『トラペジウム』高山一実 #読了 アイドルがトップアイドルになる話かと思ったら、アイドルになるまでの話がメインなのね📚 正直そこまで面白さが分からず… その展開ならそんな感じになるやろというかなんというか… 全体的にサラッと終わってしまった印象🤔💭 #てぃん読書 pic.twitter.com/409T6a8G8z

『彼女は存在しない』浦賀和宏 #読了 最後で頭が混乱して誰が誰だか分からなくなった 何回も読んでたぶん理解できた？🤔💭 話の辻褄が合ってるか最初から読み直してぇ… 普通に生活してるのに自分が存在しないと分かったらどんな感情が湧くんだろうか？ すぐには認められないだろうな #てぃん読書 pic.twitter.com/kGZquR8IPy

『レーエンデ国物語 喝采か沈黙か』多崎礼 #読了 ここまでこのシリーズを読んできたなら冒頭の、 「革命の話をしよう。」 って言葉に胸が踊らない人はいないだろう📚 3作目は芸術で革命を興そうとする双子の話！ 続きが気になるけど最終巻の5作目が出るまで我慢しようかな〜…🤔💭 #てぃん読書 pic.twitter.com/3EV013G1jb

『告白』湊かなえ #読了 初めての湊かなえさん作品！ めちゃくちゃおもろかった！！！ 最後の最後までよく作られたお話やった 「マジかエグい…」の連続でした🤔💭 おもろいけど胸糞悪くもあり何とも言えない感情なう… 他の作品も読みたいな！ 湊かなえ作品をもっと集めよーっと☺️ #てぃん読書 pic.twitter.com/HYO8kJBZEb

『煌夜祭』多崎礼 #読了 記念すべき今年100冊目読了！ 見てくれこの美しい装画を！！ ほんでこれがデビュー作だなんてスゴすぎ！！ 語り部が物語を語る形で進む 単なる短編集かと思いきや… 登場人物が多く呼び名も複数あるから読む際は頭を整理しながら読むのをオススメします🙆‍♂️ #てぃん読書 pic.twitter.com/d1eLsnDEbQ

『ZOO 1』乙一 #読了 乙一さんのジャンル分け不能の短編集📚 どの話も印象的やったな…🤔💭 「SEVEN ROOMS」は長編で読みたい 分からないことが多すぎで続きが気になりすぎ！ 「ZOO」の主人公はかなりヤバいやつでおもろかった でも特に好きだったのは「陽だまりの詩」かも！ #てぃん読書 pic.twitter.com/Bj4rKMG0f2

『闇祓』辻村深月 #読了 単行本を積読してる間に文庫本が発売されるという、読書あるあるをかましてしまった… ここまで強烈なものはないかもしれないけど、闇ハラスメントは現実世界でもありそうよな🤔💭 これはシリーズ化しないのかな〜 続きをもっと読んでみたい！！ #てぃん読書 pic.twitter.com/8Ko4YHwd37

『テスカトリポカ』佐藤究 #読了 カルテルの紛争、麻薬売買、臓器売買などヤバい犯罪が目白押し！！笑 そして何人死ぬねん笑笑笑 液体窒素で四肢を凍らせてハンマーでバラバラにするとかエグいわ… 扇風機の風を浴びながら読書してる自分の生活ってなんて平和なんだと感じました😇 #てぃん読書 pic.twitter.com/g4rAwXXWk2

『invert城塚翡翠倒叙集』相沢沙呼 オススメ度:★★★★★ シリーズモノの2作目！ 前作に続いて作者が一枚も二枚も上手で… 推理小説は推理の論理が大事で驚かせるだけの小説を批判してたと思いきや、推理の論理は完璧で最後にちゃんと驚くような仕掛けがあるのほんま流石すぎ🥺 #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/m03TjnyNEA

『カエルの小指』道尾秀介 オススメ度:★★★★★ 騙されるって普通だったら嫌な気持ちになるのに、騙されることが心地よいのは不思議だ 今回の作品もお見事でした🙏 1番好きな作家さんは道尾秀介さんかも！ 本作を読む前に「カラスの親指」を読んでおくことをオススメします！ #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/frmd9owx8e

