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\新刊情報📢/ #ブレイディみかこ 著 『#他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』 大ベストセラー『#ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー』の著者が贈る大人の為の続編がついに文庫化です‼️ #TSUTAYA仁井田店 #ナイスガーデン #文春文庫 pic.twitter.com/yVZVsK9SsN
大好評ロングセラーの『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』がついに文庫化! お求めやすい価格になって、文春文庫より明日発売です。 共感できない他者とも共に生きる鍵となるのが、“エンパシー”。今こそ切実に必要とされている力です。 amzn.asia/d/j4jh2Lj
#ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー ブレイディみかこ #読了 この本は、著者が夫と息子と暮らす英国の生活や学校の日常を綴っただけではない。 幼い頃から、子は子どもの権利や、人種差別を身をもって学び、模索しながら多種多様な考えや価値観から エンパシーについて考えていく。 pic.twitter.com/O6y0P0x9Is
#ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー #ブレイディみかこ とてもとても面白かった…🥹読んでみたいと思いつつ…やっと読んだ🐢 ハッとする言葉がたくさん😯その中でも、「頭が悪いって事と無知は違う。知らない事は知る時が来ればその人は無知ではなくなる」って言葉が一番印象に残りました🐢 pic.twitter.com/w7cqj9156G
#ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー まずタイトルに惹かれました。英在住の作者が日本人と英国人ハーフである中学生息子の日々を通して人種差別や格差社会、多様性を描くノンフィクション。軽くはない話題でも終始暗く沈まないのは筆者の明るい語り、ぐいぐい読めました。中高生にもぜひお勧め pic.twitter.com/dSwZtIePAO