死刑制度に批判的な新米弁護士の渋谷さん、残虐な殺人を犯してしまう福崎さん。 ボタンの掛け違い「だからといって」と思う自分がいる。 多分自分はそこまで不幸ではないからなんだろう。 #デカローグ5 #ある殺人に関する物語

デカローク5「ある殺人に関する物語」 殺人の動機がわからないまま、残忍な殺人現場を観せられる。 処刑前に、ある出来事がなければ殺人もしなかったであろうこたがわかる。 映画「教誨師」を思い出させるような処刑を見せられる。 アフタートークでタクシードライバーの寺十さん→ #デカローグ5 pic.twitter.com/wK1QZyxumN

#デカローグ5 #デカローグ6 観劇！いんやー誤解を恐れずに使います。この舞台おもろい。映画に対抗する演劇って構図も、小川さんと上村さん、2人の演出家さんの切り口の違いも。人生のあらゆる局面を切り取るデカローグですがその中でも至極のエピソード2作。俳優さんたちもすげぇや。↓ALTに感想 pic.twitter.com/bAULcC5yZ5