっかりしてて真面目そうな精霊が言ってた作った奴らを考えると頭にくるな。さっき倒した奴らが元々どんな姿だったのか、もしそいつらが人だったら・・・ 『考えすぎよ。立ち止まりなさい。』

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その99 「・・・何のために作ったんだろうな。」 『さあな。大方、そいつらにとって都合のいい生き物を作りたいという理由があったんだろう。 ・・・だとしたら、作り直された生物もいるのか？』 「・・・・・・」

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その98 『その通りだ。あいつらは私達精霊の力を利用して作られた生物の成れの果てだからな。』 「作られた！？いったい誰に！？」 『それを知る必要はない。 何故なら、作った奴らは既に存在していないからな。あるいは・・・まあいい。』

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その97 何かを手に入れる事だけを考えて行動してるだけの生き物らしさを感じたんだ。」 『・・・ほう、』 「そいつらが俺から何かを奪おうと攻撃するだけなら、間違いなく俺の・・・いや、俺たちの敵になるって事だな。」

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その96 明らかに俺を倒そうとしていたから、敵なのは間違いないな。それに、 『・・・気になるのね。』 「ああ。大した相手じゃないと言っても、精霊の力に近い何かを感じたんだ。 でも、お前たちと違って人らしさを感じない・・・

#ことはのオリジナル 一次創作小説の精霊次元伝用に使う挿絵の差分も作りました👍 主人公ハルク・クローネンスが、可愛さとか言われて少し不機嫌になるシーンを挿絵にしています。 ALTに小説で書いた、かわいい扱いされて少し拗ねた時の心のセリフとその後のシーンを載せておきますm(__)m pic.twitter.com/tfj03Y4xlf

#ことはのオリジナル 一次創作小説の精霊次元伝用に使う挿絵が１枚完成しました👍 主人公ハルク・クローネンスが身体に付いた砂を落としきった時のシーンを挿絵にしています。 左側が暗い理由は、雨が激しく降ってる所から移動した後に身体を乾かしたり砂を落としたりしたからです。ALTに小説の一部有 pic.twitter.com/mo6Gxt4kqa

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その95 『そうね。水分を補給してから休めるといいわ。』 「そうだな。それじゃあ、オアシスがあるところに向かって歩くとするか。」 ザクッザクッ・・・ ・・・・・・さっきの奴らは何者だったんだろう？

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その94 『まあっ！素敵！どんな相手でも油断しない姿勢は偉いですよ。』 「ん？それって、偉い事なのか？」 『ええ、頑張った後はゆっくり休みましょうね。』 「その前にオアシスに行きたいんだけど。」

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その93 たしかに、弱点を攻撃したら楽に倒せたけど敵の攻撃をまともに受けてたら危なかったかもしれないぞ？ 『今倒したのは〜雑魚敵〜。』 「雑魚敵って・・・楽に倒せても油断出来ない相手だったと思うぞ。」

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その92 話し合いもせずに俺を倒そうとするなんて・・・あいつらは何者だったんだ？ 『全員倒したのか。 大した相手じゃなかったとはいえ、無傷で6体倒せたのは上出来だな。』 「大した相手じゃない・・・のか？」

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その91 バッバッバッ！・・・ボボォンボボォンボボォンッ！ 『やったわね。』　『勝てた・・・！』　『やったね〜♪』 やったか！残りの火と水と大地の力も感じなくなったから勝てたみたいだな！それにしても、

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その90 一撃で倒せたって感じか。やっぱりそこが弱点みたいだ！ ・・・ 数が減っても逃げる気はないみたいだな。だったら、もう一度距離をとってから波動衝撃波で残りの3体を倒すとするか！ ザッザッザッザッ！ 「これでどうだ！」

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その89 バッ！・・・ボボォンッ！バッ！・・・ボボォンッ！ 『おぉっ！？遠くからでも倒せるんやな！』　『勝ち確だ〜。』 よし！ここからでも1体ずつ波動を当てて倒せるな！雷の力と風の力が一番集まってるところを狙い撃ち出来たから、

