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麺道楽「への」の外麺家麺山麺 福岡のガラケーならぬガラ麺ブロガー。ブログというシステムが始まる前から日記サイトで麺日記を発信し続けて20年以上。「UMAGA」が厳選した信頼できる投稿で、リアルな美味しさを感じ取ってください。 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/from-sns/67467/
閉店時間を24時から深夜3時までに延ばし、店主の平岡良崇さんが得意とする一品料理を増やしたことで、舌の肥えた飲食関係者が営業後に続々と訪れる人気店に成長しました。24時や2時などの真夜中に満席になることも珍しくないというから驚きです! #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66984/
西山健太郎の福岡フルーツカクテル紀行【37】「Bar Palme d’or」の「ピーチ・ベリーニ」 2003年12月の創業より20年の時を経て、若い世代が闊歩する大名の街に佇みながら、幅広い年代のウイスキーファンやカクテルファンに愛されているバー。 umaga.net/shop/66916/ #UMAGA #ウマガ #弓削聞平
UMAGAでは中村学園創立70周年を記念し、卒業生が営む店、活躍する店をご紹介しています。連載の第4回目は、7月1日から15日まで博多祇園山笠で盛り上がる中洲エリアへ!ワインを片手に気兼ねなく楽しめる人気のイタリアン2軒を訪ねました。 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66889/
女性客にターゲットを絞った「八兵衛」の新たな博多焼鳥のスタイルは、地元の同業者に強いインパクトを与えた。2008年12月には東京・六本木に進出。それに追随するかのように、東京でも「博多焼鳥」と銘を打った、女性客が集まる人気店が増えた。 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/67115/
20カ国を旅した店主の森山勝盛さん。改めて日本の良さを見つめて2017年にオープン 。グラデーションを描くように移ろう季節の繊細さ、そしてフュージョン料理ならではの大胆さを楽しめます。シーズンごとに通うファンがいるのも納得! umaga.net/shop/66523/ #UMAGA #ウマガ #弓削聞平
オーナーシェフは「凛丹」出身の木田正義さん。「凛丹」の流れを汲みつつ木田さん流にアレンジした大胆かつ繊細な中華料理の数々を、昼は定食スタイルでカジュアルに、夜は落ち着いたシックな雰囲気で楽しめます。2つの顔をどちらも楽しんでみて♪ #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66659/
2022年に福岡では珍しい穴子専門店としてオープン。今年2周年を迎えたのを機に、夜限定で寿司の提供を始めという噂を聞きました。本店は浄水通り近くにある人気寿司店の『鮨 かず矢』。これは期待が持てそう!近々ランチタイムにも登場する予定です #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66810/
博多ラーメンもジャンルレスとなり選べる幅が広がっています。間借り営業や完全予約制、二毛作ラーメンなど味わいだけでなく、営業スタイルも多様化。今年4月オープンのこの店は月・木曜の週2日、23時〜翌3時のみの超深夜営業で貝出汁ラーメン一本! #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66760
ここは大名のパワースポットかも。エレベーターを降り黒い扉を開くと雰囲気は一変。街の喧騒は遠のき心地よい静寂に包まれた空間が。和の趣を取り入れセンス良く設えたインテリアも素敵。大名にこんな場所があったなんて!驚かずにはいられません。 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66715/
【だーひーのB定食】バールヴィータ、ベーカリーカッセス、ラクダのバザール、メルカートを展開するアンセストラルK代表。B定食のBは自身が少食のために、ご飯、味噌汁、主菜等腹八分目くらいで食べられるランチセットの事を呼んでいる。 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/from-sns/66855
安武弘志さんには3人の息子さんがいて、東京の別々の三つ星レストランなどで修業をして、数年前から1人、2人と父の元へと戻ってきました。そして2022年3人が全員揃い、親子4人と元からいるスタッフたちでコロナも乗り越え、50周年を迎えたのです! umaga.net/shop/66646/ #UMAGA #ウマガ #弓削聞平
