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引き寄せられるように《慈恩大師像》(南北朝時代 14世紀)(部分)の目を、じっと見つめてしまう…。揺るぎない信念や自信が表れているように思います。慈恩大師は玄奘三蔵の弟子で、法相宗の始祖となった唐時代の人です。 #慈恩大師 #松岡美術館 pic.twitter.com/wMcNrivfXi
紀元前のものから、幅広い作品があり、驚かされた。個人でこれだけの所蔵品を持っているとは。開放感がある館内で人が少ないので、じっくりと心ゆくまで好きな作品を眺めていた。 #松岡美術館 pic.twitter.com/UKwZRS9ye3
2022年7月2日の雑司が谷 松岡美術館の人気No.1 ジャコメッティ作《猫の給仕頭》❗️(1967年・H30.0cm) オシャレ❗️ matsuoka-museum.jp #雑司が谷 #ジャコメッティ #猫の給仕頭 #猫 #松岡美術館 #彫刻 pic.twitter.com/wi5Uy73jdq
絵師流書 1672年 狩野洞雲 宋から元時代初期の中国画人の作品に倣って写したものです。 中国語で70~90歳の老人を耄耋(ぼうてつ)といい、猫は「耄」、蝶は「耋」と同じ発音であることから、猫と蝶の組合せは長寿を祝う画として人気がありました。 #松岡美術館 #故きを温ねて pic.twitter.com/c0wagC3ueX
松岡美術館の夜間開館。酒井抱一の相生松は立体感がすごい。清原雪信の絵も魅力的でした。 #松岡美術館 pic.twitter.com/QF41lkjRjb
#松岡美術館 では7/24(日)まで、松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.1 「二色の美」「故きを温ねて」「中国青銅器 形と用途」を開催中。一般料金1,200円が #ぐるっとパス だけで入場可。 #美術館 #美術館巡り rekibun.or.jp/grutto/ pic.twitter.com/x5uaJQXlnh
本日は、第1金曜日なので19:00まで開館致します。 (ご入館は18:30まで) 週の疲れを癒すのに、涼しい場所で作品鑑賞はお勧めです! #松岡美術館 pic.twitter.com/lqNyRmlbvf
明日は月に一度の松岡美術館の夜間開館日。東京都写真美術館の岩合光昭展とナイトミュージアムツアーもできますね! #松岡美術館 matsuoka-museum.jp
#松岡美術館 にて #めぐりあうものたち 後期 絵画作品が大幅入れ替え。下村観山5連発に久隅守景「業平・定家」清原雪信「伊勢」と昨日のサントリーに繋がる展示も 前にも書いているが撮影はほぼ可ですがシャッター音操作音がしないように で、楽しげに観賞してた二人組が音を出していて声をかけた… pic.twitter.com/llBKll3ArX
端正な器形に淀みのない絵付けが、如何にも清朝陶磁らしい扁壺です。文様に目を向けると、明初青花特有の滲みに倣い、点描を施しています。清時代の景徳鎮窯では、このような倣古的な陶磁器が盛んに作られました。 《青花八宝文扁壺》清時代「大清乾隆年製」銘 景徳鎮窯 #二色の美 #松岡美術館 pic.twitter.com/27sk7L6CkJ
2022/6/29 #松岡美術館 松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.1 #Bura_Bi_Now #ぐるっとパス pic.twitter.com/Q5Mss2vXu7
#二色の美 で展示中の《白釉百合口瓶》 金属製の瓶を模した器形で、百合が咲いたような口元からの名前です。 こちらは自然光の画像☀館内ではLED照明💡でご覧いただいています。 北宋時代、磁州窯の柔和な肌合いはどちらが引き立つでしょうか?見比べてみて下さい✨ #松岡美術館 #めぐりあうものたち pic.twitter.com/LT0STUYw87
小林古径《丹頂》 その姿は天空でも、大地にあっても優美そのもの。佇んでいるだけでめでたさを覚える #ツル。 夫婦和合、長寿、郷土愛など平和の象徴とされるこの鳥が、只今12羽以上飛来しています。ぜひ、会いにいらしてください。#めぐりあうものたちVol1 #松岡美術館 pic.twitter.com/A4cZSS7CGU
