『Tous les garçons et les filles (1962, FR)』- Françoise Hardy 大好きなフランソワーズ・アルディの1stアルバム。いい作品がたくさんあるけどジャケットのインパクトもあってついこればかり聴いてしまう。長らくモノラルで聴いてたけど、独特の浮遊感があるステレオもいいなと最近思う。 #たま名盤 pic.twitter.com/FY30loBf0t

カッコいいという概念を音にしたらそれはレッド・ツェッペリンだよなぁ、、、と恍惚としながら今日も今日とて (仕事中に) ツェッペリンを聴いている。 #たま名盤 Listening #TheRover by #LedZeppelin in #musicolet. Get Musicolet from: krosbits.in/musicolet pic.twitter.com/UgE9JNSMd9

『Presence (1976, UK / mastered by Barry Diament』- Led Zeppelin 最近ツェッペリンのスタジオ盤がアツい。この頃のロバート・プラントといえば高音は出ないわ交通事故で脚は折るわで散々だったわけだけど、その苦境が完全にブルースに還元されているようで本当に選ばれし者だなと思う。 #たま名盤 pic.twitter.com/dH6L5qFJpl

『Light Up the Dark (2015, UK)』- Gabrielle Aplin 前にも取り上げたガブリエル・アプリンの2ndアルバム。なかなか見かけない欧州限定のDeluxe Editionがなんと先日普通にタワレコで売ってたので買ってみた。通常盤より圧倒的にこっちのジャケットのが好きだな。 #たま名盤 pic.twitter.com/S1tIZWxSUq

『Houses of the Holy / 聖なる館 (1973, UK / mastered by Barry Diament』- Led Zeppelin ツェッペリンといえば長いことライブ音源ばっかり漁ってたので、最近久々にスタジオアルバムを聴き込んでる。隅々まで創造力がほとばしってて聴くだけでパワーアップした気になれる素晴らしい作品。 #たま名盤 pic.twitter.com/zpdMARwqj7