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その88 『安全・・・第一・・・いいね。』　『確実に勝てる戦い方を見つけたのね。確かに、その距離なら一方的に攻撃出来るはずよ。』 「そうだな。ここから波動衝撃波を連発すれば勝てるはずだ。」

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その87 『お！走った！』　『いえ〜い、Lダッシュだ〜』 そうだ、速く走るのは得意だからな。今以上に距離を取れば、 ・・・・・・ やっぱり！遠すぎると攻撃出来ないみたいだ！ここからなら1体ずつ倒せるはずだな！

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その86 『ええ！その調子ですわよ！』 ・・・・・・ 1体倒されてもなんとも思わないような動きだな。油断出来ない相手だ！でも、ゆっくり近づいてる気がする。もしかして、速く移動出来ないんじゃないか？ ザッ！ザッザッザッザッ！

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その85 それと同時に、目の前から氷の力を感じなくなったな。 「1体倒せたか！」 『そうみたいですわね。遠距離から当てて避けるような華麗な動きも素敵ですわよ。』 「そうか。油断せずに攻撃を続ければ全部倒す事が出来そうだな！」

#ことはのオリジナル 一次創作小説である、精霊次元伝の主人公ハルク・クローネンスのイメージイラストを修正したので、再投稿しますm(__)m 紹介シートも完成しました👍 可愛さ>かっこよさ　な感じに描けたと思いますけど、皆さんはどう思いますか？ リプ欄にアンケート入れようと思います🤔 pic.twitter.com/n5WPXirdKR

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その84 パシュンパシュンパシュンパシュンパシュンパシュン！ 「わわっと！？」 サッ！ザザッ！ 2発出せたけど、相手の攻撃に当たるところだったな。気をつけないと。 ドンドォンッ！ ！次元波動弾が2発とも当たったか！

#ことはのオリジナル 一次創作小説である、精霊次元伝の主人公ハルク・クローネンスのイメージイラストがなんとか完成したので、投稿します🎉 身長が一目で分かる背景は自作しました👍 一見クールそうに見えるが、子供っぽい明るさも見える中性的な15歳少年です。 可愛いと言われると少しムッとする？ pic.twitter.com/SJGvlJJyn1

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その83 だったら、こっちも攻撃して倒すぞ。少し走れば直接攻撃出来そうだけど、近くに行くほど強い攻撃を受けそうだな・・・だったら、次元波動弾で遠距離から攻撃する！ ガッ！ 「いくぞ！」 バンバンッ！

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その82 身体の向きを変えずに右方向に跳んで回避出来たな！丸い弾の大きさは、俺の顔と同じくらいなのか？あんなのが当たったらケガしそうだ。 ・・・・・・スッスッスッスッスッスッ・・・ また攻撃するつもりなのか。

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その81 そこに手足があるはずだから油断出来ないはずだ。パシュンパシュンパシュンパシュンパシュンパシュン！ 6体の右手からそれぞれ異なる力の丸い弾が出てきた！こっちに向けて発射したのか！ 「おっと！」サッ！ザザッ！ボボボボボボスンッ

#ことはのオリジナル Xで読む一次創作小説　精霊次元伝　その80 スッスッスッスッスッスッコォォ・・・ ！多分敵で間違いないな！6体とも右手を前に出して攻撃しようとしてる！身体の中央に強い力が集まってるからか、中央の色が濃くて外側の色が薄くなっているな。手足の先がよく見えないけど、

#ことはのオリジナル 一次創作小説として投稿予定の並行次元伝3から登場する、 並行の次元戦士パフェちゃんと 彼女が生産するお菓子型生物であるわたあめちゃんと お菓子型兵器であるわたあめ型重戦車のイメージイラストです。 ALTに詳しい説明とショートストーリーを入れておきますm(__) pic.twitter.com/ugHao1uybf

#ことはのオリジナル 精霊次元伝　物語の断片　下級次元戦士パフェ戦　1 ページＬサイズ版 pic.twitter.com/QoEdcxUFQQ