店長・内田忠義さんの「気軽にイタリアンを楽しんで欲しい」という思いがたっぷり!ソムリエでもある内田さんが選んだイタリア産中心のワインがグラス10種ほどボトル40種ほど。フレンドリーな接客も気持ちよく、思い出に残る一夜を約束してくれます #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66381/
2024年上半期にオープンした UMAGA編集部激推しの5軒! 2024年もあと少しで半分が終わります。コロナ禍以降、お店のオープンが多いような気がしていますが、今年の上半期は特に注目すべきお店が多かったような気がします😀 umaga.net/matome/66482 #UMAGA #ウマガ
ここに来ると学生時代フランスに留学していた時の光景がよみがえる。コンパクトなテーブル、チョークでメニューが手書きされた黒板、皿一杯の料理に付けあわせのインゲン豆のシンプルな味付け、存在するものすべてがフランスよりフランスらしいのだ #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/from-sns/66473
中洲の土地柄、生粋の博多弁が飛び交うこのお店。雰囲気は博多だけど他にはない鮨屋の大将自慢のメニューがたくさんあります。「なんで落ち着くのかなー」なんて振り返ると、使っている器のほとんどが、わが故郷、日田の「小鹿田焼」。 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66050/
明治通りの地下鉄室見駅と藤崎駅の中間。繁華街でもなく行き交う人もそう多くないのに、いつも賑わいを見せているお店があるとの噂を聞きつけ、さっそく行ってみました。店内の壁にはずらっとポスターやメニュー貼られ、これぞ大衆酒場!な雰囲気。 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66220/
2階の扉を開けると、素朴で美しいカウンター。無駄な装飾を省いた内装は、非日常と心地よさを同時に演出。どの席からも厨房が見やすく、調理の熱気や躍動感も楽しめそうですね。その厨房から、41歳の店主・森博志さんが若々しい笑顔を向けます。 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66177
【糸島ベーカリー5選】糸島は個性豊かなパン屋さんが多いので、週末ともなるとたくさんのパン好きが風光明媚な景色とともにパン屋さん巡りを楽しんでいます。今回は、数あるベーカリーの中から東側のエリアを中心におすすめの5軒をご紹介します🥖 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/65753
食材が「ほぼ九州産」という店は昨今珍しくありません。それが「福岡産」になると(高級店なら尚のこと)数は一気に減るでしょう。今春オープンしたこの店は気になる存在でした。このレストランの登場は福岡LOVEなグルマンには大事件なのですから! #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/66109
2024年に創立70周年を迎えた食の中村こと「学校法人中村学園」。多くの料理人や食産業に携わる人材を輩出していることで有名です。卒業生が営む店、活躍する店を紹介する3回目は、こっそり通いたくなる隠れ家的なイタリアンと日本料理店を訪ねました #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/65819
昼なお暗く、静けさ漂う西中洲。ビル1階の最深部とあって隠れ家感はかなりのもの。プライベートな会食にも良さそう。中に入ると噂のオープンキッチン付随する6人掛けのカウンター。シェフ・久光弘悟さんのパフォーマンスを間近で見られる特等席です #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/65680/
料理はアラカルトが基本ですが、前日までに予約すれば全7品のコースもOK!ハイカウンターでサクッと1杯飲むも良し、ローカウンターでゆっくり料理とのマリアージュを楽しむも良し。思い思いの使い方ができる、今もっとも注目すべきワインバーの一軒 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/65693
今年3月22日リニューアルオープン。当初の予定よりだいぶ時間がかかりましたが、それだけ佐野夫妻の思いがこもった店に仕上がったようです。内装のコンセプトは”銭湯”で「風呂上がりのようなほっこりした気分で明日の活力になれば」といずみさん。 #UMAGA #ウマガ #弓削聞平 umaga.net/shop/65501/