『麦の海に沈む果実』 作:恩田陸 序盤の話が全然頭に入ってこなくて1度読むのを止めたことがあるが何とか今回は最後まで読めた📗 一言でいうとあんま分からなかったな〜 ちょっとファンタジー感あるけどファンタジーじゃなくてほわほわした気持ちになった… 続編も読むか悩む🤔 #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/WiRbClaC29

『そして誰もいなくなった』 作:アガサ・クリスティー 初めてのアガサ・クリスティー作品でした！ 1939年にイギリスで刊行された作品が日本でもいまだに読み継がれてるのすごすぎる… 登場人物が多くて多少苦戦したけど読みやすくて最後まですいすい読んでしもた🤔 面白かった〜 #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/eGwHLcYiB1

『下町ロケット』 作:池井戸潤 正直なめてたわ… めちゃくちゃ面白くて最後は目をうるうるさせながら読んだ🥲🥲🥲 これは社会人になってビジネスのことを多少知った今だからこそ熱くなるものがあった ワイも何かしら夢を持ってそれ以外考えられないほど熱中したい！！！ #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/fvX2c0npIT

『ちぎれた鎖と光の切れ端』 作:荒木あかね 親の実家であってよく遊びに行く熊本の天草が舞台で嬉しかった反面、連続殺人が起きる場所でもあり悲しくもなった笑 「此の世の果ての殺人」よりも好きだったかも！ 女性2人で捜査を進めるところが共通してるがそれがまた良き🙆‍♂️🙆‍♂️🙆‍♂️ #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/sBLtuIQztS

『GOTH 夜の章,僕の章』 作:乙一 高校生の「僕」と森野が奇妙な巡り合わせで関わる猟奇的な事件の短編集📗📚 どの話も叙述トリックが巧みで各章の後半になると「ほへ？」ってなる… 世の中には「人の手を集めたい」「人を土に埋めたい」など変わった趣味の人もおるんやな…🤔💭 #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/kbt7ThwX8E

『黒い糸』 作:染井為人 小6の息子がいるシングルマザーの亜紀に次々と災難が降りかかる。同級生の誘拐、仕事トラブル、元夫からの連絡などそしてそこにさらに… 事件が起きまくりだし厄介な登場人物が多すぎてどうなるかと思ったらそういうオチね🤔 サイコパス怖ぇ… #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/bMBqwF4jjH

『カラスの親指』 作:道尾秀介 めちゃ面白かった！ 道尾さんの作品は「雷神」以来だったけどどちらも大好きすぎる。 タイトルが読了後に意味を実感できるのは今のところ全部名作だわ🤔 この作品の感想は499ページにあったこの一文に全てが込められてる 「なんという男だろう。」 #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/3qNRRSmLjz

『二木先生』 作:夏木志保 周りと感覚がズレてる田井中が二木先生の秘密を知り取引を持ちかけ… イヤ〜な展開がずっと続くから最後は晴れ晴れした気持ちになるのかと思ったらスゥって終わった🤔 上手く世の中を渡り歩くために世間体に合わせた自分と素の自分がいる感じ分かる〜 #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/cabWmIxOhF

『Another 上下』 作:綾辻行人 主人公の転校先の3年3組には、「ある」年には毎月死者が出てしまい… 1ミリも内容を覚えてないけど実写映画は観たことあって10年振りくらいのAnotherでした📕 なるほどこういうオチだったか 個人的にはあともう一捻りくらいはほしかったかもな🤔 #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/nsaKfq2t4Z

『レーエンデ国物語 月と太陽』 作:多崎礼 レーエンデ国物語シリーズの2作目📚 1作目から約100年後の出来事で登場人物も変わってるが話の壮大さは変わらなかった 600ページちょっとあるのに一気に読んでしまうほどに手に汗を握る展開だった⚔️ 続きが気になる〜！！！ #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/LpxtmBsAqP