打撃指示は全て強振、慎重か積極かは適宜変更 注目選手は2年の今井 7,8回が自分の連打モード、8回表が敵の連打モードでした 8回表までは伊藤でしたが掴まり、伝令2枚吐いても止められず 控えにはドロドロの3年と☆100以下の1,2年↓ #栄冠ナイン2024 #イブ硏

今回はデータをより多く集めるために最初から1年全員スタメンに入れたんですが、なんと最初の練習試合に勝利しました 伊藤大海は絶不調、3年投手はドロドロに溶けてたにも関わらずです 具体的な試合内容は↓に #栄冠ナイン2024 #イブ硏 pic.twitter.com/1jMx8lh38U

続きです。outcome変数はどうようにヒット率。 説明変数は速球中心 定位置 数値 打者の星 イニング　能力使用 連打モードの有無 球速 コントロール スタミナ 総変化量 伝令 調子 第二球種の有無です。 #イブ硏 #にじ甲 #にじ甲子園 pic.twitter.com/YDwcAnIFuM

ちなみにこれは3年目秋の結果です 明らかに長打、特にホームランが増えてるのがよく分かると思います これらの試合は全て強振多用で打席に立たせてましたが、問題なくヒットを打っています #イブ硏 pic.twitter.com/25HBMV9sHf x.com/meganesan215/s…

こっちは全然関係ないんですが、あまりにめちゃくちゃ弱い選手と、恐らくバグであろうデータ(打率の表記が全然違う)を発見したので共有しておきます #イブ硏 pic.twitter.com/4z79Vb6dsQ

抜けてたので追記の結論です。 打席のカードとしては「転がし」が最強だと思います。 ミート多用、強振多用どちらでも転がしは強かった印象です。 その次に引っ張りと流し打ち、次点でおまかせかなと。 投手カードはよく分かりません。おまかせ、打たとれ、低めは弱かったです。あと内角怖い #イブ硏

引っ張り、強振が強くなったなぁと感じた場面 パワヒプルヒ広角の強振で発動する青特があるとより機能する印象あります #イブ硏 pic.twitter.com/efH9upX5IQ

以上を踏まえてあらためて結論です。 ・打撃はミパ以上に弾道とパワヒプルヒ広角の恩恵を強く感じた ・弾道を上げた後はエラー減少狙いで守備力を重視する育成は強い可能性 ・投手は圧倒的なエースが居れば完投可能 まだ3年しかやってないのでまた何か分かれば報告したいと思います。 #イブ硏

先発に関しては、基本的に完投させる方針で行っていました。 2年目夏までは先発星野が打ち込まれる展開が多く、仕方なく継投に移りましたが抑えられた場面はほとんどありませんでした。 2年目秋以降は打ち込まれる展開も少なく、夏甲子園までほとんど星野の完投で勝てました。 #イブ硏 ↓

特に弾道の恩恵が顕著だと感じました。 というのもミパが共にEの弾道3の1年がかなり打ち込んでいた場面があり、その後もミパを上げなくても甲子園で活躍していたためです(遊撃手だったので守備力を上げていました)。 その他の選手も弾道を上げてから長打が増えた印象です。#イブ硏 ↓

自陣チームの育成について 投手は球速→コントロール→スタミナ→変化球の順番で育てました。(元からスタミナCだった影響あり) 野手は弾道を最優先、その後打力と最低限の守備を上げました。 また、ベンチに守備固め要因を数人用意し、試合終盤はそっちに交代させてました。 #イブ硏 ↓

相手チームについてですが、相手も伝令やコマンドを使用している可能性は高いと思います(ゲームのアルゴリズム的にも)。 特に打者3巡目辺りから打ち込まれるパターンと、中継ぎの回跨ぎ時に打たれるパターンが多かった印象です。 これは現実のプロ野球でもよくある現象です。 #イブ硏 ↓

投球についての所感です。 ・内角は怖い(弾道強振などが強くなった影響？) ・外角は据え置きくらい ・緩急はかなり育っている選手なら有効 ・ストライクをとれは6,7or5で他が弱いときはそこそこ信頼できた(投手の育成次第かも) ・打た取れ、低め、おまかせはかなり打たれた #イブ硏 ↓

守備についての所感です ・エラーがマジで多い ・ファインプレーも多い(打球に飛びつく機会が多かった)(参考映像あり) ・転がした打球に追いつけない場面が多い ・内野の頭上を超える打球が多い(味方も含めて) ・守備伝令は強い(栄冠終盤においては使用後に大炎上はしなかった) #イブ硏 ↓ pic.twitter.com/JUctiDxxtq

打撃についての所感です ・弾道上げるとかなり打つ+長打増える ・パワヒプルヒ広角が強い ・転がしがかなり強い ・引っ張り、強振は前より信頼できる ・センター返しはやや弱め ・スクイズ、送りバントの成功率低め ・相手投手によって慎重と積極の相性が変わる可能性あり ・伝令は強い #イブ硏 ↓

こちらが3年目夏の試合結果です。 ご覧の通りかなり接戦を制した試合が多いです。 特に準決勝、決勝は8,9回まで同点という試合でした。その中で得点の要となったのが「パワヒ強振」と「転がし」です。 特に転がしは安打率が高く、一番信頼できるカードかと思います。#イブ硏 ↓ pic.twitter.com/Xj5h38CxAa

星野は一発、四球の影響でランナーは出すわホームランは打たれるわで序盤かなり苦戦しました。特に一発は打高環境なのもあってかなりのデバフだと思います。 また、3年目でマネから貰ったオリジナル変化球を使って第2変化球を覚えさせましたが、それ以降の安定感は上がった印象があります。#イブ硏 ↓

3年目には星野に重い球奪三振勝ち運などの強青特が付いたのもあり、守備がかなり安定しました。 依然としてエラーは多かった(特に自動操作)ですが、試合終盤の大崩れや伝令後の呪いはほとんど感じませんでした。 また弾道4パワヒ持ちがかなり打ってました。 画像は星野の最終形です。#イブ硏 ↓ pic.twitter.com/Ph7lYvjpMn

逆に打撃力・守備力・投手力が育ってきた2年目秋位からはE,D相手にも安定する試合が増え、秋全国大会にも出場できました。 2年目からパワヒプルヒ持ちが増え、長打期待値が高くなっていたのも原因かもしれません。 しかし格上相手には依然として「呪い」タイムを感じました(参考画像) #イブ硏 ↓ pic.twitter.com/O3w0hkYS7h

敵味方ともに多かったヒットは ・二遊間を抜けるゴロ ・内野手の頭を超えるライナー ・外野の間を割る長打ライナー ・外野の頭を超える長打 ・ホームラン です。 特にライナー性の当たりとホームランは顕著に増えているなと感じました。 (星野が赤特「一発」を持っている影響はあるかも) #イブ硏 ↓

まず3年通してみた感想ですが、1年目から転生OB星野を抱えた状態でも2年目秋まではかなり厳しかったです。E相手にもコールド負けする試合もありました。 原因としては敵味方ともに感じる打力の向上と野手陣の守備範囲の狭さ、そしてエラー・四死球の多さにあると考えています。#イブ硏 ↓