デート中にトメクにしてる【嫌なことが起こりませんように】のおまじない、最初の方 部屋にいるときにマグダも自分にやってるのを見たから、伏線回収発見😳ってなってすごくワクワクした。笑 #デカローグ #デカローグ6

赤い部屋、壁の絵、血の色、夕陽、新しい自分。 体に触れた手、手首を切る、赤い血、新しい自分。 デートの約束後 夕陽に手をかざすトメク 壁の絵に手をかざすマグダ 同じ赤なのに互いの全く違う新しい自分への表現がすごすぎた。 #デカローグ #デカローグ6

抱えた女性を演じていて、素晴らしかったです。 舞台が終わって、勿論全ての俳優さんの演技が素晴らしかったですが、頭の中は仙名彩世、仙名彩世、仙名彩世… になりました。 デカローグはどれも答えはなく、観脚本がこの先の物語を考えられるのが魅力だと思います。 #デカローグ6 #ある愛に関する物語

がわからない欠けたところのある人物に見えた。 宝塚の方はわからない私です。 トップ娘役をなさっていて退団後は「ミスサイゴン」にも出ていてストレートプレイは初めてという #仙名彩世 さん。 すんごい綺麗❣️でセクシーで多くの男と関係を持ちながらも孤独を→ #デカローグ6 #ある愛に関する物語

一年間も望遠鏡で覗き見し、しながら無言電話をかける。 会いたいから、郵便局から偽造した通知書を送る若い男。 それがわかった段階で「ナシ」なんだが、時代と性差なのだろうか。トメクは気持ち悪さを感じさせない演技を心がけたと言う通り繊細で「愛、エロス」→ #デカローグ6 #ある愛に関する物語

#デカローグ5 #デカローグ6 観劇！いんやー誤解を恐れずに使います。この舞台おもろい。映画に対抗する演劇って構図も、小川さんと上村さん、2人の演出家さんの切り口の違いも。人生のあらゆる局面を切り取るデカローグですがその中でも至極のエピソード2作。俳優さんたちもすげぇや。↓ALTに感想 pic.twitter.com/bAULcC5yZ5