いつもご来館ありがとうございます。 《晴海》はれうみ　竹内栖鳳　大正7(1918)年頃　絹本着色 1864(元治元)年、京都の料亭に生まれる。18歳で幸野楳嶺に入門。1900(明治33)年パリ万博で銅牌受賞。1937(昭和12)年文化勲章受章。#松岡美術館　#アジアのうつわ　#日本の山海　#日本風景論　#志賀重昻 pic.twitter.com/4wudslNhwk

#アジアのうつわ 二つの青花龍文大壺 1 朝鮮王朝時代、宮廷で中国勅使の応接にのみ使用されたという五爪龍の描かれた貴重な作例。 2 ベトナムの壺には四爪阿吽の双龍。左上：展示室ではご覧いただけない阿形のお顔🐉 二点並べての展示は意外なことに初めて✨なかなか迫力がありますよ！ #松岡美術館 pic.twitter.com/KLMGn7h7r9

「ぐるっとパス2024」を発売中です。 東京を中心とする103の美術館・博物館等の入場券や割引券がセットになった2500円のお得なQRコードチケットです。 当館でもご利用いただけます。 ぐるっとパスの詳細はこちらrekibun.or.jp/grutto/ #松岡美術館 #日本の山海 #アジアのうつわ #古代エジプトの美術 pic.twitter.com/MQ4HeyL3aR

昨日は #松岡美術館 さんへ。こちら常設展示が 古代オリエント美術 西洋近現代彫刻 古代東洋彫刻 そこに今回の企画展３つ。 #古代エジプトの美術平穏と幸せへの願い #アジアのうつわ #日本の山海 めちゃくちゃ豊かな空間です。

本日はこちらへ 「#日本の山海」前期は4/14迄、後期4/16-6/2 「#アジアのうつわ」6/2迄 #松岡美術館 池上秀畝《巨浪群鵜図》六曲一双屛風が出品されています。練馬区立美術館の池上秀畝展と合わせてご覧になるといいですね😊14日までです！ pic.twitter.com/LbaSnIb3eu

いつもご来館ありがとうございます。 《滄海の曙・そうかいのあけぼの》　児玉希望　1934(昭和9)年頃 鮮やかな海の青色と雲間から覗く朝日の赤色の対比が清々しい。 #松岡美術館　#アジアのうつわ　#日本の山海　#日本風景論　#志賀重昻 pic.twitter.com/KHZihVwG9B

《志野松図鉢》 松が内側の区画いっぱいに伸び伸びと描かれた桃山期の鉢です。少し霞がかっていて、窯で焼いた時に入るひび（貫入・かんにゅう といいます ）を見ていると、つい砂糖掛けのおせんべいを連想してしまいます。 #松岡美術館 #アジアのうつわ pic.twitter.com/GTlRvb3bMB

中庭の桜は満開となり春が訪れています。あいにくのお天気で、お花見をする気分にはいまひとつ。花びらの間から、ヒヨドリとメジロを発見‼　少し気持ちがほっこりとなりました。 #松岡美術館 #日本の山海 #アジアのうつわ #古代エジプトの美術 pic.twitter.com/agnA0gCaGW

《鼠志野三羽鳥文向付》桃山時代　美濃 焼きあがった色合いから鼠志野と呼ばれます。 三羽の鳥が、単純化されすっきりとしたフォルムであらわされています。濃いグレーの地にシンプルな文様が映え、モダンな雰囲気を醸し出している作品です。 #松岡美術館 #アジアのうつわ pic.twitter.com/BU5XMrI31W