今日は #夏至 。むしむししたお天気が続いていますね。そんな時は、抜群に涼を招く《青花魚藻文大盤》〜 🐟♪ 水中でのんびり寄り添って浮かぶ双魚、ゆったりゆらめく水草が描かれています。見込みに散布された吹き墨風の文様は見どころのひとつ。現在、#二色の美 にて展示中です🐟🐟🌿🎐 #松岡美術館 pic.twitter.com/qFh3gStek9
陶磁器や掛幅は好きでよく見る展示 色に着目するというテーマで1つずつじっくり鑑賞できた #松岡美術館 #ぐるっとパス instagram.com/p/Ce-zAgMJ1aV/… pic.twitter.com/aKb5MwSZnY
《藤娘之図》上村松園 (部分) 藤娘は、江戸初期より東海道大津周辺の土産物として有名な「大津絵」の画題の一つ。画題たちが絵から抜け出して踊る歌舞伎の変化舞踊の一曲にもなり、その後 藤の花の精が娘の姿で愛らしく女心を踊る単独の演目として人気を博しました。#MuseumWeek #danceMW #松岡美術館 pic.twitter.com/W1JuWU3ANh
下村観山 1919年頃 《達磨》 人の世は あせらず あわてず あきらめず しっかりいきていきたいものです。 面壁九年の故事を絵画化したものです。 #ミュージアムウィーク #lifeLessonsMW #松岡美術館 #故きを温ねて pic.twitter.com/TCVlkxHklJ
#松岡美術館 では7/24(日)まで、松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.1 「二色の美」「故きを温ねて」「中国青銅器 形と用途」を開催中。一般料金1,200円が #ぐるっとパス だけで入場可。 #美術館 #美術館巡り rekibun.or.jp/grutto/ pic.twitter.com/HAWrySnLfd
2階ロビーから自然教育園の木々が風に揺れるのを見ていると、ここがどこか忘れそう。「しょっちゅう大きな鳥が飛んでくるから、箱根に行っているよう」と初代館長が気に入っていた景色を、今も感じることができます。初夏の緑が鬱蒼としてきました。 #ミュージアムウィーク #environmentMW #松岡美術館 pic.twitter.com/xP7cGENxdO
ヒンドゥー教彫刻には、しばしば男神と女神が仲睦まじく交歓する姿を表したミトゥナ像がみられます。「ミトゥナ」とは一対の男女、性的合一を意味し、性的能力を神的なものとする考え方を表現するとともに、人間の魂と神との一体を象徴するものとされます。 #MuseumWeek #sexualityMW #松岡美術館 pic.twitter.com/PfcnMmf3b2
本日はこちらとこちらへ 「#松岡コレクション_めぐりあうものたち Vol.1」#松岡美術館 「#空から見た港区 ~東京タワーができる頃~」#港区立郷土歴史館 松岡美さん、蔵が深いですね。 「故きを温ねて」近世、近代、現代日本画よきもの多し。今回下村観山多めでした☺️ #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/kmWYmgdOWK
前ツイート画像 キスリング《シルヴィー嬢》1927年 次回展 松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.2 「西洋絵画展 ― 東洋のかおり」8/2火~10/23日 に出品予定です。 #松岡美術館 #めぐりあうものたち #東洋のかおり
第二次大戦時、ドイツ軍の侵攻により、フランス在住のユダヤ系アーティストは命の危険に晒され、制作の自由を奪われました。 ポーランド出身の画家キスリングもそうした一人。ナチスのユダヤ人迫害に抗議していたキスリングは、1941年アメリカへと亡命しました。 #FreedomMW #MuseumWeek #松岡美術館 pic.twitter.com/4pg87MNCr6
偉大なクリエイターの一人、円山応挙。 江戸時代を代表する絵師で、近現代の京都画壇にまでその系統が続く「円山派」の開祖です。 これまでの日本伝統の装飾画法に写生を重視した画風や西洋画法を加えて独自の世界観を確立しました。#松岡美術館 #creatorsMW pic.twitter.com/njHDtZiden
松岡美術館 | 東京都の美術館 | 美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ artagenda.jp/museum/detail/4 #おすすめ展覧会 #松岡美術館 Matsuoka Museum of Art #artagenda #アートアジェンダ 目黒かー
