因美線の旅。 最高だった。 歴史のある各駅と駅舎、日本のふるさとの様な原風景、急行砂丘がタブレット交換していた原始的な鉄道の足跡。 今回は2駅しか行けなかったが、事前にもっと勉強してから残りの駅も訪れたい。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/k3yRr578MB

GWの山陰旅。 子供の節句らしく、たくさんの子ども達が目をキラキラさせながら鉄道を見ていた。 自分も小さい時はこんな感じだった。 そして今も鉄道を見る時のワクワク感は変わらない。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/u1H9m1Vx7z

新型やくも273系。 大きな1枚窓で景色が見やすく、全席コンセント完備。 グリーン車はJR西日本伝統の3列。 新設のコンパートメントは家族連れで混雑していた。 見事、現代の需要に合わせてアップグレードされた素晴らしい車両だと思う。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/U77YuuHiRc

豊橋21:53−浜松22:27(3944M) 旅の最後は373系普通列車。 乗車すると座席の向きがバラバラだったり、みんな逆方向向いて座っている。 自分が座席を転換すると見よう見真似で転換する人が現れる。 このシーンに休日らしさを感じる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/RkvBHnP4gU

山陰の非電化区間も終わり。 電化区間に入ると一気に現実に戻される。 289系特急こうのとりとはしだてを乗り継いで京都へ。 チケットレス特急券で豊岡から福知山分割にすると激安。 車内では温泉帰りのお姉さま方がビール片手に関西弁トーク。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/6i6VmZJOPh

そろそろ山陰に別れを告げる。 また会おう！ 海と山が織りなすノスタルジーな世界で。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/Q1rMbHVyr3

荒廃したようなホームでも出発信号が灯ると安心する。 鉄道が生きている証を感じられる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/xLPjLQ0fUh

縦横無尽に舞い踊る鎧の鯉のぼり。 なんとか晴れてくれたので、エメラルドグリーンの日本海と共に見れて感無量。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/u8FZrLkTzU

山陰本線 佐津駅 佐津温泉、佐津海水浴の最寄り駅。 ホームは島式で交換可能。 GW期間中は特急はまかぜが臨時停車するらしい。 古くからの日本海側の小さな温泉駅って感じ。 佐津駅曰く「自転車には愛錠をかける」必要があるそうです。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/7Sv9p0wO6E

山陰の旅もあと少し。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/PDKXXxPn4P

山陰本線の竹野−佐津間に乗ってて、不自然なスペースがあるなとググってみたら、信号場跡だった。 相谷信号場という信号場で2012年廃止と結構最近まであったみたい。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/FYEVPAhexd

山陰本線 竹野駅 特急はまかぜの停車駅。 非電化になって最初の駅で、ここから山陰本線の旅情が濃くなる。 駅舎には窓口と竹野町観光協会が入ってる。 竹野浜の最寄り駅。 今も海水浴シーズンは賑わうのかな⁈ #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/rMb6TTVEu4

山陰本線の餘部−鎧間。 観光地となっている両駅。 この一区間だけ体験乗車する人が多く、車内が賑わう。 かつては餘部駅が開業する前、餘部の人々は鎧駅までトンネル内を歩いたとか。 今でも道路は少し遠回りで山陰線が最短経路。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/HfoVQ2rKQb

山陰本線 久谷駅 山間に位置する駅。 隣の餘部駅は多いに賑わっていて、まとまった乗降があるが、この駅はオタク一人。 高いところに駅があり、集落や山々を見渡せる。 対面のホームは使われておらず、古い枕木など放置されている。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/Ab4bCAtcRa

鯉のぼりが泳ぐ季節。 それは子供の節句。 鎧の集落では子供のはしゃぐ声が絶えない。 のどかな日々を実感できる旅の1ページ。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/zaYijbzScR

鯉のぼりが泳ぐ港町。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/Ne9GwP3DWF

本日もヨンマル、ヨンナナに揺られる贅沢。 山陰本線の鳥取−城崎温泉間は昔ながらの幹線の雰囲気そのままに廃止になったホームや線路がそのまま残されている為、哀愁がより強い。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/8ZNyy9ojJO

山陰本線 鎧駅 海の見える駅。 餘部駅と並ぶこの区間が誇る2大海駅。 対面の線路は撤去済み。 GWのみ鎧の集落に鯉のぼり🎏が泳ぐ。 エメラルドグリーンの日本海に泳ぐ鯉のぼりが美しい。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/OfNLeAmCqa

