「学校に合わない子を無理やり学校に行かせない方が良い」と、今なら思えるけれど、我が子が不登校になった初期にはこんな風に考えられなかった。 フリースクールが普及しつつあるけれど、いまだに教育の中心は学校であり「レールから外れるか、登校続けるか」のどちらもツライ選択を迫られる。

返信先:@risuzaru_mama不登校の原因は、学校に行く・行かないの選択肢しか子どもたちに与えられていないことだと思っています。 偶然近くにあった学校に、たまたま気の合う友達や先生がたくさんいて、運動も学習も良くできるなんて…奇跡に近いことかもしれません。ホームスクーリングを含め選択肢を増やすこと必要かと。

夜中の独り言。 早くホームスクーリングを制度化して欲しいな。そりゃ理想は公教育できめ細やかな指導をしてもらいたいけど、それ待ってる間に息子大人になっちゃう。なるべく病まずに健全なレベルの悩みや葛藤を乗り越えて健やかな大人にしてあげたいだけで別に学校が悪だとかは思ってない。

最近フリースクールへの社会的な理解も進み、通う生徒への補助金やスクールへの補助の動きも出てきた。不登校児童は30万人超えで、受け皿が必要。また、教育の多様化は世界の趨勢でもある。でも、まだまだ、きつい場面は多い。JRや東京メトロは通学定期を出してくれないし、公園で運動しているとクレー…

不登校支援の生徒に 現在2回連続で数学のテストで学年１位とっている子がいる 彼は ・本人の努力 ・保護者の協力 ・指導者がまとも この条件が揃うのならば 学校行かずとも勉強は出来るようになるを証明してくれている 彼のようなモデルが不登校生徒らに希望を与えると共に学校の存在意義を問う