#謎解きが見事なミステリー #エラリー・クイーン 特に、初期の作品には 謎解きの醍醐味があります。 一見、複雑な謎が 明解な理論によって崩されていく。 知的なスリルを味わえます。 @mwjsince1947 #日本推理作家協会 pic.twitter.com/9AnZoZ6i9A

いや～読みたかったんだよな〜😆6月の角川文庫は通常よりも発売日が早いだけではなくて🤔同日発売作品がヤバいんだ😅#エラリー・クイーン　#角川文庫 pic.twitter.com/rZmSpJcDqO

『ギリシャ棺の秘密』読了 #エラリー・クイーン 自惚れエラリーはなかなか新鮮だった 多重解決ミステリの傑作 エラリーはもちろん犯人賢すぎる

#読了 #エラリー・クイーン #ローマ帽子の謎 クイーン親子の信頼関係、展開の速さ、深まる謎、帽子の行方、面白く気になって続きが気になったと思ったら、増えていく謎にどう解決するのかというハラハラ感、楽しめました。 読了と言っても4月10日に読み終わりました。遅くなっちゃった pic.twitter.com/fPVDBdFbyx

#誰だよお前選手権　名探偵 #エラリー・クイーン とは pic.twitter.com/RbwPf7epCR

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 ベタですがやはり #エラリー・クイーン で #Yの悲劇 ですかね。#ドルリー・レーン 4部作の重要な伏線も含んでいるし。「鈍器」については原語で読まないと真の面白さは伝わらないんでしょうけど。

#ミステリーに出てくる地図 #地図の日 #ガラスの村 の舞台、 ニューイングランドの村、 「シンの辻」。 #エラリー・クイーン #エラリイ・クイーン @mwjsince1947 #日本推理作家協会 pic.twitter.com/l0gWwVxLLI

#Xの悲劇 #エラリー・クイーン #文音の読了本音 ✓満員電車の中、渡し船、汽車、場所を変えて次々に起る殺人事件。衆人観衆の目の前で行われる事件の謎を追うのは、元舞台俳優なドルリー・レーン。彼の初探偵小説 amzn.to/3Q0vQfJ →感想→

日本育ちの人気女流作家、カレンが自宅で殺害される。 ところどころに日本が散りばめられており、面白く読みました。 後味はスッキリせず😓 これまでの国名シリーズと比べて、より国名の必要性が強いように感じました。 これで国名シリーズの未読はスペインのみです✨ #読了 #エラリー・クイーン pic.twitter.com/9h9biu46lT

「境界の扉」🤔ヤバいな〜😉早く読みたい😉#エラリー・クイーン kadokawa.co.jp/product/322303…

X・Yに続き、Zを読了。 残るは『Wの悲劇』だけになりました。 （間違いではないが、間違っている・・・） 『Ｚの悲劇』　#エラリー・クイーン　鮎川信夫 訳　（創元推理文庫） taket0283.seesaa.net/article/502957…

フランシス・M. ネヴィンズ『#エラリー・クイーン 推理の芸術』国書刊行会の９頁に記載されている「数年後に出るであろうジェフリー・マークスが準備中のクイーンの伝記」はアメリカではもう出版されたのでしょうか。そしそうなら遠くない将来に飯城勇三氏の翻訳で読めますよね。読みたい。