#レシプロ飛行機模型 #48飛行機プラモデル #マイクロエース紫電 はひとまず完成にします（元山空）。 半世紀前のキットなので細々と手はかかりました。 でもドンと太い胴体に中翼+主翼下のガンポッド、絶対に紫電以外には見えない😚 五式戦に続いて旧・オータキの力量に感心しました🎩 pic.twitter.com/AeeuLDp7vM

差し当たりデカールは貼り終わりました〜😆 部隊数字は黄色ですが、デカールの質のせいで薄っすらにしかならない😢 後は塗装ハゲチョロと排気煤を付けるくらいかな。 #レシプロ飛行機プラモデル #48飛行機プラモデル #マイクロエース紫電 pic.twitter.com/AEROS3AB2c

#レシプロ飛行機模型 で、薄めたタミヤエナメルのダークイエローを上面全体に塗って拭き取り。下面は墨入れ用ブラックを。 デカールは元山航空隊を選ぶので、ハゲチョロは控えめにする予定です。 古いキットですが雰囲気は良いですね。オータキ素晴らしい。 #マイクロエース紫電 #48飛行機プラモデル pic.twitter.com/2qbK1jWoir

#レシプロ飛行機模型 大体組み上がり、終了に近づいて来ました。 五式戦もそうだったんですが、タイヤがいきなり段付き💦 ニッパーで切り飛ばしてヤスリで滑らかに。 二段引込み式だったので長〜い主脚です。実機は故障多発とか。 #マイクロエース紫電 #48飛行機プラモデル pic.twitter.com/uKJTxjaSzM

#レシプロ飛行機模型 少しは進んでます。 半世紀前なんで、どうしてもスルーが難しいとこだけは自作でそれっぽくしました。 例えば、形がダルダルな潤滑油冷却機をジャンクの爆弾から作ってみたり。こんな手間も楽しい😆 #マイクロエース紫電 #飛行機プラモデル pic.twitter.com/2RXVd4EYIL

コクピットも年代相応ですが、座席の軽め穴開けやベルト追加くらいはしました。 一応「世界の傑作機・強風 紫電 紫電改」を参考にしています。 五式戦もでしたが、床にクッキリとした縦溝表現が入っていて面白いですね。 #レシプロ飛行機模型 #マイクロエース紫電 #48飛行機プラモデル pic.twitter.com/3ia5t6otnK

マイクロエースの「紫電」進行中です。70年代製で全般にキッチリカッチリなキットではなく😅 カウリングに排気管彫刻済みのカウルフラップを付けるため、プラ棒でガイドを足す。排気管には穴開け。 #マイクロエース紫電 #48飛行機プラモデル #レシプロ飛行機模型 pic.twitter.com/AGAWjuOFAa

また趣味絡みで〜。 時々Twitterでいろんな方が開催されているテーマ別製作で、マイクロエース（旧オータキ）の五式戦を作り大いに感化されました。 で、次に同じマイクロの「紫電」に挑戦します。 50年位前の発売だそう🤔 #マイクロエース紫電 #飛行機プラモデル #48飛行機プラモデル pic.twitter.com/yPx8fFZDqx