【#読了】#下村敦史『#そして誰かがいなくなる』中央公論新社 人気作家・御津島摩朱李が新しく建ててた山奥の豪邸に招かれた作家や編集者、そして名探偵など。しかし、雪深い山に招かれた招待客に襲いかかるのは、いくつもの謎。そしてラストには最大の衝撃が。ネタバレ厳禁。私もこれ以上言えない。 pic.twitter.com/3hadSZUdzW

【『#そして誰かがいなくなる』を語り合う】(▶️youtu.be/B5SgYnidefQ)で話した本をJOJOさんが紹介📘 #下村敦史『そして誰かがいなくなる』(中央公論新社/2024年) 作者自身が住んでいる家を舞台にした本格ミステリ。 いかにも何かが起こりそうな家で、ミステリの世界にいる気分に浸れそうです。 pic.twitter.com/TsxMgaSS27

#そして誰かがいなくなる #読了 やっぱり気になる本。 読みました❗ 最後に思ってもいないラストが待っていて、えぇーっ😳💦と驚かされました。 私、こういう著者さん好きです😆🤭 👇7月おすすめ本9選（Audible聴いてみたいなという人にもおすすめ😊） yuifuu.com/osusume2024-7 pic.twitter.com/VogmTJTLed

朋来堂YouTubeで【#下村敦史『そして誰かがいなくなる』を語り合う】を公開✨ ▶️youtu.be/B5SgYnidefQ 事件の舞台は著者のご自宅⁉️ 下村敦史さんの画期的な館ミステリ『#そして誰かがいなくなる』(中央公論新社/2024年)の感想をネタバレなしでお話します💮 ぜひご視聴ください🎵 #読書 #読書会 pic.twitter.com/xplzo9KOlb

#読了 #そして誰かがいなくなる #下村敦史 プロローグ前のお話や、家の中を写した写真の数々。間取り図... 凝ってる(▭-▭)✨ ｢何かが起こりそうな洋館｣を建てるための、設計士さんとの細かい打ち合わせシーン。 フィクション？ノンフィクション？ 奇妙なリアルさに惑わされてしまいました。 pic.twitter.com/JVdRiKkxEs

サンカ関連2冊目！いろんな方が書かれていて面白そうです。『夜果つるところ』は“呪われた小説”という位置づけの作中作だったんですね～『鈍色幻視行』の方も読んでみよう #最近読んだ本メモ #同調圧力 #そして誰かがいなくなる #菌ちゃん農法 #喫茶店の本 #夜果つるところ #サンカ幻の漂流民を探して pic.twitter.com/1DGWqC1y8r

#そして誰かがいなくなる #下村敦史 実際の豪奢な下村邸が舞台の斬新な作品。 間取り図と写真、巻末のQRコードで邸宅を見られるのが嬉しい。 覆面大物作家に大雪の日に招待された作家達。それぞれの小さな嘘が事件に複雑絡んでいて面白い。 こんな素敵な邸宅、作る方も楽しかったと思う。 pic.twitter.com/JXRQSUH6BW