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#読了 #ボッコちゃん⑥ #星新一 スパイとして潜入した会社で実績を積み、仕事も家庭も成功を納め、とうとう社長となった。元の会社に戻るメリットは無く、潜入先の会社で栄華を極める。どんな場所でも活躍して輝く人こそ優秀な人材というのだろう amzn.asia/d/01JD3aUx
#読了 #ボッコちゃん⑤ #星新一 合わせ鏡の言い伝えのとおり、0時になると鏡の中の悪魔が映る。悪魔を虐げて負の感情を解消していたら、悪魔に逃げられた途端に身近な人でうさを晴らしたと。身の回りには自分を映す鏡だらけ。負の感情も跳ね返ってくる amzn.asia/d/0c41Zew2
#読了 #ボッコちゃん④ #星新一 戦争も競争も無い代わりに、人口の飽和を国家が事務的に統制する世界。暴力に怯えるのか、法に怯えるのか。平和な世界で暮らせていると、ヒトは死と隣合わせって事を忘れかける。いずれにせよ一日を大切にしたいとは思った amzn.asia/d/0gur2AHs
#読了 #ボッコちゃん③ #星新一 ゆすってくる相手もまた、別な人間にゆすられていた。不眠を解消する薬の代金を払う為に不眠不休を強いられる。トンチの効いたブラックジョークが冴える展開にページを目から指が進む進む amzn.asia/d/0hCE7bqN
#読了 #ボッコちゃん② #星新一 風邪を引いたのと同じ外見になれる薬。飲んだら本当に具合が悪くなってしまったものの、信じてもらえず死ぬ手前まで苦しんだ。狼少年のような オチだと思いつつ… amzn.asia/d/0cJBDL7A
#読了 #ボッコちゃん① #星新一 何でも捨てられる巨大な穴。単なるゴミから不都合な物まで飲み込んでくれて、人間の欲望の吐け口みたい。ラストでの落とし方が面白くて、我儘な人間に対する戒めのようだった amzn.asia/d/0cvQkbFY
#読了 #ボッコちゃん⓪ #星新一 某芸人の推薦図書であり、タイトルの素朴さが気になり読み耽る。短いストーリーの中に、諧謔的な表現が詰まっていて興味深い。皮肉というか滑稽というか。ショートショートというジャンルは、移動時間や休憩時間に読み切れるので進む進む amzn.asia/d/042LYVFb
#星新一さん の短編集『#ボッコちゃん』。 表題作の『ボッコちゃん』が有名みたいだけど、ここまで読み進めてきた中でもっとも気になったのは『おーい でてこーい』です。 「生産することばかりに熱心」で、後始末は「だれもがいやがって」る。先頃問題が明るみに出たトンネル工事を思い出しました。 pic.twitter.com/nl9IVRYKy3
『 #ボッコちゃん』 #星新一 星新一さん2作目〜 ショートショートはやっぱしサクッと読めるところがいいところ。短編集だから合わないのもあるけど、その分好きな作品もたくさん出会えて嬉しい。 『プレゼント』 『おーい ててこーい』 『親善キッス』 ちなみにこの3つがお気に入り!! #読了 pic.twitter.com/9VOE45Vx4y
【新潮文庫 週間ランキング】6/24~6/30 1位「#真相をお話しします」 2位「#文鳥・夢十夜」 3位「#ボッコちゃん」 4位「#人間失格」 5位「#ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 #新潮文庫 #新潮社 pic.twitter.com/9jEUFqO1c0
【限定カバー/アーカイブ③】 プレミアムカバー 次に選出が多かったのは #星新一 作品です 特定の書名ではないのですが 『#ボッコちゃん』『#未来いそっぷ』など11回登場しています 多くの作品がある星新一ならではです 緑や黄色系が多いですが カラフルな展開がされています #新潮文庫の100冊 pic.twitter.com/toOZiqVoRz x.com/SHINCHOSHA_PR/…