俺は今旅をしてる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/n4TTnZHoY9

山陰本線 柴山駅 海の見える駅。 駅前に旅館があり、集落にも宿が多い。 駅舎は新しくなっており、対面にかつて 使われていたホームと線路がある。 かつてここで採れた海産物を運ぶために駅が設けられた経緯があるそう。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/uUSepSpeYq

山陰本線 居組駅 深い山間にある駅で集落から少し離れてる。 駅舎は新しい簡易的な駅舎。 山の開けたところに使われていないホームや残された線路の雰囲気にかつての信号場感を感じる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/ZnsM72oqRu

諸寄駅から海まで早朝散歩。 山陰本線のレンガの橋梁越しの常夜灯がいい感じ。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/jdvJKsZEP3

山陰本線 諸寄駅 海の見える駅。 海が集落の間からチラ見えする。 駅前に諸寄の集落をかまえる。 この辺りは木造駅舎がない駅も多いが、この駅は木造駅舎が残ってる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/l7NTNQWvzV

鳥取駅からおはようございます。 最終日、山陰本線を京都方面へ。 今日も当然の様に始発。 白バラ牛乳で鳥取の栄養を補充。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/XaJgsl1hGi

鳥取で飲んでる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/bODEYN8JEo

因美線は自然豊か。 どの駅も人の乗降は殆どない。 その代わり那岐駅は毛虫、美作河井駅はカメムシが多い。 虫たちにしっかり利用されてる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/qgy0Oi865y

山陰、中国地方を行く旅は続くのだ。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/Q4M46gGToq

因美線 美作河井駅 木造の駅舎で窓口跡も残ってる。 島式のホームだが、1線を残して他は線路が途切れてる。 除雪車用の転車台が残っていて、埋まっていたのを掘り起こして保存してるらしい。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/0YxoChCCt3

因美線 那岐駅 駅前の大木、木造の駅舎に昔ながらの駅名標とベンチと哀愁感抜群。 駅舎から階段を登るとホームがある。 この階段の雰囲気が最高。 ホームは高台になっていて集落を見おろせる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/dLW1XuSD8W

待望の因美線駅巡りへ。 どの駅も風情がありすぎる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/XPWj0GBGsX

姫新線 津山駅 姫新線に津山線、因美線が乗り入れるターミナル駅。 津山まなびの鉄道館が併設されてる。 のりかえ看板と1、2番線ホームの看板いつから使ってるのだろう？ 特に中国ハイウェイバスは最高。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/b32d3x8gT4

姫新線、因美線のキハ120ゾーンへ。 さっそく登場、「必殺徐行」 乗ってるおばちゃんも「歩いた方が早いで！」 いや、さすがに徒歩よりは早い‼︎ #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/62PXp2cjUy

結局、新見駅で2時間程待機。 新旧やくもを撮ったりして過ごしてました。 新見から姫新線で中国山地へ突入します。 18きっぷ期間外は空いて快適。 やはり芸備線の方が人気がある。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/Nr6h7SI7Vo

ゆったりやくもの車内チャイム♪ シューマン「見知らぬ国から」 これがなくなるのは惜しい。 フルコースで聞けてよかった。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/6Uftq6xr0A

旅程崩壊した旅情を組み直すオタク。 新見駅1、2番線にて。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/NtjIOPKQIZ

米子駅コンコースへのエスカレーター 「顔や手など外に出したらいけんよ、危ないけん！」 米子弁であってるのか分からないが、前職の会社で米子出身の人がこんな感じの方言だったのを思い出した。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/ssCumEQKjv

朝焼けに映える大山、朝霧のかかる山々と水田の水鏡が美しい。 ネウクロ近くの水田には撮り鉄が多かった。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/O53NFXWG2U

米子からおはよう2日目。 米子の街の背後に見える大山のシルエットが山陰を感じさせてくれる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/Ml2nwZE3iN

それで始発の特急やくも2号で出発。 本日はゆったりやくも＋みどりやくもの混結7両。 新旧やくも乗車位置が置き換え過渡期を感じさせてくれる。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/imCWtGwdsy

昨日は米子のGOOD BLESS GARDENに投宿。 楽天トラベルで1月ぐらいにGWクーポンで1泊破格の800円。 大浴場付きサウナでととのった。 サウナの休憩場所の雰囲気が薄暗く、ストーブの様なヒーターと微風が心地よかった。 #ヘッチマン2024GW山陰旅 pic.twitter.com/UzYgxyl4Ke