慣性力（見かけの重力） ●観測者が直線加速する場合、物体は、実際の力に加えて加速度と反対向きの力（慣性力）を受けているような動きを見かけ上示します。 ●実際の重力と慣性力を合成した見かけの重力を考えるのがポイント。 #オリジナルパワポアニメ #小学理科 pic.twitter.com/KksxBm3ipc

日食と月食 ●日食は月の影の中から太陽を、月食は月に重なった地球の影を観察する現象です。 ●見かけの移動速度は太陽＝地球の本影＞月なので、日食は西から、月食は東から欠けます。 ●見かけの大きさが太陽：月：地球の本影＝1：1：3であることに注意します。 #オリジナルパワポアニメ #小学理科 pic.twitter.com/SapevUu0ui

虹 ●雨粒が鏡（反射）と凸レンズ（屈折）の役割をはたしますが、両者を分けて考えると分かりやすいです。 ●反射だけの場合の光の道筋に対して、屈折が加わった分ズレると考えます。赤よりも紫の光の方が大きく屈折してズレが大きくなります。 #オリジナルパワポアニメ #小学理科 pic.twitter.com/xVsoQbou42

100までの素数の高速書き出し ●1桁の素数2, 3, 5, 7は暗記します。 ●以降、2, 3, 5の倍数を除去した数列は周期30で繰り返すので「意味なく　サンキュー　いいな」のゴロで書き出します。 ●100までの素数ならここから7×7, 7×11, 7×13を除いて完成です。 #オリジナルパワポアニメ #小学算数 pic.twitter.com/7y8fSk0ZqW

X線検査のしくみ（CTなど） ●学生レベルでもCT値は知っておいてください。 ●CT値はX線吸収体の物質密度と原子番号を変数とする関数になっています。従来のCTではCT値から物質密度と原子番号それぞれを逆演算することはできませんでしたが、Dual-Energy CTでは… #オリジナルパワポアニメ #画像診断 pic.twitter.com/97FiX2Rlui

MRIのしくみ ●①縦磁化消去 ②縦磁化回復待ち ③横磁化へ変換 ④横磁化減衰待ち ⑤信号取得 をサイクルとして緩和現象を分割すると信号に影響する因子を理解しやすいです。 ●「待ち」時間を適切に調節して信号に影響する因子を限定します（T1強調像やT2強調像）。 #オリジナルパワポアニメ #画像診断 pic.twitter.com/mexaNrekxz

化学反応マップ ●小学理科に登場する化学物質の関係を構造式付きでまとめました。 ●A4高画質印刷して、ラミネートしてあげるとやる気が出るかも！？ #オリジナルパワポアニメ #小学理科 pic.twitter.com/2sQhxcznnz

2025年問題 ●2025 = 45×45 = 40×50+25 ●2025 = （1+2+…+8+9）×（1+2+…+8+9） ●2025 = 1×1+1×2+…+8×9+9×9　【九九の総和】 ●2025 = 1×1×1+2×2×2+…+8×8×8+9×9×9 ●2数の積は面積、3数の積は体積で視覚化します。 #オリジナルパワポアニメ #小学算数 pic.twitter.com/lFMNPC5JQI

月の満ち欠け ●「北半球では右から満ちて右から欠ける」（南半球は逆）は暗記。※ 見かけ上、月は太陽より12°/日遅く、月・太陽の相対位置の周期は29.5日。 ●太陽の位置⇔時刻、月の形⇔太陽・月の相対位置を徹底します。当然、月は太陽に近い側が光ります。 #オリジナルパワポアニメ #小学理科 pic.twitter.com/2GUVlgA7bc

太陽の見かけの動き ●赤道における太陽の見かけの動きは暗記します。 ●あとは天球内の観測者（ハクセキレイ）になりきって目的地まで移動するだけ。当然、景色は観測者の移動と逆方向に動いて見えます。 #オリジナルパワポアニメ #小学理科 pic.twitter.com/O5ODSexmDo