こちら大注目のイベントです。惜しいことに私は都合がつきませんが、参加できる方はぜひ。（訳書：genki-shobou.co.jp/books/978-4-86…） #ルリユール叢書 pic.twitter.com/NdHy7qNWWg

#読了 ﾙｲｻﾞ･ﾒｲ･ｵﾙｺｯﾄ『仮面の陰に あるいは女の力』(大串尚代訳, 幻戯書房)#ルリユール叢書 和気藹々とした一家を訪れた賢く美しき来訪者による魅了……そして侵掠。狡猾なｶﾞｳﾞｧﾈｽ ﾐｽ･ﾐｭｱのに影響され翻弄されるｺｳﾞｪﾝﾄﾘｰ家の悲喜劇。果たして成否は？ pic.twitter.com/LKU4HNyMXE

『個人書店が選ぶ、いま読んでほしい海の本』で、本おやさんが『シャーンドル・マーチャーシュ』（#ルリユール叢書）を選書。 instagram.com/p/C5FL5poPXWF/…

#ルリユール叢書 より、特筆に値する書物を五册選出した。 　コルビエール『アムール・ジョーヌ』小澤真譯 　レオパルディ『斷想集』國司航佑譯 　ヤコブセン『ニルス・リューネ』奥山裕介譯 　ラルボー『聖ヒエロニュムスの加護のもとに』西村靖敬譯 　セリーヌ『戰爭』森澤友一朗譯 pic.twitter.com/HKHFkg5FHq

『ニルス・リューネ』 イェンス・ピータ・ヤコブセン | toi books toibooks.thebase.in/items/77324523 #ルリユール叢書 #幻戯書房

一橋の院を出てウップサーラ大学にも留学された訳者によるストリンドベリ『赤い部屋』（1879年）です。これで私がバング『化粧漆喰』（1887年）の訳を #ルリユール叢書 で出し、どなたかがハムスン『飢え』（1890年）の新訳を手がければ、スカンディナヴィア三国のデカダンス都市小説が揃いますね。 pic.twitter.com/Gwvb4ykLUO

【ビブリオエッセー】言葉の標本箱のような　「ニルス・リューネ」イェンス・ピータ・ヤコブセン著　奥山裕介訳 #幻戯書房　#ルリユール叢書 sankei.com/article/202306…

烏鷺文庫さんに、『ニルス・リューネ』をご紹介いただきました。instagram.com/p/CdMkYQoPLmw/… #ルリユール叢書 #幻戯書房

《第三章のビーゴムの愛の告白に対するイーゼレの拒絶、第十一章のニルスと親友イーレクのコニャックを飲み交わしながらの会話がよかった。訳文も、真の文学好きが訳したことがはっきりわかる。》 bookmeter.com/books/17927351… #幻戯書房　#ルリユール叢書

《〈幻滅小説〉として、前時代の人生と愛のロマンティシズムを否定するような台詞が、それも従来ロマンティシズムの幻想を引き受けさせられてきた女性の台詞が多い。》 #ルリユール叢書　#幻戯書房 bookmeter.com/books/17927351

#幻戯書房（#ルリユール叢書）より刊行の『シラー戯曲傑作選　ヴィルヘルム・テル』の年譜には、デンマークの詩人バゲセン（バッゲセン）によるシラー支援についても記載されています。バゲセンの文学史的位置については、拙訳『ニルス・リューネ』の訳註078を参照。 yumpu.com/en/document/vi…