梅雨の晴れ間、くちなしの香りに振り向くことはありませんか? 明時代の半ば近く、色彩を意識し始めた景徳鎮窯で作られた《黄地青花梔子文盤》。二度焼きという手の込んだ手法を用いた革新的な作品です。マグネットも鮮やかに仕上がりました。#松岡美術館 #二色の美 #innovationMW pic.twitter.com/NeQ5HIzsxi
黒釉搔落花卉文四耳壺 今回は金~元時代、磁州窯系の窯で作られた《黒釉搔落花卉文四耳壺》。正面に花の紋。肩に鯉のような魚模様とアヒルのような鳥模様。壺は大きくて大変迫力があります。 #松岡美術館 pic.twitter.com/bh8e9V03Uu
橋本雅邦「萬年報喜図」です。常緑の松に吉報をもたらすカササギの組み合わせ。カササギは「カチカチ」という鳴き声が勝ちに聞こえるので縁起が良い。しかし、西洋では死をもたらす不吉な鳥。ブリューゲルの「絞首台の上のカササギ」が有名ですね。#松岡美術館 pic.twitter.com/5pwoNFfmSA
「青花 魚藻文 大盤」🐟。景徳鎮窯で14世紀の元の時代です。なんとなく西洋の雰囲気を感じる作品です。元と言えばマルコポーロのように貿易が発展した時代ですので、影響を受けているかもしれません。#松岡美術館 pic.twitter.com/ILpRtWjXw3
本日も開館しました。 梅雨らしい空模様ですね。 雨の雫滴る紫陽花が綺麗です。 #松岡美術館 #紫陽花の季節 #紫陽花 pic.twitter.com/8rm5gbuRgN
とても静かで集中。好きな中国青銅器や石仏も観られて嬉しい。 青銅器は文様も好きなので次回も行かなくちゃ。石仏はその石の種類も記載されてる。地域で変わっていくのかな。色々気になるぞ。 うつわの展示も美しい。わかりやすい。こう並ぶと自分の染付好きを再認識しちゃうな。 #松岡美術館 pic.twitter.com/LBadTlVqxa
「松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.1」は7/24(日)まで開催中。「二色の美」は陰陽五行思想による色がテーマ。土と中央を示す黄色🟡は皇帝が用いる色です。青と黄色は補色の関係にあり鮮やかですね~。一部を除き写真可(シャッター音不可)です。#松岡美術館 #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/x5OJFDdxZ3
本日より日本画「故(ふる)きを温(たず)ねて」後期展示がスタート、掛軸と屏風は全て展示が替わりました。 matsuoka-museum.jp/staff-blog/680… 中庭はアジサイの季節💠 #松岡美術館 #めぐりあうものたち #紫陽花 pic.twitter.com/k1U5HO9sQv
こちらは、豊譲神ミンの神官パシェリエンイルアァの木棺。当館ではミラーを設置し、表側の顔や裏側、図像を細部までご覧頂けます。また、彩色木棺と共にセクメト神像やエネヘイ像も展示されており、まるで古代エジプトの世界に入り込んだかのような神秘の空間が味わえます。 #松岡美術館 #古代エジプト pic.twitter.com/hG729T6LKO
「めぐりあうものたち Vol.1」の日本画「故(ふる)きを温(たず)ねて」前期展示の最終日となりました。図は展示中の岡本秋暉《牡丹孔雀図》です。6/7(火)からは軸装作品を掛け替えて、松鶴の吉祥画や日本の伝説・故事を描いた作品などを出品いたします(額装作品は引き続き出品します)。 #松岡美術館 pic.twitter.com/gIYiTOe0gH
6/3は #ラウル・デュフィ の誕生日。フランスの港町ル・アーヴルに音楽一家の長男として生まれ、パリの国立美術学校などで学びます。館蔵《信号所》(1924年頃)は、頻繁に描かれた海景の主題と、最も好んだ色彩である青の諧調による作品。軽快で装飾的なタッチは、まるで音楽のようです🎼 #松岡美術館 pic.twitter.com/zURL4RFd2B
点在する杉が 白雪をたたえた山へと視線をいざない、朝日に染まる雄大な光景が開けています。山元春挙《萬代不易図》は、6/5(日)までの出品です。 #松岡美術館 pic.twitter.com/WSD5gOoX9p
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